日野市子ども条例

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ページID1004063  更新日 令和2年7月2日

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いつの時代にも子どもは社会の宝であり、日本の尊い「財産」であり、未来への希望です。

平成20年6月議会で、日野市子ども条例が可決されました。この条例は、児童憲章や児童の権利に関する条約に基づいて、子どもの権利を定めることで、児童虐待やいじめなどで苦しんでいる子どもを救っていくこと、また、その体制を市や地域でつくり、子どもが自分らしく、健全に育っていくことを目的としたものです。

市民の願いをこめた条例策定作業

日野市子ども条例は、みんなの子どもへの願いが込められた条例です。

平成13年から職員によるプロジェクトチームで「子どもの権利条例」づくりを目指して検討をはじめましたが、平成14年に市民の意見を取り入れるために、市民を公募しました。その後応募した市民(おとな会議 23名)と職員が108回の会議を重ねて条文と逐条解説づくりを行いました。また、公募で集まった子どもたちからも、意見をまとめてもらいました。

この市民と職員で作った案を若干手直しした素案を平成18年8月に公表し、パブリックコメントを求めました。パブリックコメントでいただいた多数の意見に基づいて、素案を改正し、議会の審議を経て日野市子ども条例が制定されました。

条例づくりに向けて参画した市民の意見やパブリックコメントで市民から寄せられた意見には、どれも子どもが子どもらしく、健やかに育つことを願う共通の想いが込められていました。日野市子ども条例は、この子どもへの願いを反映してつくられた条例です。

日野市子ども条例とは

子どもの権利

子どもの権利を「生きる権利」「育つ権利」「守り守られる権利」「参加する権利」の4つに分類し、子どもの権利の保障、擁護を目指します。

市の責務

市は、子どもの権利を守るために、様々な施策を通してその保障、擁護に努め、子どもを健全育成する環境の整備に努めます。また、市民への広報活動や支援を行います。

おとなの責務

子どもにとって必要な助言、支援、指導、激励に努めます。また、人と人がつながり、子どもを見守る地域を作って子どもが安心して過ごせる環境づくりを行います。

親または保護者の責務

親または保護者は、子どもの育成に最も重要な責任があります。家族のふれあいを通じて、心のかよう温かい家庭をつくり、子どもの思いをくみ取るよう努めます。虐待、養育放棄、精神的苦痛を与える行為はしてはいけません。

関係者の責務

関係者は、市の施策に協力し、子どもの健やかな成長を支援するよう努めます。

子どもの責務

子どもは、自分や他の人を大切にし、基本的な社会のルールを守るように努めなければなりません。

日野市子ども条例の日

毎年7月1日を「日野市子ども条例の日」とし、条例にふさわしい活動を行います。

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このページに関するお問い合わせ

子ども部 子育て課
直通電話:地域青少年係(放課後子ども教室「ひのっち」等)042-514-8579、助成係(手当・医療証等)042-514-8598、子育て係(児童館・学童クラブ等)042-514-8636
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-583-4198
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所2階
子ども部子育て課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。