都内のインフルエンザ定点医療機関からの第47週(11月20日から11月26日)患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。インフルエンザは例年12から3月にかけて流行しています。

今後、本格的な流行が予想されるため、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を一人ひとり心がけてください。

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。典型的な例としては、1日から3日の潜伏期の後に、突然38度以上の高熱が出現し、頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感などの全身症状に加えて、咽頭痛・咳・鼻汁などの風邪様症状が出現します。ほとんどの場合、約1週間で軽快しますが、重症化すると肺炎、脳炎・脳症などを起こすこともあります。通常の風邪に比べて、高熱などの全身症状が急に出現することが特徴です。

インフルエンザに対する、日頃からできる予防

インフルエンザは、例年12月から3月にかけて流行します。
流行に備え、日頃から感染予防に心掛けましょう。

予防のポイント
  • 外から帰ったら、手洗い・うがいをしましょう。
  • 咳やくしゃみがある時は、咳エチケットを行いましょう。
    1. 咳・くしゃみの症状がある時は、マスクをする
    2. 咳・くしゃみをする時は、口と鼻をティッシュで覆う
    3. 咳・くしゃみをする時は、周りの人から顔をそむける
  • バランスの取れた食事と、十分な休息をとるように心掛けましょう。
  • 空気の乾燥に注意し、室内の加湿を適度に行いましょう。

 

東京都感染症情報センター インフルエンザの流行状況 (外部サイトへリンク)

お問い合わせ

日野市役所 健康課 感染症担当

電話 042・581・4111