【展示内容】    
 いまから198年前、多摩郡中野村(八王子市東中野)の8歳の少年勝五郎は、自分

の前世程久保村(日野市程久保)の藤蔵だった。」と語って、人びとを驚かせました。

勝五郎は「ほどくぼ小僧」と呼ばれ、国学者 平田篤胤(ひらたあつたね)や文人大名

池田冠山(いけだかんざん)の記録や小泉八雲の著作などで、実際にあった生まれ変わり

物語として世界に知られることになりました。

ことし平成27年は、生まれ変わり物語の主人公である勝五郎の生誕200年という節目

の年であり、「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」の発足10年目に当たります。
これを機に、10年間の調査研究で得られた様々な成果と新発見の資料を展示します。

小泉八雲が著作の資料とした「珍説集記」(國學院大学図書館蔵)や勝五郎とその家族に

関する新発見の情報など、興味深い内容が満載です。


日野市郷土資料館  特別展

ほどくぼ小僧 勝五郎生まれ変わり物語 -勝五郎生誕200年記念展-

【会期】9月19日(土)~11月15日(日) 
    9時30分~17時(入館は16時30分まで)
終了致しました