平成17年度第11回教育委員会定例会

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1004525  更新日 平成30年2月16日

印刷 大きな文字で印刷

平成17年度第11回日野市教育委員会定例会

開催日時

平成18年(2006年)2月9日(木曜日)午後2時~午後2時45分

開催場所

教育委員会室

議事(要旨)

開始午後2時

[田口委員長]

ただいまから、平成17年度第11回教育委員会定例会を開会いたします。

本日の会議録署名は山畑委員にお願いします。本日の案件は、議案2件、協議事項3件、報告事項1件です。議案第24号は人事案件のため、公開しない会議の中で審議したいと思いますがよろしいでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、公開しない会議の中で審議します。また、会議の進め方ですが、議案第24号は会議の最後で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、会議の最後に審議することといたします。

[田口委員長]

それでは、議事に入ります。議案第23号・教育委員会職員人事の専決処分についてを議題といたします。事務局より説明をお願いします。

議案第23号 教育委員会職員人事の専決処分について

[小林庶務課長]

議案第23号・教育委員会職員人事の専決処分について、ご説明申し上げます。

議案書の1ページをお開き願います。教育委員会職員人事の専決処分ということで、日野市教育委員会教育長に対する事務委任規則第3条の規定により専決処分をしたので、同規則同条第2項の規定により報告し、教育委員会の承認を求めるものでございます。

念のために第3条の規定を申し上げますと、委員会において処理すべき事項で、急を要する事項が発生し、かつ委員会の会議を諮る暇がないときには教育長は委員会に代わって処理することができるという条項を適用させていただいたものです。

2ページをご覧いただきたいと思います。今回の人事異動の発令簿が載っております。平成18年2月1日付発令、課長補佐職以上2名でございます。

対象者は、新たに図書館の館長として川口文子が図書館長になりました。それから、これまで図書館長を務めておりました藤沢和男が教育部の主幹となりました。

以上、2名でございます。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了いたしました。ご質問ございますか。

[田口委員長]

ご質問がないようなので、ご意見を伺います。

[田口委員長]

ご意見もないようですので、これにて終結します。

お諮りします。議案第23号・教育委員会職員人事の専決処分について、を原案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第23号は原案のとおり可決されました。

小林庶務課長。

[小林庶務課長]

ここで新たに説明員となりました職員の紹介をさせていただきたいと思います。

図書館長となりました川口でございます。

[川口図書館長]

2月1日付で図書館長になりました川口文子と申します。図書館サービスのさらなる発展を目指して頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

[田口委員長]

ありがとうございました。新任の図書館長、よろしくお願いいたします。

それでは協議事項第8号・平成17年度小中学校卒業証書授与式における教育委員会告辞について、を議題とします。事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

協議事項第8号 平成17年度小中学校卒業証書授与式における教育委員会告辞

について

[五十嵐指導主事]

協議事項第8号・平成17年度小中学校卒業証書授与式における教育委員会告辞について、ご説明いたします。

昨年度の告辞につきましては、ひのっ子教育21の「ひらこう世界へ 伸びようともに つくろう夢を こえよう自分を」というこの教育目標を盛り込んだものを作成いたしました。今年度の告辞としましては、この昨年度のものを読み返しまして、再度、読みにくいところ、文が長いところ、そういったところを重点的に趣旨は変えずになおしてみました。ここに小学校、中学校の案を出させていただいております。協議をお願いいたします。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了いたしました。皆さんのご質問、ご意見を承ります。教育長。

[加島教育長]

1ページの告辞のところです。8行目、「皆さんは、先生方の温かいご指導を受け、また、ご家族や地域の方々に温かく見守られて、今日のこの晴れやかな日を迎えたのです。」とありますが、「温かい」という言葉が2つ並んでもそんなに違和感はありませんか。

[渡辺委員]

前の「温かい」を例えばですが「熱心な」か何かになおしたらどうですか。

[田口委員長]

「熱い」では。

[加島教育長]

なるほど。では「熱い」。

[五十嵐指導主事]

「先生方の熱いご指導」と。

[田口委員長]

「熱い」はおかしいですか。「熱心な」でも良いです。

[加島教育長]

「熱心な」、はい。

[五十嵐指導主事]

「先生方の熱心なご指導を受け」にさせていただきます。

[馬場委員長職務代理者]

やはり厳しく、温かい、「厳しい」というのを入れたい気もするのですけれども。厳しく、温かく、「厳しく」を入れれば「温かく」はダブらないと思いますがどうなのでしょうか。

[加島教育長]

2枚目は「厳しい」が入っています。「温かく時には厳しくご指導くださった」と。ですから良いのではないですか。

[馬場委員長職務代理者]

ですからこれも「先生方の温かく時には厳しい」にしていただければ。

[田口委員長]

