可燃ごみ(有料)の出し方
- 指定収集袋(可燃ごみ用)に入れて、袋の取っ手を残してきちんと口を縛ってください。
- 指定袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」になります。
- 生ごみは、必ず水分を絞ってから出してください。ひとしぼりで重さが2割減!可能な方は各ご家庭で土に返してください。(生ごみのひとしぼりは、減量効果抜群です)
- 食用油などは、紙や布に染み込ませたり、固める薬品を利用してから可燃ごみの袋の中に入れて出してください。
- 資源物を混入させないように分別徹底を!
- 生ごみたい肥化容器購入の補助をしています。
- 可燃ごみの収集は、株式会社 日野環境保全に委託して行っています。
可燃ごみ一覧(主なもの)
- 生ごみ
- 貝がら
- ティッシュペーパー
- 布製のスリッパ
- 紙製・布製のぬいぐるみ
- タバコの吸いがら
- 弁当容器など食品が付着しているプラスチック類
- 束にならない枝葉、花・草など
- キッチンペーパー/ペーパーフィルター
- 紙ひも類
- 名刺より小さな紙
- 感熱紙・感圧紙
- 合成紙・油紙
- ワックス加工紙
- 点字用紙(束ねて可燃ごみ袋の隣に置く)
- シュレッダーごみ
- トレーシングペーパー
- 写真
- アルバム
- 防水加工紙
- カーボン紙・捺染紙(アイロンプリント)
- 汚れや破損がひどいぼろ布・衣類
- 飲み薬
- 使用済みの絆創膏・包帯等の衛生用品・生理用品
- 猫の砂
- 木片(粗大ごみ適用枠以下のもの)
- 掃除機からのごみ
- 洗濯機からの糸屑ごみ
- 花火(十分水に浸けてから)
- 金紙・銀紙
- 粘土(教材)
- 保冷剤
- 乾燥剤など
- 土・砂で汚れたプラスチック類(発泡スチロールなど)
このページに関するお問い合わせ
環境共生部 ごみゼロ推進課
直通電話:042-581-0444
ファクス:042-586-6606
〒191-0021
石田1丁目210番地の2 クリーンセンター
環境共生部ごみゼロ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。