未来に向けた学びと育ちの基本構想(第3次学校教育基本構想)

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ページID1011365  更新日 平成31年4月11日

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変化の速度と幅が大きく先の見えないこれからの社会では、自分たちで考えて、自分たちの進むべき道を見つけ出していくことが大切です。

この 日野市 未来に向けた学びと育ちの基本構想では、子供たち自らが育んでいってほしい力を「すべての“いのち”がよろこびあふれる未来をつくっていく力」としました。この力を育んでいく環境を学校、家庭、地域、そして子供たちみんなでつくっていくためのビジョンを定めるものです。

学校教育基本構想検討委員の思い

基本構想裏面には、学校教育基本構想検討委員の思いを掲載しています。この思いはどのような背景から生まれた言葉なのかについて、以下のとおり掲載しますので、ぜひご覧ください。

 

検討委員の思い

子供たちにつけてほしい力

理由
独りを超えた+本質的に素直な… 羅針盤力 羅針盤力:変化の速度と幅が大きく先の見えないこれからの社会では、マニュアルや参考書の答えに引きずられず自らの羅針盤に従って自分の答えを見つけることが必須。自分なりの考え方で自らの進むべき道を見つけ、その実現へ「ひた向きに」取り組む力。

独りを超える:羅針盤上の方向を決める上では、世の中に溢れる情報の理知的な整理や周囲との協働からの刺激を活かした複眼的な物の捉え方で自分独りの限界を超えることが重要。

本質的に素直:「正攻法」を良しとする。自分と周囲の人に対する性善説的な視点。為せば成るという自分の能力への信念と「人の役に立ちたい」という本源的な欲求が意思決定の根底に。
“いのち”を大切にする力 “いのち”あってこそです。子供たちが自分と他の“いのち”を見つめ、“いのち”を実感し、“いのち”を大切にし、そして力強く生き抜いていくようにすることこそ、未来に向かう教育の根幹にあるべきものだと考えます。
【生命(“いのち”)実感・大切力】
一人でできないことをみんなで協働してやり遂げようとする力 予測不可能な時代では、個人の経験則だけで判断することは危ういし、表面的になりがちです。他の人たちと協働したり、ICTやAIを活用して情報を収集したりして、ミッションをやり遂げる必要性が高まると考えています。
【協働ミッション達成力】
自分で羅針盤を見つけ、自らの選択で更新し新たな羅針盤に向き合う力 川上副委員長が、「与えられたものではなく、自ら羅針盤をもち生きていく」ことが大切であると教えてくださいました。一つの羅針盤を見つけるだけではなく、自ら選択し新たな羅針盤を更新して向かって進んでいく力が大切だと思います。
【羅針盤発見・推進力】
人のため、ふるさと日野のために、何かできることはないかと考え、行動する力 自ら地域とかかわり、多くの人とふれあう中で自然に『地域のために自分にできることはないか』と考えて生きていくことは、これからのコミュニティを支え活性化させる原動力になると思います。
【社会貢献・活性力】
自分で考える力 情報はあふれ、調べたいことは手軽に手にれる事ができる現在、複合的に情報を処理し取捨選択する、あるいはその真偽を見極めるための、基礎学力と論理的思考の訓練が必要だと思う
相手を想像する力 多様性を認め合ったとき「あなたと私は違うのね」でとどまるのではなく、協調できるようになれたらいい。人間関係においても、仕事においても「言葉」「文字」で表現されることがすべてではなく、推し量ることが必要な場面がある。そのためには様々な人と関わることが必要と考える。
人に愛され、人を愛する力 根本的に愛された実感がない人は、愛し方を知らないのではないかと思う。自分が大事にされている実感を得てはじめて、他者との関係を築けるように思う。
学び続ける力 一生涯にわたり学びの姿勢を持ち続けること
学校を卒業しても、学び続ける意識(興味や好奇心)を失わないこと
→変化の速すぎる世界にも適応できる
多様性を認め合う力 お互いの違いを受け止め合うことが、助け合いや協力に向けた動機付けになる

