平成20年度第10回教育委員会定例会 会議録

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ページID1004460  更新日 平成30年2月16日

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平成20年度第10回日野市教育委員会定例会

開催日時

平成21年(2009年)1月15日(木曜日) 午後2時03分~午後2時41分

開催場所

教育委員会室

議事(要旨)

開始午後2時03分

[田口委員長]

ただいまから、平成20年度第10回教育委員会定例会を開会いたします。

議事に入ります前に、本日は傍聴希望者がいらっしゃいますので、傍聴を許可したいと思いますが、異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、傍聴を許可いたします。

本日の会議録署名は、馬場委員にお願いいたします。

本日の案件は、議案4件、報告事項3件です。また、議案第46号及び第47号は人事に係わる案件のため、公開しない会議とし、会議の最後に審議したいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、議案第46号及び第47号は公開しない会議とし、会議の最後に審議いたします。

それでは議事に入ります。議案第44号・日野市遊び場条例の一部を改正する条例の提出について、を議題とします。事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

議案第44号 日野市遊び場条例の一部を改正する条例の提出について

[池田文化スポーツ課長]

議案第44号日野市遊び場条例の一部を改正する条例の提出についてご説明いたします。多摩川百草ふれあい広場は、地域住民のふれあい事業、地域自治会の防災訓練、コミュニティの活性化等を図るための多目的広場として、平成21年4月から開放するにあたり条例の一部を改正するものです。

議案書4ページ、5ページをお開き下さい。新旧対照表でご説明いたします。程久保運動広場の次に、多摩川百草ふれあい広場を追加するものです。住所につきましては、日野市百草1245番地先です。お手元に地図があります。多摩市一ノ宮の交差点から府中市へ向かう四谷橋の日野寄りの河川部分、ピンクで囲ってある部分の約1000平米、こちらに広場を設けるものです。広場については、遊具等の設置はしない広場という形で設置をするものです。以上です。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問ございましたらお願いします。

[田口委員長]

なければご意見を伺います。

[馬場委員長職務代理者]

これは全部、更地のまま使用するということですか。

[池田文化スポーツ課長]

そうです。

[馬場委員長職務代理者]

将来、ここに施設を設置することは予定されていますか。

[池田文化スポーツ課長]

河川敷の広場として国土交通省から占用許可をとっています。現段階では、そこに何かを設置する計画はありません。あくまでも広場として地域に貸していくという形です。

[馬場委員長職務代理者]

同じ並びに多摩市ではかなり作っていますよね。

[池田文化スポーツ課長]

テニスコート等ですね。

[馬場委員長職務代理者]

そういう予定はありますか。

[池田文化スポーツ課長]

現段階では考えていません。

[田口委員長]

よろしいですか。

(「はい」の声あり)

[田口委員長]

それでは、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

お諮りします。日野市遊び場条例の一部を改正する条例の提出について、を原案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第44号は原案のとおり可決されました。

議案第45号・平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について、を議題とします。事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

議案第45号 平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について

[徳田庶務課長]

議案第45号平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書(平成19年度事業)についてご説明いたします。

平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書(平成19年度事業)について決定し、平成21年第1回日野市議会に次のように提出するものとします。提案理由は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づき、平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書(平成19年度事業)を作成し、市議会に提出するものです。案につきましては、お手元に別冊で配付しています。ご覧下さい。これまでにもたびたびこの案についてはご覧いただき、ご意見をいただき調節してきたところですが、改めて、この経緯、目的等からご説明いたします。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成20年4月1日から施行され、全ての教育委員会は、毎年、その権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、議会に提出するとともに、公表しなければならないこととされました。これは点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を議会に提出し、公表することにより、効果的な教育行政の推進に資するとともに、市民への説明責任を果たしていくことを目的として行うものです。

今回の点検・評価の対象は、平成19年度の教育委員会の活動及び日野市教育委員会の教育目標・基本方針・主な推進施策において、基本方針として掲げられている7つのカテゴリーごとに位置づけられた主要な事業のうち、第3次日野市行財政改革大綱による事務事業の見直しで対象となった46事業といたしました。今回のこの点検・評価を行うにあたっては、その客観性を確保するために、教育に関して学識経験を有する方の知見を活用しました。今回お願いしているのは、明星大学の森下恭光教授、実践女子短期大学の白尾美佳准教授です。

