日野市公の施設の指定管理者候補者の選定に係る審議報告書(平成19年4月導入施設)
1 選定の概要
2 選定の結果
| 施設名 | 選定候補者名 |
|---|---|
| 日野市立乗鞍高原日野山荘 | 株式会社 レパスト |
| 日野市立たまだいら児童館ふれっしゅ | 社会福祉法人 雲柱社 |
| 日野市立みなみだいら児童館ぷらねっと | 財団法人社会教育協会 日野社会教育センター |
| 日野市市民農園(11施設) | 株式会社 日野市企業公社 |
3 選定経過及び委員会の概要(議事録は下記の各回をご覧ください)
4 審議全体の総括
- 今後第三者による評価を導入し、常に管理、運営についてチェックをしていく必要がある。
- 指定管理者導入をしても行政の責任が無くなる訳ではない。今まで以上の適切な指導と運営状況の把握をして欲しい。
- 指定管理者導入にあたり、指定管理者の権限の範囲内による自由な発想と運営をしていただきたい。
5 審査委員名簿
施設名:日野市立乗鞍高原日野山荘
- 市民サービスの向上
- 経費の縮減
- 安定したサービスの提供(同種の施設管理運営実績等)
- 熱意、意欲
- 株式会社 日野市企業公社
- 株式会社 レパスト
- 日野山荘愛好会
| 審査項目 | 内容 | 株式会社 レパスト | 団体A | 団体B | 配点合計 |
|---|---|---|---|---|---|
|
公の施設について市民の平等な利用及びサービスの向上が確保されていること。 (第4条第1号) |
市民の平等な利用が確保されているか。 |
240 |
225 |
192 |
280 (40点×7人) |
| だれでも利用できる配慮はなされているか。 | |||||
| 利用者の意見を反映する仕組みがあるか。 | |||||
| 施設の特性を生かしたサービスが提案されているか。 | |||||
|
事業計画書等の内容が、公の施設の効用を最大限に発揮するとともに、管理に要する経費の縮減を図ることができるものであること。 (第4条第2号) |
公の施設の効用を最大限に発揮できるものになっているか。 |
328 |
238 |
116 |
350 (50点×7人) |
| 利用者の増加による収支状況の改善に向けた計画があるか。 | |||||
| 経費削減等の工夫がされているか。 | |||||
| 市が期待する削減額をクリアしているか。 | |||||
|
事業計画に沿った管理を安定して行う物的及び人的な能力を有していること。 (第4条第3号) |
安定したサービスを提供するための職員体制、職員研修が実施できるか。 |
250 |
226 |
120 |
280 (40点×7人) |
| 適正な経理処理ができるか。 | |||||
| 同種の施設管理運営実績があるか。 | |||||
| 防災・防犯等の危機管理対応策は適切であるか。 | |||||
| 日常的な安全管理が十分に考えられているか。 | |||||
| 日常的な衛生管理が十分に考えられているか。 | |||||
| 利用者とのトラブルの未然防止策及び対応策は適切か。 | |||||
|
個人情報等について適正な管理が確保されること。 (第4条第4号) |
個人情報を保護するための体制が整っているか。 |
29 | 28 | 18 |
35 (5点×7人) |
|
その他市長等が必要と認める事項 (第4条第5号) |
環境への配慮がされているか。 |
90 |
88 |
64 |
105 (15点×7人) |
| 事業に対する熱意、意欲、積極性が感じられるか。 | |||||
| その他施設の運営に特筆すべき提案があるか。 | |||||
| 合計 | 937 | 805 | 510 |
1050 (150点×7人) |
|
| 順位 | 1 | 2 | 3 | ||
- 従来の手法に加え、インターネット予約・フリーダイヤルの設置・新規イベント企画等の新たな提案があり、市民サービス及び利用率向上に期待のもてるものとなっている。
- 「経費の縮減」については、市が期待する削減額をクリアしていた。
- 「施設管理運営実績」から安定したサービスの提供ができるものと判断した。
- 従来の指定管理者の実績を評価しつつも、今回の提案において更に優れた提案をした新たな指定管理者の手腕に期待したい。
施設名:日野市立たまだいら児童館ふれっしゅ
- 地域、関係機関、ボランティア等との連携
- 施設の特性を生かしたサービス内容
- 安定したサービスを提供するための職員体制の充実、職員研修によるレベルアップ
- 児童の健全育成及び安全に配慮した事業運営(安心、安全の居場所づくり)
- 市の施策が反映できる事業展開
- 経費縮減等の工夫
- 株式会社 日本デイケアセンター
- 社会福祉法人 雲柱社
- 財団法人社会教育協会 日野社会教育センター
- 株式会社 こどもの森
| 審査項目 | 内容 | 雲柱社 | 団体A | 団体B | 団体C | 配点合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
公の施設について市民の平等な利用及びサービスの向上が確保されていること。(第4条第1号) |