 多様な個性が併存する社会 = 様々な変化に対応することができる社会

多様性を受け入れることは変化し続ける環境の中で、柔軟性をもって生き抜くために必要不可欠
 
「排除しない社会」を目指す
共にルールを作りあう力 生きたいように生きる「自由」を守るために、上から或いは周りから課せられるルールではなく、自分たちで協同してルール作りを行うことを目指す
→ 自ら主体的に生きていく自律した人間となる
他者とかかわりあう力 身近な地域の人々とのかかわりあいを通じて、様々な個性と出会い、どんなことも肯定的に受け止め、取り組むことができるようになる
有用感を高められる力 生きて成長していく過程において徐々に生活のステージが大きくなっていきます。
例えば、家族・家庭(近所)→小中学校(地域)→高校(市外)→大学生社会人(県外、海外、新しい場所)。
各々のステージで各自のレベルに合った生活力また、有効かつ有意義な時間を過ごすためには自分の存在感・価値を見つけ出すことができる「有用感を高める力」が必要と考えます。
人を応援できる力 頑張っている人
困っている人 を応援できる人が
門出を迎えた人
→その時、応援してもらえる人
友だち、仲間、家族を持つ(作る)力 違いを認める力でもある
良いものは「良い」
ダメなものは「ダメ」 と言える力
判断力と影響力
多面的に見える力
根拠のない自信 根拠のある自信(何かができる、人より何かがうまい)は、自分より何かができる人、自分よりうまい人が表れると、途端に劣等感に変わってしまい、自分の存在を否定されたようにも感じられてしまう。
根拠のない自信は、人と比べてできた自信ではない。これは自己肯定感の高さとイコールである。
自分は何かがあっても、どうにか、なんとなくやっていけそうだ、という自信はとても力強い。
感性、好奇心、挑戦する力 子どもたちは生まれた時から、とても豊かな感性と、好奇心と、挑戦する力を持っている。赤ん坊はこの塊であることがよくわかる。なんでも口に入れてみる、動けるようになると、どこまでも行きたくなる、何でも触って、試してみたくなる。大きくなっても子どもはそのまま、この力の塊である。だから、小さい子どもは大人から見ると、危なっかしくて、次に何をやるかわからない存在なのである。これは、豊かな感性を持って、好奇心に満ち溢れていて、世の中の不思議なこと、自分ではできないことにどんどんチャレンジしてしまうからである。
そう、子どもたちはもともと、こういった力を持っている。もし、今の子どもたちに、豊かな感性や、好奇心や、挑戦する力を感じないのであれば、その子たちの育成の過程で、それらを失ってしまう経験をしてきたからだろう。それは大人がそういう環境を作ってしまって、その中で育ててきたからに他ならない。
子どもたちに何を「身につけさせるか」ではなく、子どもたちがもともと持っている力を、小さい時から(就学前から)どのように育んでいくかを真剣に考えるべきである。
人に力を貸す力、人に力を借りる力 苫野先生のお話しで最も印象に残った言葉。
人に力を貸すことは、様々な場面で大事だと語られる。そして「人に迷惑をかけないように」とか「一人で何でもできるように」なりなさいとばかり言われる。ただ、誰かが人に力を貸す時、誰かは人に力を借りている。そしてその立場はいつも一定ではなく、貸す時があれば、借りるときがある。これがお互い様の関係であり、世の中はこれで成り立っているはずである。 そのはずなのだが、現在は人に力を貸す方が大事に言われることが多い。実際は人に力を貸す時より、人に力を借りる時の方が精神的負担感が強いことがよくある。それが嫌で、人に力を借りることができない人が多くなっている。これが人間関係の希薄さのもとになっており、核家族化が進んだ地域での孤立化につながっている。小さい時から協同的な学びで両方大事だ、と言うことを自然に学べることはとても大事である。
ゆるす力 今の世の中、何かができる事や、成功体験などが大事にされすぎている。小さな失敗を重ねることでいろいろなことを本来は学んでいくはず。これは、子どもだけでなく、大人も同じである。そのためには何かができた時に「ほめる力」よりも、失敗した時にお互いを「許しあう力」がとても大事になる。
今できなくてもいいんだよ、いつか、自分の力でできるようになるよ、失敗しても大丈夫、またできるチャンスがあるから。
こういわれて育った子は、他の人の失敗やできないことにも寛容になるはず。その逆は押して知るべしで、自分の失敗を許せない=他人の失敗も許せなくなり、お互いを攻め合うギスギスした関係しか生まない。