報告書の大まかなつくりですが、大きく2つに分かれております。

まず、教育委員会の活動状況の点検・評価について、今から申し上げます概ね6つの項目です。教育委員の構成、定例会、臨時会、市長と教育委員との意見交換会、日野市立小中学校PTA協議会との意見交換会、教育委員会視察研修会あるいは学校訪問、その他もございますが、そういったそれぞれの活動に対して、学識経験者よりご意見をいただいたものです。

また、主要な事業の執行の点検・評価については、先ほど申し上げました46事業について、既に行いました事務事業評価の結果を活用いたしました。この部分につきましても、先ほどと同様に、2名の学識経験者よりご意見をいただいたものです。

今後、効果的な教育行政を推進していくために、今回の点検・評価の結果を参考にしながら教育委員会活動や事業の改善を図っていきたいと考えているものです。以上です。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問ございましたらお願いします。千葉委員。

[千葉委員]

平成21年第1回日野市議会は、開催日時はいつからですか。

[徳田庶務課長]

本年3月が予定されています。

[田口委員長]

他にご質問ございますか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

報告書(案)の4ページと5ページに学識経験者の意見があるのですけれども、この中で、やはり、具体的にもう少し我々にも分かるような表現がほしいなと思うところがあります。例えば4ページの箇所で、「研究課題の設定については、緊急度を考え、重点的に行った方がよい。」と、単的に書いてあるのですけれども、具体的にはどういうことなのか、なかなか私には計りかねないところがあります。他にもそういう箇所があるのですけれども、そういう点について、事務局で再度、より具体的に意図を聞いていただかないと、考えたり、意見を述べたりすることができないのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。

[徳田庶務課長]

これは、学識経験者のご意見ですので、それなりのご意見ということで受けているところですが、その解釈等につきましては改めて、事務局で今後の活動に分かりやすく噛み砕いた解釈等についてのお話をいただくような機会を持てればと考えています。

[田口委員長]

他にご質問ございますか。

5ページの「全校訪問を原則とすることが望ましい。」とありますが、これはどういうことを目指しておっしゃっているのでしょうか。

[徳田庶務課長]

これはご意見ですので、望ましいというご意見の範疇ですが、実態として、現在、事務局が学校訪問を行っている中で、全員の教育委員の皆さんが今と同じ形で全校というのは非常に困難であるという認識を持っております。そういう意味で、このご意見の趣旨を踏まえ、どういった形で全校について教育委員会がフォローできるのかということを今後、具体的に検討していければと考えているところです。

[田口委員長]

教育長。

[加島教育長]

森下先生とこの点については意見交換をしております。森下先生は、何らかの方法で全学校に教育委員が一度は足を運んだらどうかということですから、いわゆる教育委員会が正式に行う学校訪問という形にとらわれずに、様々な形の訪問の仕方があるのではないかという趣旨として受け取っております。

[田口委員長]

他にご質問ございますか。

[田口委員長]

なければ、ご意見を伺います。教育長。

[加島教育長]

教育委員会の活動についての学識経験者の意見の他に、16ページから19ページに教育委員会の事務事業に対する学識経験者の見解があります。これは、相当詳細に事務事業について書いていただいております。かなり評価を受けたものもありまして、そうしたことはあるのですが、事務事業の点検・評価はこういう形が良いのか、さらにもっと工夫した形が良いのかというのは、今回はこういう形で出しましたけれども、来年度、この評価書を出すときにはもう一段工夫をしたいと考えています。

[田口委員長]

他にご意見ございますか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

今のことに関連しまして、評価の対象になっているのをみますと、要するに食育の推進、ICT教育、特別支援活動等、特別な教育活動や支援活動について多いような気がします。もう少し学校教育の根幹である、学校で一日のうちで一番時間を費やして行っている教育内容や教育方法について、あるいはそれに伴う成果についての評価はざっと私が見た限りでは特にないわけです。日野市の学校教育の根幹となるものがこういう方向で良いのかどうかという評価がほしいと思います。いろいろな論がありますけれども、やはり日野市の教育の中で一番力を入れていく部分、または日野市だけではなくて、教育で一番力を入れていかなければならない部分について、もう少し触れてほしいと思います。

