「火災保険が使える」と誘う住宅修理トラブル増加中!

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ページID1012358  更新日 令和1年9月15日

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電話や訪問などで「火災保険に加入していれば自己負担なく家の修理ができる。申請サポート等を手伝う」などと持ちかけ、申請サポート契約や住宅修理工事契約を結ばせるトラブルが増えています。

事例

「火災保険を使って雨どいを修理しないか。損害保険会社への申請は当社がサポートする。自己負担は一切ない」と電話があった。見積もり後『火災保険申請サポート及び雨どい修理工事の契約』を交わした。

しかし、契約書を読むと、修理工事費用として支払われた保険金の全額を事業者に支払うことになっていた。また、保険金が認定されたあとでこの事業者に工事を依頼しない場合、キャンセル料として保険認定額の50%を支払うことも記載されていた。不審なので解約したい。

アドバイス

自然災害による住宅の損害が火災保険の補償対象になる場合がありますが、請求サポート手数料は損害保険の補償の対象とはなりませんので、保険金で工事代金から請求サポートの手数料までのすべてをまかなおうとすると、手数料の分だけ修理工事費用を削らざるを得ません。

請求した保険金が支払われず、工事費が自己負担になったり、工事内容がずさんで必要のない修理までされたり、高額な解約料を請求されたりするトラブルが起きています。事業者の説明をうのみにせず、安易に契約しないよう注意しましょう。

自然災害で住宅が損害を受けたら、まずは自分で損害保険会社か代理店に連絡し、保険金支払いの対象となるか、申請はどのようにするか等を確認しましょう。また、工事を依頼する際は複数の業者から見積もりを取り慎重に判断しましょう。

住宅修理サービスイラスト
(消費者庁イラスト集より)

日野市消費生活センター

電話番号:042-581-3556

月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前9時30分から正午、午後1時から午後4時

※障害などにより電話および面接でのご相談が難しい方は、地域協働課のメール(ckyodo@city.hino.lg.jp)、またはファクス(042-581-4221)でお問い合わせください。

消費者ホットライン

電話番号:188(イヤヤ!)

このページに関するお問い合わせ

企画部 地域協働課
直通電話:042-581-4112
ファクス:042-581-4221
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
企画部地域協働課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。