不透明な時代、教育現場も試行錯誤の連続になるはずである。さらに、目の前の子どもたちは一人一人違うので、あっちの子にうまく言った対応が、こっちの子にもうまくいくとは限らない。子ども相手の現場は、成功体験が往々にして邪魔になることの方が多い。そうした場合、試行錯誤をしながら失敗を繰り返すしかない。
大人も子どもも、失敗を許しあう力がとても大事になっている。
あそぶことを通して得られるこれらの力 上記の力はすべて遊びを通して育んできた力である。誰かから教えられたことではなく、自然と一人で遊びこんだり、仲間とあそぶことで、育んできた力だ。
子どもにとって遊びとは「やってみたいこと」そのものだ。「やってみたいこと」をとことんやれた子は、自己肯定感が高くなる。それは自分の気持ちを解放でき、やってみたいことがやれる=自分を受け入れてもらっている、存在が認めてもらっている、と言うことに深くかかわっているからだ。
そして「やってみたい」ことの追及は豊かな感性を磨き続け、好奇心を追求し、挑戦の連続である。ロシアの教育学者ビゴツキーの最近接発達領域とは、子どもが次に発達する領域のことで、子どもは遊ぶ中で常に次にできることに挑戦している。できる事ばかりやってもつまらないのである。
仲間との遊びの中では、それぞれが得意なこと、不得意なことを感じながら、助けあったりする。また異年齢で遊ぶときは、みんなで楽しく遊ぶために小さい子を「おみそ」として扱って、何かができないから仲間に入れないのではなく、その子なりの関わりを許して一緒に楽しむ、という感性を育む。
子どもたちに生きる力が無いと嘆いているのであれば、それは子どもたちから豊かな遊びの時間、空間、仲間が失われているからに他ならないことに、もっと危機感を募らせるべきである。子どもは教育の力だけで育つのではない。日々の生活の中で、遊びを通して、学びを通して成長するのである。子どもの未来を考えるとき、教育の観点だけを考えるのは全くの片手落ちであり、今後の教育現場は、失われてきた生活の場面での子どもの役割や、遊びで育まれる力をいかに学校のなかにも生かしていくか、それを地域や家庭と一緒に取り組めるかが、カギになってくるはずである。
人とつながり 人を信じる力  IT Ai時代・・・ このような時代だからこそ、人と人とのふれあいを大事にしてほしい。「人はそんなに強くない けれどそんなに弱くない」というのが、私の思いである。子ども達が幸せ感に溢れながら生きていくには、人とどのように出会い、つながり、触れ合えるかではないか。自分をわかってくれる人、嬉しさも辛さも共有してくれる人、助けてほしい時に助けてと言える人・・・そんな人に出会いながら、豊かな生き方につなげてもらいたい。自分をオープンにしながら、人を信じること(信じる力)を、学校での授業や生活を通して身に付けてほしい。
心動かしながら感じ、 見つけだそうとする力 子ども達が、家庭から外との関わりをもつはじめの一歩を歩み始める幼稚園。保育者からありのままの自分をまるごと包みこんでもらい、自分らしさを惜しみなく出し始める。子ども達の目の前に広がるのは、歌にもあるように実に素敵な世界である。 幼児自らを手を広げ、伸ばしながら 土や水、空、雨、動植物、そして人との豊かな関わりが始まる。9月秋の虫探し園外保育(多摩川の土手)に出かけた時、澄みきった青空を見上げていた年少組のS児が優しい笑顔で「えんちょうせんせい、そらがきれい!、うちゅうみた!」と、話してくれたことに感動した。実際に見て、感じて、S児の心が動き、わくわく感につながっていった。このような幼児期からの心がわくわく、ドキドキするような直接的な体験を大事にしていきたい。これからは、これから正解の見えにくい時代を生きていくことになるかもしれないが、心を動かしながら感じ、、見つけだそう(探してみよう)とする力があれば、自分らしく自由に、そして幸せ感に満ちた生活をしていくことが、きっとできる。 
メタ認知能力
-自分を客観的・俯瞰的に捉える力-
これまでの検討会の中で、様々な内容について議論が及びました。その中で、特に重要だと考えることを以下に列挙します。
  • 興味関心の維持向上 (ワクドキ感。子供は初期状態では基本的に「興味」があり、これがあれば「学び」の半分以上は成功。これを消沈させず盛り上げることが必要)
  • 多様性の認識 (多様な価値観や個性の理解と受容など)
  • 課題解決力 (意欲、思考力、ビジョン形成力、仮説・解決策構築力、馬力、判断力、他者関係構築力など)
  • 失敗の許容 (「失敗」を「成功」に活かす力)

