新型コロナウイルス感染症に便乗した悪質商法にご注意!

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ページID1014302  更新日 令和2年4月27日

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新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が増えています。特にマスクの入手が困難な状況に便乗して、「マスクが購入できる」「マスクが買えるサイトがある」というSNSの書き込みや広告で消費者の関心を惹き、クレジットカード番号等を搾取する目的と思われる不審な通販サイトへ誘導する等の悪質な手口があります。

事例1

不審なマスク販売広告メールがスマートフォンに届いた。

産業資材を扱うメーカー名の送信者名で、マスクの画像とともに「ウイルス、バクテリア、PM2.5、H7N9などをろ過して、汚染された空気の侵入を対策します」等と記載され、「ご購入はこちら」とURLが付いたメールが届いた。価格は30枚41,800円と高額で、物流の関係でお届けに時間がかかる可能性があると書かれている。怪しいので情報提供する。(40歳代男性)

事例2

「マスクが購入できる」というSNSの書き込みを見て通販サイトで申込んだが不審だ。

どこの薬局に行ってもマスクが手に入らず困っていたところに、「使い捨てマスクが購入できる」という書き込みがあったので、記載されていたURLから通販サイトにアクセスし、数種類のマスクを約4,000円で注文した。支払いはクレジットカード決済しか選択肢がなかったので、カード番号を含めた個人情報を入力した。申し込み後に承諾通知がメールできたが、そこにはカード決済不可と記載されていた。不審に思い、通販サイトの住所と連絡先をネットで確認したら、無関係な業者名が表示された。クレジットカード会社にはカード番号変更の手続きを依頼するつもりだが、危険なサイトと思われ不安だ。(30歳代女性)

アドバイス

新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクの品薄が続いている状況に便乗して、SNSの書き込みやフェイク広告で消費者の関心を惹き、不審な通販サイトに誘導する悪質な手口の相談が寄せられています。フィッシングサイトの恐れもあり、個人情報やクレジット番号を入力すると、不正に取得される可能性があります。SNSの書き込みや広告の内容を鵜呑みにせず、リンク先の通販サイトの表示や注文手続きに不審な点はないか、慎重に確認しましょう。もし不審なサイト上でクレジットカード番号を入力してしまった場合は、早急にクレジットカード会社に連絡しましょう。

4月には消費者庁より「注文していないマスクが送られてきた等、身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください」との注意喚起が出されました。また、新聞折込広告に「30枚4,000円で3パックまで購入」と書かれているが信用できるか等、マスクに関連した相談が数多く寄せられています。

マスク以外にも「助成金があるので個人情報を教えて」等のなりすましやオレオレ詐欺にも注意が必要です。「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている」等、根拠のない話には耳を貸さないでください。

不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、消費生活センターに相談しましょう。

(参考)マスク転売規制について

小売店舗や EC サイト(*)など不特定の相手に販売する者から購入したマスクを、購入した金額よりも高い価格で、インターネットや店舗などを通じ不特定または多数の者へ転売することが禁止されます。

*インターネット上で商品を販売するWebサイトのこと

マスク転売規制

日野市消費生活センター

電話番号:042-581-3556

月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前9時30分から正午、午後1時から午後4時

※障害などにより電話および面接でのご相談が難しい方は、地域協働課のお問い合わせ専用フォーム、またはファクス(042-581-4221)でお問い合わせください。

消費者ホットライン

電話番号:188(イヤヤ!)

このページに関するお問い合わせ

企画部 地域協働課
直通電話:042-581-4112
ファクス:042-581-4221
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
企画部地域協働課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。