身につけよう 応急手当

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1002363  更新日 平成30年3月19日

印刷 大きな文字で印刷

救急車が要請を受けてから現場に到着するまでの平均時間は、東京都内で7~8分です。たかが7~8分、しかし、この救急車到着までの空白の7~8分間が傷病者の生命を大きく左右することになります。
心臓や呼吸が止まった人の命が助かる可能性は、その後の約10分間に急激に少なくなっていきます。そのことからも傷病者を救命するためには、バイスタンダーによる応急手当が不可欠といえます。

応急手当の手順

1 両肩を軽くたたきながら声をかける

イラスト:肩をたたきながら声をかける

倒れている人を発見したら、周囲の安全を確認してから反応の確認を行う。

返事があれば、訴えを聞く。

2 反応がない、又は判断に迷う場合は、大声で協力を求める。

イラスト:だれか救急車を呼んで、とさけぶ女性

返事がなかったら大きな声で協力を求める。

119番通報とAEDの搬送を依頼する。

3 呼吸を確認する

イラスト:呼吸を確認している

胸と腹部の動きを見て、「普段どおりの呼吸」をしているか、10秒以内で確認します。

4 ふだんどおりの呼吸がない、又は判断に迷う場合

イラスト:胸骨圧迫を行う女性

胸の真ん中に手を重ねて置き、胸骨圧迫30回行う。
(胸骨圧迫は1分間に100~120回のテンポで)

5 訓練を積み技術と意思がある場合は、人工呼吸を行う。

イラスト:人工呼吸

約1秒かけて、胸の上がりが見える程度の量を、2回吹き込みます。

6 AEDが到着したら

イラスト:AEDの電源を入れている

まず、電源を入れます。
(注意)ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあります。

7 電極パッドを胸に貼る

イラスト:電極パッドを張る女性

電極パッドを貼る位置は電極パッドに書かれた絵のとおりに、皮膚にしっかりと貼ります。体が汗などで濡れていたら、タオル等で拭き取ってください。

(注意)おおむね6歳ぐらいまでは、小児用電極パッドを貼ります。小児用の電極パッドがなければ、成人用の電極パッドを代用します。

8.電気ショックの必要性は、AEDが判断する。

イラスト:傷病者に触れないようにする人々

傷病者に触れると正確な心電図が取れないため、なるべく傷病者に触れないようにする。

9.ショックボタンを押す

イラスト:感電しないように注意する人々

誰も傷病者に触れていないことを確認したら、点滅しているショックボタンを押します。
以後は、AEDの音声メッセージに従います。

出典元

公益財団法人 東京防災救急協会

救命講習に参加しましょう。

日野消防署では、市民の皆さまが救命知識を深め、救急現場に居合わせた場合に心肺蘇生やAEDを用いた救命手当を実施できるよう、救命講習を実施しています。(教材費のみ実費負担)

問い合わせ先

日野消防署 救急係 電話042-581-0119 内線 381

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課
直通電話:防災係 042-514-8962、安全安心係 042-514-8963
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-587-5666
〒191-0016
東京都日野市神明1丁目11番地の16 防災情報センター1階
総務部防災安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。