他にございますか。

そうすると、今「温かい」を入れましたけれども、最後から4行目のところにまた「温かく」が出てきますが。

[馬場委員長職務代理者]

ここは「温かく」はいらないのではないでしょうか、「これまで教え導いていただきました」でどうでしょうか。

[田口委員長]

他にありませんか。

[田口委員長]

ないようですので、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

協議事項第8号を終了します。

次に協議事項第9号・平成18年度小中学校入学式におけるお祝いの言葉について、を議題とします。事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

協議事項第9号 平成18年度小中学校入学式におけるお祝いの言葉について

[五十嵐指導主事]

続きまして協議事項第9号・平成18年度小中学校入学式におけるお祝いの言葉について、ご説明いたします。

お祝いの言葉、小学校、中学校ともに先ほどと同様に、昨年度のものを言葉の部分を吟味いたしまして、文の長いところ等を精査いたしました。ご協議をお願いいたします。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問、ご意見を承ります。

[田口委員長]

ないようですのでご質問、ご意見はこれにて終結し、協議事項第9号を終了いたします。

次に協議事項第10号・日野市子ども読書活動推進計画について、を議題といたします。事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

協議事項第10号 日野市子ども読書活動推進計画について

[藤沢教育部主幹]

協議事項第10号・日野市子ども読書活動推進計画について、ご協議をお願いします。

14ページをお開き下さい。昨年の10月の教育委員会で中間報告をいたしました日野市子ども読書活動推進計画が作成委員会におきまして1月にまとまりましたのでご報告をし、ご協議をお願いするものです。

本計画は、国の法律でございます子どもの読書活動推進に関する法律に基づきまして、各自治体に策定が望まれているものです。なお、本計画策定メンバーは図書館を事務局といたしまして、保育園、健康課、企画調整課等12名の関係部署の職員、及び市民4名で全10回の会合を重ねてまとまったものでございます。10月の時と大きな変更はありませんが、パブリックコメントを11月に実施いたしましたので、そこで頂きましたご意見を採り入れております。

お手元に本体もございますので、両方をご覧いただきながら、主に改良版でご説明させていただきます。

第1章は本計画の目的について書いています。これは10月の段階と変更はありません。目的の主な内容ですが、読書環境の整備・充実。2つ目として読書活動が活発に行なわれるようにすること。3つ目が子どもの心を育て、創造力を豊かにして、生きる力を身につけること。以上の3点を目的としております。計画の期間は平成21年度までの5年間でございます。

第2章につきましては、日野市の子どもたちの読書活動の現状を書いています。こちらも大きな変更はございません。全体として、0歳から12歳までの読書活動のレベルアップと15歳からの利用の促進が大きな課題と考えています。

第3章、計画の内容でございます。この計画は各年代別に乳幼児期、小・中学生、青年期という3つに分けて計画を立てております。最初に乳幼児期ですが、10月の教育委員会で、読書習慣を身につけるにはこの時期が最も大切であるというご意見を頂きました。そのことを踏まえて計画を立てております。まず、図書館をはじめとしまして、各保育園、幼稚園、児童館等の施設の本の充実が必要と考えております。この図書の充実につきましては、市立図書館からの本の貸し出しとこの新しい事業、推進計画の事業について予算が見込まれておりますので、その図書費を有効に使いながら図書の充実に使っていきたいと考えております。どの年代にも共通しておりますが、読み聞かせの積極的な開催が必要だと考えております。後段でも話をしますが、お話語りべといったお話のできる人を養成して、市内のいたるところでおはなし会が開催されるように取り組んでいきたいと思っております。この時期に話が好きになり、本が好きになってくれればその後の読書習慣形成に非常に有効だと思っています。

もう1つの柱が、この時期は保護者への働きかけが大事だと考えております。保護者自身の読書への認識を持っていただくということが大切だと考えておりまして、保護者には読書の意義を伝える講座の開催や絵本の紹介、あるいは本を仲立ちにした親子の触れ合いが子どもの健全な成長に非常に大きな影響を与えるということを伝えていく他に、読書に関連した様々な行事の紹介や市立図書館による読書相談、出張おはなし会等を計画として立てています。これらの事業については健康課等、全庁的に連携をとりながら進めてまいります。

次に小・中学生です。この時期につきましても、読書推進にとっては読み聞かせが非常に大切であると捉えております。学校図書館を中心に、様々な機会におはなし会を実施し、市立図書館でも学校訪問を通じましてこの支援を行っていきたいと思っています。また、ブックトークに関しましては、あるテーマについて様々な本を紹介するというものでございますが、興味の広がる中学生に大変有効だと考えております。市立図書館や学校図書館の利用ガイダンス、あるいは読書指導を織り交ぜた読書タイムを設定し実施していきたい。司書教諭を中心に読書推進にあたることをこの計画の中で求めています。