市民の平等な利用が確保されているか。 |
311 |
304 |
282 |
261 |
420 (60点×7人) |
|
だれでも利用できる配慮はなされているか。 |
||||||
|
利用者の意見を反映する仕組みがあるか。 |
||||||
|
施設の特性を生かしたサービスが提案されているか。 |
||||||
|
地域、関係機関、ボランティア等との連携が図れているか。 |
||||||
|
事業計画書等の内容が、公の施設の効用を最大限に発揮するとともに、管理に要する経費の縮減を図ることができるものであること。(第4条第2号) |
公の施設の効用を最大限に発揮できるものになっているか |
142 |
142 |
144 |
130 |
210 (30点×7人) |
|
経費削減等の工夫がされているか |
||||||
|
事業計画に沿った管理を安定して行う物的及び人的な能力を有していること。(第4条第3号) |
安定したサービスを提供するための職員体制、職員研修が実施できるか |
225 |
196 |
194 |
205 |
280 (40点×7人) |
|
同種の施設管理運営実績があるか |
||||||
|
防災・防犯時の危機管理対応策は適切であるか |
||||||
|
日常的な安全管理が十分に考えられているか |
||||||
|
日常的な衛生管理が十分に考えられているか。 |
||||||
|
個人情報等について適正な管理が確保されること。(第4条第4号) |
個人情報を保護するための体制が整っているか |
26 |
26 |
25 |
27 |
35 (5点×7人) |
|
その他市長等が認める事項(第4条第5号) |
環境への配慮がされているか |
80 |
84 |
74 |
73 |
105 (15点×7人) |
|
事業に対する熱意、意欲、積極性が感じられるか |
||||||
|
その他施設の運営に特筆すべき提案があるか |
||||||
| 合計 | 784 | 752 | 719 | 696 |
1050 (150点×7人) |
|
| 順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||
- 中高生対応館として市内で初めて運営し、実際に来館者数は市内児童館の中で一番多いことからも、実績は評価できる。日野市の児童館全体への貢献度は高い。
- 今まで安定した事業運営を行ってきた。
- 現在、労作活動など、1年間を通して体系的な事業展開を行っており、今後も期待できる。
- 児童館における重要なポイントとしての安定した人材の確保により、児童・生徒・関係機関・保護者・地域の様々な方との長期的な交流が可能。地域に根付いた子育て支援の拠点施設となることが期待できる。
- 事業費、人件費等経費全般においても妥当であり、職員配置内容も十分である。
- 地域との連携、地域住民の取りこみ
- 防災・防犯に関する訓練及び対応策の再確認
- 苦情及び意見の集約方法の検討、実施
- 個人情報保護対策
- 地域ボランティアの育成
- 他児童館との連携、連絡調整
施設名:日野市立みなみだいら児童館ぷらねっと
- 地域、関係機関、ボランティア等との連携
- 施設の特性を生かしたサービス内容
- 安定したサービスを提供するための職員体制の充実、職員研修によるレベルアップ
- 児童の健全育成及び安全に配慮した事業運営(安心、安全の居場所づくり)
- 市の施策が反映できる事業展開
- 経費縮減等の工夫
- 株式会社 日本デイケアセンター
- 社会福祉法人 雲柱社
- 財団法人社会教育協会 日野社会教育センター
- 株式会社 こどもの森
| 審査項目 | 内容 | 日野社会教育センター | 団体A | 団体B | 団体C | 配点合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
公の施設について市民の平等な利用及びサービスの向上が確保されていること。(第4条第1号) |
市民の平等な利用が確保されているか。 |
335 |
283 |
285 |
276 |
420 (60点×7名) |
|
だれでも利用できる配慮はなされているか。 |
||||||
|
利用者の意見を反映する仕組みがあるか。 |
||||||
|
施設の特性を生かしたサービスが提案されているか。 |
||||||
|
地域、関係機関、ボランティア等との連携が図れているか。 |
||||||
|
事業計画書等の内容が、公の施設の効用を最大限に発揮するとともに、管理に要する経費の縮減を図ることができるものであること。 (第4条第2号) |
公の施設の効用を最大限に発揮できるものになっているか |
150 |
150 |
150 |
126 |
210 (30点×7名) |
|
経費削減等の工夫がされているか |
||||||
|
事業計画に沿った管理を安定して行う物的及び人的な能力を有していること。 (第4条第3号) |
安定したサービスを提供するための職員体制、職員研修が実施できるか |
226 |
223 |
199 |
210 |
