都内のインフルエンザ定点医療機関からの第50週(12月11日から12月17日まで)患者報告数が、「流行注意報基準」※を超え、インフルエンザの流行が広がっています。

今後、大きな流行へと拡大する可能性があるため、インフルエンザの予防、拡大防止のために、より一層注意を払っていただくことが重要です。

※流行注意報基準:感染症発生動向調査による定点報告において、10人/定点(週)を超えた保健所の管内人口の合計が東京都の人口の30%を超えた場合としています。

 

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。典型的な例としては、1日から3日の潜伏期の後に、突然38度以上の高熱が出現し、頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感などの全身症状に加えて、咽頭痛・咳・鼻汁などの風邪様症状が出現します。ほとんどの場合、約1週間で軽快しますが、重症化すると肺炎、脳炎・脳症などを起こすこともあります。通常の風邪に比べて、高熱などの全身症状が急に出現することが特徴です。

インフルエンザに対する、日頃からできる予防

インフルエンザは、例年12月から3月にかけて流行します。
流行に備え、日頃から感染予防に心掛けましょう。

予防のポイント
  • 外から帰ったら、手洗い・うがいをしましょう。
  • 咳やくしゃみがある時は、咳エチケットを行いましょう。
    1. 咳・くしゃみの症状がある時は、マスクをする
    2. 咳・くしゃみをする時は、口と鼻をティッシュで覆う
    3. 咳・くしゃみをする時は、周りの人から顔をそむける
  • バランスの取れた食事と、十分な休息をとるように心掛けましょう。
  • 空気の乾燥に注意し、室内の加湿を適度に行いましょう。

 

東京都感染症情報センター インフルエンザの流行状況 (外部サイトへリンク)

お問い合わせ

日野市役所 健康課 感染症担当

電話 042・581・4111