もう1つの柱としまして、市立図書館が当面中心になりまして学校図書館支援センター設立を推進してまいります。学校図書館支援センターの主な業務としまして、お手元にございます本体の20ページをお開き下さい。20ページの(3)各館との連絡で、1、市内小中学校との連携で、ここに学校図書館支援センターを、仮称でございますが、関係機関と共同で設置をしていくとあります。学校図書館支援センターの役割は次のとおりでございます。学校図書館間のネットワーク化と資料のデータベース化及び学校図書館と市立図書館とのネットワーク化の構築をいたします。これによりまして全学校、市立図書館共通に検索ができる、予約も受けられるというシステムにしたいと思っております。学校図書館間の相互対策で資料の効率的な利用を行うために搬送も実施します。これについても来年度の予算で予定しているものです。調べ学習や授業で必要な資料の学校図書館や各クラスへの団体貸出、授業で使う資料相談、レファレンスでございます。これらの事業もこのセンターの中で立ち上げていきたいと思っております。以上が主な学校図書館支援センターの業務と考えております。

3番目に青少年、地域に対しての計画でございますが、この年代に関しましてはネット環境にかなり慣れ親しんでいる層でございますので、電子的な手段を使いまして、例えば図書館のホームページを使ってPRをする、あるいは個人宛メールマガジン等で図書館の情報を必要な部分を流すといったことで図書館との関係をつくりながら利用をしていただくということを考えております。また、図書館の業務につきましてボランティアをきっかけに図書館の利用者になってもらうということも計画しているところです。地域に対しましては、絵本の読み聞かせ講座、あるいはストーリーテリングと言いまして、お話を憶えて語り聞かせるものですが、このストーリーテリングの講座を大人に対して実施しまして、できるだけ多くの語りべ、いわゆるおはなし会ができる人を養成し、様々なところで活動していただきたいと考えているところです。

この計画の推進体制でございますが、計画を推進するにあたって推進委員会を設置して実施計画をつくり、具体的な取り組み項目と数値目標を掲げて推進活動を進めてまいります。点検も当然この中で行っていきたいと思っております。図書館でも何点かの項目を考えて読書推進の事業を進めていきたいと考えております。

以上で説明を終わります。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問、ご意見がございましたらお願いいたします。山畑委員。

[山畑委員]

この読書活動推進計画の小中学生に向けてというところにある学校図書館と市立図書館のネットワーク化や本のデータベース化、あるいはその次の相互に資料を搬送する業務というのがありますが、現状はどうなのですか。

[藤沢教育部主幹]

現在は各学校図書館が個々にデータをカードで持っていたり、一部電子的に持っているところもありますが、それが相互に他の学校から他の学校の検索をするというシステムまではまだ至っておりません。図書館自体はインターネットで蔵書を公開しておりまして検索できますが、インターネットを経由しないと各学校から図書館の検索はできないようになっています。これをひとつのデータベースに収めまして、各学校から検索しても市立図書館及び他の学校の蔵書も検索ができ、予約をして搬送で運ぶと考えております。

[山畑委員]

そういう企画だということですね。

[藤沢教育部主幹]

はい。

[田口委員長]

他にございますか。渡辺委員。

[渡辺委員]

小学校、中学校の図書の充足率は100パーセントを超えていると資料で出ていましたが、保育園は行く機会はないのですが、公立の幼稚園に行きますと幼稚園によってまちまちであったり、ずいぶん少ないなと思うようなところもありますが、幼稚園、保育園の図書の整備状況はどの程度なのですか。他市に比べても遜色ないぐらいあるのでしょうか。

[藤沢教育部主幹]

策定委員会の中で保育園や幼稚園の先生方とお話をした中で伺いますと、非常に少ないということで、市立図書館から団体貸出を行って借りていたり、あるいは図書館で直接本を借りているという状況です。非常に少ないという報告がありますので、予算も確保できる見込みですので、その中で図書館の本を貸したり買ったりして提供したいと思っています。

[田口委員長]

教育長。

[加島教育長]

この決定手順といいますか、それを少し話してくださいますか。

[藤沢教育部主幹]

全庁的に日野市の読書活動推進を進めるという観点から、本委員会については市長部局に設置をしまして、このあと理事者決裁をとり、全庁的な事業として取り組んでいくということになります。

[田口委員長]

他にございますか。渡辺委員。

[渡辺委員]

今の幼稚園のことを質問してほっとしたのですが、今さら三つ子の魂のことわざでもないですが、小さいときから本に親しむというのはとても大きなことだと思います。成人になってから本好きになるという例はそうはないと思いますので、幼稚園の施設を訪問した時に受けた印象を先ほど言いましたが、やはりまだ不十分だということですので、是非、計画的に整備していっていただきたいと思います。