例えば「個性」や「創造力」の伸長と「基礎・基本」の確実な定着における事業というところで、簡単にオリエンテーションを開始している等の評価だけではなく、評価となると難しいとは思いますが、学校で一番行っている教育活動の主たるものについても評価があってしかるべきだと思います。

[田口委員長]

他にご意見ございますか。

[田口委員長]

ないようですので、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

お諮りします。平成20年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書について、を原案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第45号は原案のとおり可決されました。

報告事項に入ります。報告事項第35号・平成20年第4回日野市議会定例会の報告、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第35号 平成20年第4回日野市議会定例会の報告

[徳田庶務課長]

報告事項第35号平成20年第4回日野市議会定例会の報告です。

第4回日野市議会定例会における教育委員会関連議案等について報告するものです。

16ページをご覧下さい。会期ですが、12月1日から12月17日までの17日間です。

一般質問は、質問者が20名。その内教育委員会関係が10名。質問件数は38件。その内教育委員会関係が11件でした。

教育委員会関係の質問要旨を別表1にまとめています。17ページから27ページまでが学校教育関係、28ページが生涯学習関係を記載しています。内容については、ご覧のとおりです。

次に市長提出議案37件、議員提出議案8件です。その内教育委員会に関するものが8件ありました。8件が16ページの(1)から(8)まで記載しています。はじめに(1)平成20年度日野市一般会計補正予算(第3号)は可決されております。補正総額、予算総額、教育費等については、16ページに記載のとおりです。

29ページに別表2がありますのでご覧下さい。今回は契約差金等、小規模な補正が中心となりました。内容が変わったものとしては、教育総務費にございました「日野の教育」です。これは5年に一度発行しておりました統計的な資料ですが、時代にそぐわないということ、資料が古いということ等をもとに、これを廃止し社会教育費に組み替えております。社会教育費でこの予算を日野市立学校の校章・校歌の歴史等をまとめた冊子を作るために使うものです。

続きまして16ページの(2)から(6)は、すべて指定管理者の指定に関する案件です。教育委員会で議案として既に審議したものが、市議会で可決されたものです。

(7)日野市長等及び日野市教育委員会教育長の給料月額の特例に関する条例の制定について、これは可決されました。

(8)日野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、これも可決されております。

最後に請願が1件ありました。全国学力テストの廃止と参加を見直すことを求める陳情です。これについては継続審議となっております。以上です。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見ございましたらお願いします。

[田口委員長]

ないようですので、報告事項第35号を終了いたします。

次に報告事項第36号・住民監査請求の結果、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第36号 住民監査請求の結果

[下田教育部主幹]

31ページをお開き下さい。

平成20年11月10日付けで提出された住民監査請求について、次のとおり監査の結果を受けたので報告するものです。住民監査請求に至った経過をご説明いたします。

まず前段として、学校教育基本構想検討委員会の市民代表の公募委員は、平成19年「広報ひの」9月1日号で募集したところ、5人の応募がありました。

9月20日、教育委員会事務局職員7人で論文の審査をし、得点上位の2人を選考しました。監査請求人は、平成19年10月から始まりました第1回検討委員会から毎回傍聴していました。そして回を重ねて、平成20年7月の第9回検討委員会で、公募委員のA氏が、次回、最終の委員会には多くの提言をする旨の発言がありましたので、事務局は書類で提出する旨の諮詢をし、書類を受理しました。A4版で23枚、12の提案と文言の訂正要望が43カ所ありました。

事務局といたしましては、最終の委員会を8月22日に予定しておりましたが、効率よく円滑に進めるために事前にその書類を委員に手渡し、または郵送をしました。第10回会議終了後の8月27日付けで、監査請求人から、公募委員A氏が出したペーパー一式の情報公開請求が出され、A氏の意思を確認して、9月17日付けで行政情報の全部を公開しない通知をしました。監査請求人は、A氏の情報を公開しないのは、教育委員会はA氏の文書を公文書ではなく、私文書と扱っていると解釈し、私文書を公費でコピーし、封筒を使用して郵送したのは公金の不当な支出であると考え、11月10日付けで郵送料等の支出を返還するよう住民監査請求をしたものです。

