「インターネット上で簡単に儲かる?!」~高収入が得られるという情報商材の契約に要注意

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ページID1010379  更新日 平成30年11月15日

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『情報商材』とは「インターネットを通じて売買される情報」のことです。

「この情報を得れば簡単に金儲けができる」と謳い、「投資や内職、ギャンブル必勝法などで成功する方法」を販売します。

しかし、実際にはあまり価値のない情報だったというトラブルが絶えません。この情報商材をきっかけに高額なコンサルティングやビジネスセミナー、ソフトウエア等を勧誘されるケースもあります。

事例

  1. 「アフィリエイト広告(※)で誰でも簡単に毎月50万円稼げる」というSNS広告を見て会員登録したら、事業者からアフィリエイトで稼ぐノウハウが書かれた教材の購入を勧められ、サポート体制も万全との説明もあり、40万円の契約をした。しかし、実際のサポートはなく、商品が売れないと報酬が支払われない等、事前の説明と違っていた。解約し返金して欲しい。(20歳代女性)
  2. 副業サイトで「必要な操作はスマホをタップするだけ。簡単に収入が得られる」というPR動画をみて1万5千円のDVDを購入したが、後日「自分のSNSにDVDで紹介しているリンクを貼り、そのリンクから商品が売れると1件3千円の報酬をもらえる仕組み」であることが初めてわかった。さらに「購入済みのDVDだけでは高収入を稼げない」と言われ、75万円のPDF形式のマニュアルを追加購入した。マニュアルの指示どおりにやってみたが、素人の自分には操作が難しかった。誰でも簡単にできるという事前の説明と違うので解約したい。(40歳代男性)

(※)広告手法の一つ。ウェブサイトやメールマガジンなどに貼られた広告を経由して商品が売れると、サイト等の管理者に広告主の企業等から報酬が支払われるシステム

アドバイス

副業・兼業を希望する人は年々増加傾向にあり、そのような人が情報商材のトラブルに巻き込まれていくおそれがあります。トラブルを経験したのに損を取り戻せると勧誘され、他の情報商材を購入し多重債務状態になる場合もあります。

  • 情報商材の広告では、簡単な作業で大金を手に入れた人が実在しているかのような広告を行い、「100%元が取れる」「返金保証がある」等と宣伝していますが、約束が守られない事例も多いです。安易に信用せず注意しましょう。
  • 情報商材は購入するまで内容を確かめることができません。儲け話につられてその場ですぐに契約をしないことが大切です。また、広告にはなかった「別の高額契約」をしないと儲からない等と勧誘されたら、「話が違う」と言って契約をきっぱり断りましょう。
  • 困ったときは消費生活センターに相談しましょう

日野市消費生活センター

電話番号:042-581-3556

月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く) 午前9時30分から正午、午後1時から午後4時

※障害などにより電話および面接でのご相談が難しい方は、地域協働課のメール(ckyodo@city.hino.lg.jp)、またはファクス(042-581-4221)までお問い合わせください。

消費者ホットライン

電話番号:188(イヤヤ!)

このページに関するお問い合わせ

企画部 地域協働課
直通電話:042-581-4112
ファクス:042-581-4221
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
企画部地域協働課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。