いずれも、非常に重要な事項であると考えており、なかなか択一できませんでした。

一方、カテゴライズしてみると、最初の「興味関心の維持向上」は、そもそも子供が初期状態で持っているものであると認識しており、今回の検討対象である「獲得能力」では無いと考えますので、これを除く3点について違う側面から必要な力を規定できないかと考えました。

その結果、メタ認知能力、つまり自分を客観的・俯瞰的に捉える力が重要であるという一つの結論に達しました。
具体的には、メタ認知能力をつけることにより、例えば以下のような力が醸成できるものと考えます。
  • 自己認識や他者とのコミュニケーションを客観的に捉えることによる、多様性の理解・受容や協調力の醸成
  • 自己の活動の結果を客観的・俯瞰的に認識し、次の活動にフィードバックすることによる、思考力・判断力等の醸成とビジョン形成力・仮説/解決策構築力等の向上
    (どのような結果も、次に活かすことができることから、結果として「意味の無い失敗」の概念が消え、失敗を許容する力が醸成される。)
 将来、どのような社会となることを目標とするのか(または想定するのか)、その社会の中でどのように生きる人間(今の子供達)の育成を目標とするのか、という共通認識(前提)が無いため、本検討においてはかなり苦しみました。その結果、政策文書等を参考に、以下の前提を仮定して考えました。
  • 日本の(独善的ではない)振興の中で、Well-being(社会レベルのQoL)を追求する社会を想定する。
  • 多様な人間が多様性を活かして社会的・経済的・文化的に豊かな生活を送ることを目標とする。
  • そこで必要とされる能力を醸成するために、(多様な人間が存在するとは言え、なるべく共通的に)必要な「力」を検討する。
生き抜く力 激しく変化していく社会、突然起こる想定を超えた自然災害など、みんな未来を生きるが、その未来は誰も知らない。現在とものすごく違うことは確か。
今の社会は全体より個人が尊重される時代、様々な価値観が存在し、その価値観は時間とともにどんどん変化していく、見通しの持てない時代。その意味では「正しい答え」など存在しない。

未来に向かう子供たちには、自分の羅針盤(目指すべき形を自分で考える力、様々な考え方を探求していく力etc)を持つことが求められる。生き抜くための力をつけることが必要。
そのためには、従来の知識や技能などを習得する学びとは別に、様々な体験を通じて、様々な人と関わりながら学ぶことが重要であり、学校、地域はその様な子供たちを育成する場になる。
希望を見つける力 人は希望がないと生きていけない。
どんな状況でも考え方や見方を変えれば希望を見つけることができる。
幸せに生きる力 勉強や仕事だけではなく、余暇や趣味を楽しんだり、家庭を築き子育てを楽しんだり、幸せに楽しく生きることが、AI時代には特に必要になってくる。
思いやりを持って対話できる力 社会課題が多い時代には、互いの言いたいことを言い合うのではなく、冷静に対話ができる力が必要とされてくる。
対立からは解決策は産まれない。
人に流されず自分の意見が言える力 1人の意見から社会が変わることもある。
誰かが意見しなければ始まらないことも多い。
勇気を持って自分の考えを言える力が欲しい。
王様の耳はロバの耳。
時には空気を読まず、発言することも大切。
目的意識を持って粘り強くやり抜く力 アイディアだけあっても、行動が伴わないと、絵に描いた餅になる。
行動し始めてもすぐに息が切れてしまうと、せっかくの行動が台無しになる。
しっかりとした目的意識を持つことで、粘り強くやり抜くことができる。
責任感も大切。自由と責任。
公共心を持って社会課題に向き合う力 公共心が無いと社会が成り立たない。
特に経済的に成熟期になれば、皆で助け合わなくてはならない。
公共心を持つ人が1人でも多く増えれば、皆にとって住みやすい社会になる。
自分の自由・他者の自由を理解・承認できる力 自由というのは、生きる上で選択肢が沢山あるということ。
ただ選択肢が多いということは、自分の頭で考えて決断することが多いということ。
自分の自由とどう向き合うか、他者の自由をどう理解して承認するのか。
不自由で縛られているよりも困難にならないように、自分の頭で考える力をつけなくてはならない。
多様な考えを理解し認める力 これからの時代は、よりグローバルでより多様な人々と交流したり、一緒に働いたり、地域で暮らしたりするようになる。
その様な時代には、多様な考えを理解し認める力、認める心が必要になってくる。
日野を愛し、自らの進路を開拓し、日本、世界に羽ばたいていく力 小学校、中学校は日野市にいるが、高等学校からは日野市を離れて、東京都をはじめ日本全国、そして世界へ舞台を移して活躍していくことになる。その時の基盤を作ることが求められるからである。
なお、最初の「日野を愛し」は、日野で育ったことがいつの時代も今の自分の存在につながることを理解してほしいことと、縁あって日野市内で働くことになったときに、次の世代へのレガシーを残してほしいとの希望からである。