280 (40点×7名) |
|
同種の施設管理運営実績があるか |
||||||
|
防災・防犯時の危機管理対応策は適切であるか |
||||||
|
日常的な安全管理が十分に考えられているか |
||||||
|
日常的な衛生管理が十分に考えられているか。 |
||||||
|
個人情報等について適正な管理が確保されること。 (第4条第4号) |
個人情報を保護するための体制が整っているか |
26 |
26 |
26 |
27 |
35 (5点×7名) |
|
その他市長等が必要と認める事項 (第4条第5号) |
環境への配慮がされているか |
82 |
77 |
74 |
74 |
105 (15点×7名) |
|
事業に対する熱意、意欲、積極性が感じられるか |
||||||
|
その他施設の運営に特筆すべき提案があるか |
||||||
| 合計 | 819 | 759 | 734 | 713 |
1050 (150点×7人) |
|
| 順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||
- 子育てに関するこれまでの事業実績は、地域に根付いたもの、事業者として高く評価できる。
- 地域住民を巻き込んでの活動には様々なノウハウを持ち、児童館事業においても実践が期待できる。
- 南平地区周辺施設等の特性、南平地域に在住する方の特技を生かしたサービス内容が提案された。
- 安定したサービスを提供するための人材の確保によって、児童・生徒・関係機関・保護者・地域の様々な方との長期的な交流が可能であり、地域に根付いた子育て支援の拠点施設となることが期待できる。
- 事業費、人件費等経費全般についても妥当であり、職員配置内容も十分である。また、ボランティアを上手く活用し、充実した職員配置が期待できる。
- 多摩平地区ではすでに地域に根付いた事業実績があるため、児童館事業では是非南平地区にて新たな人材発掘・新規開拓をして、日野市全体の子育て支援のためにも貢献していただきたい。
- 地域住民の特性を活かした活動、今までの人的なつながりを駆使しての地域の拠点となるよう期待している。
- 来年度以降、市職員が引き上げとなる。今まで独自に活動することに制限があったが、来年度以降3年間は指定管理者として事業展開をすることとなる。
- 防災・防犯に関する訓練及び対応策の再確認
- 苦情及び意見の集約方法の検討、実施
- 個人情報保護対策
- 他児童館との連携、連絡調整
施設名:日野市市民農園
- 市民の平等な利用
- 市民サービスの向上
- 事務効率の向上及び経費の縮減
| 審査項目 | 内容 | 日野市企業公社 | 配点合計 |
|---|---|---|---|
|
公の施設について市民の平等な利用及びサービスの向上が確保されているか |
市民の平等な利用が確保されているか。
|
294 |
420 (60点×7名) |
|
だれでも利用できる配慮はなされているか。 |
|||
|
利用者の意見を反映する仕組みがあるか。 |
|||
|
施設の特性を生かしたサービスが提案されているか。 |
|||
|
地域、関係機関、ボランティア等との連携がはかれているか。 |
|||
|
事業計画書等の内容が、公の施設の効用を最大限に発揮するとともに、管理に要する経費の縮減を図ることができるか (第4条第2項) |
農地を、効果的かつ効率的に供給できるものになっているか。 |
146 |
210 (30点×7名) |
|
事務効率・経費削減等の工夫がされているか。 |
|||
|
事業計画に沿った管理を安定して行う物的及び人的な能力を有しているか (第4条第3項) |
安定したサービスを提供するための職員体制、職員研修が実施できるか。
|
190 |
280 (40点×7名) |
|
同種の施設管理運営実績があるか。 |
|||
|
防災対策及び非常災害時の対応策は適切か。 |
|||
|
日常的な安全管理が十分に考えられているか。 |
|||
|
専門的な知識・技能・設備等は確保されているか。 |
|||
|
個人情報等について適正な管理が確保されているか (第4条第4項) |
個人情報を保護するための体制が整っているか。 |
24 |
35 (5点×7名) |
|
その他市長等が認める事項 (第4条第5項) |
環境への配慮がされているか。 |
74 |
105 (15点×7人) |
|
事業に対する熱意、意欲、積極性が感じられるか。 |
|||
|
その他施設の運営に特筆すべき提案があるか。 |
|||
| 合計 | 728 |
1,050 (150点×7名) |
|
- 定期的に市民農園を巡回し、使用者に農園の適正な利用を指導すること。
- 使用料の徴収は的確に行うこと。
- ごみ置き場の設置の仕方を考えること。
- ホームページを利用できない方への周知も行って欲しい。
- 市内農業者等の連携を図ること。
- 援農ボランティアなどの有効活用を検討すること。
- 日野市の農業に関しての理解を高めるとともに、より一層農業の楽しさを実感していただけるよう、さまざまな取組みを行って欲しい。