[田口委員長]

よろしいですか。

今の渡辺委員のご意見は、これは幼稚園などへ団体で貸し出しということですが、民間の幼稚園はどうなっていますか。

[藤沢教育部主幹]

含めてです。

[馬場委員長職務代理者]

特に小さい子どもの例えば絵本のようなものですが、伝統的に何十年前から読まれている、あるいは最近どんどん新しいものが出てきますね。現状として昔からのそういう本というのは結構今でも読まれているのでしょうか。それとも新しい絵本がどんどん出てきていますけれども、その辺はどうなのでしょうか。ちょっと気になるところがあってお聞きしたのですけれども。

[藤沢教育部主幹]

古い定評ある本については図書館でも大事にしています。親御さんが読んだものを「あれが好きだったので、また読ませたい」ということがありますので、是非それは大事にしていきたいと思っていますが、ただ絶版もありまして、傷んでしまうと手に入りにくいという状況があります。最近、親御さんの昔の本を読みたいということがありまして、多少再販されるケースがありますが、全体的には少ないようです。本を揃えることが難しい状況にありますが、新しいから必ず良いとは限りませんで、定評のあるものをしっかりと確保しながら大事にして使っていきたいと思います。

[馬場委員長職務代理者]

私のところに孫がいるのですけれども、結構昔の本に興味を持ちます。ちびくろサンボが人権問題で廃刊になって、それが最近出版されるようになって、やはりおもしろいみたいです。昔の子どもが楽しんだ本は今の子どもにも楽しい本ということだと思います。

[藤沢教育部主幹]

そうですね。それは大事にしていきたいと思います。

[田口委員長]

他にございますか。山畑委員。

[山畑委員]

この全体の計画では、小中学生ですと読書指導というのは主に学校が中心になると思います。学校でいろいろな読書指導や国語の時間にこれこれの本を読むようにですとかいろいろなことによって先生から指導があるわけですが、そういう学校の読書指導との関係といいますか、それはどういうふうになるのですか。

[藤沢教育部主幹]

推進体制と関係してきますが、その推進体制の中で各学校図書の委員と具体的な計画の詰めを今後していく必要があると思います。その中で取り組めるものを取り組んでいく、あるいは取り組めないものについては原因を明らかにしながら、課題を明らかにして、その対応をまた次年度にもっていくということになろうかと思います。

[田口委員長]

他にございますか。

[田口委員長]

なければ、ご意見、ご質問をこれで終結いたします。

この件に関しましては、今日の協議結果を踏まえまして、計画案を進めていただくということでいかがでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしとのことですので、協議事項第10号をこれで終了いたします。

報告事項に入ります。報告事項第41号・行政情報の公開請求、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第41号 行政情報の公開請求

[小林庶務課長]

議案書の17ページをお開き願います。報告事項第41号・行政情報の公開請求、について報告させていただきます。

2件ございました。1件は、請求内容は日野市立中学校給食四者協会議録又は議事録等内容開催がわかるもの。平成14年度から今日まで。今日までというのは請求日までということでございます。

この中にございます学校給食四者協というのは、給食調理業務等を委託をしている 中学校8校に対して給食運営協議会を設置しています。組織は学校、教育委員会、保護者、業者の4者で設置しています。その会議録ということで、公開内容は部分公開になっておりますけれども、ここの部分は保護者の氏名や協議の中で従事者の健康事由等にふれたものについては個人情報ということで、その部分を非公開といたしまして部分公開にしております。

2件目、これは学校課関係になりますけれども、平成17年8月1日から平成18年1月10日の間の三沢台小学校の職員会議事録です。これは全部公開をしております。以上でございます。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見がございましたらお願いいたします。

[田口委員長]

ないようですので、報告事項第41号を終了いたします。

次に、平成18年3月の行事予定について、事務局より説明をお願いいたします。

※平成18年3月の行事予定については省略

[田口委員長]

これより議案第24号に入りますが、本件につきましては公開しない会議の中で行いますので、関係職員以外の事務局説明員も退席していただきたいと思います。

なお、本件の終了をもって平成17年度第11回教育委員会定例会を閉会します。

(関係職員以外退室)

※ 「議案第24号・教育管理職の異動について」

は、非公開

[田口委員長]

以上をもちまして、本日の案件はすべて終了いたしました。

これにて平成17年度第11回教育委員会定例会を閉会いたします。

閉会午後2時45分

このページに関するお問い合わせ

教育部 庶務課
直通電話:庶務係 042-514-8692 施設係 042-514-8698 業務サポート係 042-514-8716
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-583-9684
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所5階
教育部庶務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。