自転車の安全安心「TSマーク」

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ページID1002560  更新日 平成30年3月14日

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自転車は、子どもでも手軽に乗れて環境にもやさしい便利な乗り物ですが、交通ルールを守らないで乗っていると事故を起こしかねません。自転車に係わる交通事故により相手にケガをさせてしまい、高額な損害賠償を請求される事例も増えています。

自転車による交通事故の被害者救済と、交通事故を未然に防ぐため自転車利用者に定期的な点検整備を実施してもらうことを目的に、財団法人日本交通管理技術協会は自転車安全整備制度の一つとして「TSマーク」を創設しました。

TSマークとは、TRAFFIC SAFETY(交通安全)の頭文字をとったもので、年に1回、自転車安全整備店で自転車安全整備士が道路交通法に定められた大きさ、構造、性能等の基準に適合した点検・整備をうけるとそのしるしとして自転車に貼付されるシールのことです。

TSマークは、その自転車が点検・整備を受けた「安全な普通自転車」の証となるばかりでなく、人にケガをさせた場合の「賠償責任保険」と自分自身が自転車事故でケガをした場合の「傷害保険」がセットされていることの証のシールです。年齢に関係なく、どなたでも保険に加入することができます。法律上の義務はありませんが、自動車の車検制度の自転車版のようなものです。

TSマークはどうすれば貼ってもらえるの?

自転車利用者が自転車安全整備店へ自転車の点検整備に行くと、自転車安全整備士が、その自転車を普通自転車の点検整備基準に従って必要な点検・整備をし、安全利用の指導をした上で、TSマークを貼ることになっています。

TSマークはどこにいけば貼ってもらえるの?

自転車安全整備士がいる自転車安全整備店です。

写真:TSロゴマーク
自転車安全整備店の表示証
日野市内の自転車安全整備店(平成22年10月現在)
自転車安全整備店 住所 電話番号

旭が丘サイクルファーム

旭が丘5の15の22

042-587-8232

サイクルショップ シノ

栄町2の1の39

042-585-1371

有限会社 小山輪業商会

高幡599

042-591-0546

ヤサカ高幡店

三沢1の18の4

042-592-0717

有限会社 ツルオカ

多摩平1の4の9

042-581-1361

有限会社 日野サイクル

多摩平6の34の1

042-581-0677

白輪サイクル

南平4の39の4

042-592-0239

株式会社 阿川サイクルセンター

日野1532

042-581-0043

猪鼻輪業

日野本町2の16の30

042-581-2580

平モータース商会 自転車店

豊田4の36の18

042-581-6057

市内の自転車安全整備店は 財団法人日本交通管理技術協会ホームページで確認できます。

TSマークの種類

TSマークには、自転車(青色マーク・赤色マーク)用の2種類があります。

写真:青色のTSステッカー
青色TSマーク

写真:青色のTSステッカー
赤色TSマーク

TSマークの料金

自転車を購入した時や点検整備を受けた時の料金に含まれています。おおよそ、青色TSマークは約500円、赤色TSマークは約1000円となっております。

TSマークの有効期間

TSマークにセットされている保険の有効期限は、点検・整備を受けた日から1年間で、期限きたら再度、点検・整備を受ければ更新ができます。

TSマークの内容

障害保証

TSマークが貼付されている自転車に搭乗している人(自転車の所有者に限らず、自転車を借りた家族、友人、自転車を譲り受けた人でも特別の手続きをとることなく、保険の対象となります)が、交通事故によって事故の日から180日以内に入院、死亡又は重度後遺障害を被った場合には、下記の「表1」に記載の金額が支払われます。

賠償責任保険

TSマークが貼付されている自転車搭乗者が、第三者に死亡又は重度後遺障害を負わせたことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に、適用等級によって下記の「表2」に記載の金額が支払われます。

表1 傷害保険

種類

死亡もしくは

重度後遺障害(1から4級)

入院(15日以上)

青色TSマーク

一律30万円

一律1万円

赤色TSマーク

一律100万円

一律10万円

表2 賠償責任保険

種類

死亡もしくは

重度後遺障害(1から7級)

青色TSマーク

限度額1,000万円

赤色TSマーク

限度額1億円

重度後遺障害の等級は、自動車損害賠償保険法に定める等級

※平成29年10月1日より適用

TSマークの付帯保険については、補償が適用にならない場合がありますので、補償の適用範囲につき、十分に説明を受けられてから加入されるようお願いいたします。

交通事故が起きたときの対応(保険金請求など)

  1. 110番通報もしくは最寄りの警察署に事故の届出をする。当然、けが人がいる場合は119番通報してけが人の救助を行います。
  2. 自動車安全運転センターへ交通事故証明書の請求・発行をしてもらいます。
  3. 三井住友海上火災保険、または、TSマークを貼付した自転車安全整備店に事故発生の連絡をする。
  4. 三井住友海上火災保険会社から送付されてきた保険金請求書類に所要事項を記入のうえ、交通事故証明書、医師の診断書、指定された書類を添えて保険金を請求します。
  5. 支払い認定されると保険金が支払われます。 

注意

必ずしも保険金が支払われるとは限りませんのでご了承ください。日本交通管理技術協会(支所)と三井住友海上火災保険が事故調査をし、対象と認定されたら、支払われます。

詳細については、財団法人日本交通管理技術協会(電話03-3260-3621)にお問合わせください。

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課
直通電話:防災係 042-514-8962 安全安心係 042-514-8963
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-587-5666
〒191-0016
東京都日野市神明1丁目11番地の16 防災情報センター1階
総務部防災安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。