監査事務局は本件請求を受理し、34ページに記載されている4つの監査対象事項について教育委員会教育部を監査対象としました。11月28日に、教育長、教育部長、教育部主幹で事情聴取を受けました。席上、私どもは、まず8月の最終の基本構想検討委員会の開催にあたり、会議を効率よく円滑に進めるため、学校教育基本構想の内容に対し多くの意見を持つ一人の公募委員の提言書を、事前に20人の委員の内手渡しできない7人の委員に郵送したもので、通常の事務作業の範囲内であると考えています。

2番目に、基本構想の制定は日程的な制限があり、8月で終了する必要がありました。

以上から、本件は通常の事務作業の範囲内であり、監査請求人は誤った認識のもとに請求しており、本監査請求には理由がないとしております。以上の経過を経まして、12月24日付けで監査事務局から35ページにありますように、本件請求には理由がないものと判断する旨の結果を受けましたので、報告するものです。以上です。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見ございましたらお願いいたします。

渡辺委員。

[渡辺委員]

請求人の趣旨は、特定の人にだけ便宜を図ったから問題だということを言っていらっしゃるのですか。それとは関係ないですか。

[下田教育部主幹]

文章を読んでいるとそのようにもとれるのですが、住民監査請求なので趣旨は公金の支出に問題があったということになります。

[田口委員長]

他にご質問、ご意見ございますか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

こういう場合には、文書の内容は特に係わり合いはないのですか。文書の内容がこうだから云々ということは関係ないのですか。

[下田教育部主幹]

基本的には地方自治法第242条第7号に規定されています。公金の支出が適切であったかどうかということが趣旨になりますので、その内容については二次的なものになるかと思います。ただ、もちろん内容的に公金の支出に値しないようなものという解釈をされれば、それはまた別だと思います。

[馬場委員長職務代理者]

内容がふさわしくないということであればということですね。

[下田教育部主幹]

はい。

[田口委員長]

他にございませんか。

[田口委員長]

ないようですので、ここで報告事項第36号を終了いたします。

次に報告事項第37号・行政情報の公開請求、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第37号 行政情報の公開請求

[田倉学校課長]

報告事項第37号行政情報の公開請求についてご報告いたします。

公開請求のあった行政情報について次のとおり決定したので報告するものです。

44ページをお開き下さい。

報告する件数は4件です。請求日、決定日、請求件名については記載のとおりです。

決定内容についてです。

  1. 1番につきましては、不存在のために非公開。
  2. 2番については、全部公開。
  3. 3番については、個人情報に係わる部分を除いた部分公開。
  4. 4番については、全部公開及び指定の期日の中で作成をしていなかった時期がございますので、その部分は非公開と決定いたしました。

以上です。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見ございますか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

1番の非公開の理由はどういったことですか。

[田倉学校課長]

1番につきましては、この行政情報が不存在であることが確認されましたので、非公開といたしました。

[田口委員長]

他にございませんか。千葉委員。

[千葉委員]

一番下の4番目の週案の非公開、公開の基準は何ですか。

[田倉学校課長]

全部公開及び非公開となっておりますが、この週案の請求の分が2008年7月1日から12月26日までという請求内容です。そうしますと、7月21日から8月31日までの夏休みの間、週案を作成していません。作成していない部分についてはその部分が存在しませんので、非公開という扱いになります。

[千葉委員]

実質、公開されているということですね。

[田口委員長]

他にございますか。

[田口委員長]

ないようですので、報告事項第37号を終了します。

次に平成21年2月の行事予定について事務局より説明をお願いいたします。

※平成21年2月の行事予定については省略

[田口委員長]

これより議案第46号及び第47号に入りますが、本件につきましては公開しない会議の中で行いますので、関係職員以外の事務局説明員は退席しても差し支えないと思いますが、よろしいでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、関係職員以外の事務局説明員と傍聴者の方は退席して下さい。

なお、本件の終了をもって平成20年度第10回定例会を閉会といたします。

(関係職員以外退室)

閉会午後2時41分

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