日野市立中学校の在籍数 4209名(平成30年5月1日現在) 

日野市内の都立高校在籍者数 459名(平成30年5月1日現在)
 ※内訳 日野高校 155名、日野台高校 140名、南平高校 143名、七生特支高等部 21名

単純には比較できませんが、 459÷4209×100=10.90・・・≒10.9%

つまり、ほぼ9割の中学生は、日野市から他区市、他県へ
多様性を受け止め、物事の背景を捉え、柔軟な発想・対応で困難を乗り越えようとする力  
生きる力 子ども一人ひとりがいろいろな物事に対し、判断して行動することにより、自分で生きる力を身につけて欲しい
学ぶ力 教えられるのではなく、自らが学びに対し積極的になれるような環境作りをしていく事で
学ぶ事の面白さを実感することで一人ひとりのスキルを向上していきたい
多様な人々と向き合い対話する力 AIが進化しても、対話の主体は人間であり、対話力は人間だけが持つことのできる力だと思う。
知識や経験、思いやり、心身の健康などが融合された総合力としての対話力が、人類の幸福につながる創造へとつながると思う。 
地元感 できれば日野であって欲しいが、もちろん他でも良い。
‶ここが自分の地元″という気持ちは、何をする時も支えになるはず。
その支えが有るか無いかで、挑戦できるかできないか差がありそう。

そうぞう力
創造 相贈
想像 爽増

造語です 

ゼロから創り出す発想力と行動力
広い視野で考えられる力
人に何かを与えられる力
気持ち良さを広げられる力
相手の気持ちを推し量る力 多様性や個性が認められ、大切にされてきた。
一方で、甘やかされ、自己中心的な‶個″が増えてきたように思う。
この状況が進めば、それは‶多様な社会″ではなく、個々が勝手にしている、他人に無関心なバラバラな社会になってしまう。
自分のことと同じレベルで相手のことを考える必要がある。
‶死とは何か″を考えられる力 「生まれたこと、生きていることは奇跡的だから」
「生きたくても生きられなかった命もあるから」
「生まれたからには」
「いなくなると悲しむ人がいるから」
といった漠然とした生きる動機ではなく、対極にある‶死″の意味や意義を意識した上で‶生″を考えるため。
自分を客観的に見る力 様々な能力に係る議論が行われ、子供に育んで欲しい力が沢山出てきましたが、切り口を変えてみると、多くにおいてこの力が必要なのではと言う結論に達しました。
特に、「多様性を認める力」については、言葉は綺麗ですが実際の能力付与は複雑で難しいと考えます。
例えば障害者に対しては、世間では美しい言葉が踊ってはいますが、最終形としては「美しい言葉」は存在しない状態で、普通に溶け込める社会が必要です。
そのような中で、自分の特徴を、良い点・悪い点を含めて客観的に見つめることにより、、他人の特徴も冷静に見ることができるようになる一助となると思います。
結果として、多様性を「自然に」認めていく一つの重要な要素だと考えます。
将来の夢を見つづける力 議論の中で「夢を現実にする力」という話があり、まさにその通りだと思いました。
他方、その方法を考えたとき、夢を見つづける力が重要だと考えます。
ここで言う「夢」とは、プロ野球選手や社長から運転手やケーキ屋さんまで、幅広い範囲を対象と考えています。
また、同じ夢を見続ける必要は無く、新しい夢を見つけることも重要です。
加えて、夢は一つに限定されるべきではなく、同時にいくつあっても当然です。
重要なのは、いつも「夢」がある、または探していることです。
そのような「夢」の中から、諦めずに挑戦する対象がでてくると考えます。
困難を前向きに捉える力 ほとんどの困難には、目標達成時の満足感や困難の中の楽しみなど、何らかの前向きな要素が含まれています。
また、困難を起点とした新しい展開や満足が産まれることもあります。
他方、困難の途中には苦しいことを中心に考えてしまいがちですが、少しでも楽しむことができると、進捗や成功確率に良い影響を与えます。
前向きに生きる力 かしこい人、がんばる人が幸せになると限らない、
明るく前向きに生きることが大切
目に見えないもの、ことを見抜く力、見通す力 “いのち”は、目に見えないもの・ことであり、大切なもの・ことは、目に見えないもの・ことの方が多い
多様に気付き認める力
 多様に考え行動する力
人は様々な“いのち”の中で生まれる存在だから
吸収力  
探求心  
切り替える力  
本当のボランティア精神  

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