平成18年7月2日 市役所 4階庁議室

参加者 多摩平五丁目自治会・茂呂委員、多摩平自治会・笹原委員、泉塚自治会・西山委員欠席、跡地利用を考える会代表・山本委員、石井委員、日野第二中学校PTA・鈴木委員欠席、公募市民・金子委員、兒玉委員、日野市・堀之内企画部長、米田企画調整課長、川島安全安心課長、事務局1名(日野市職員) 計10名

 

【地域検討会議題 1】 「市長答申について」

・地域検討会の各委員が、一委員から事前に提出された答申案について意見を持ち寄り、それぞれの意見を述べた

・各委員が持ち寄った意見が、答申案の提示順序の入れ替えや加筆、修正または削除内容など、多岐にわたるため、今回は討議に専念し、次回答申案を文章化する

 

 地域検討会としての確認事項

 地域検討会は、答申案の提示順序の入れ替えや加筆、修正または削除内容など、具体的な討議の過程で会としての意識統一を図る必要が生じたため、答申案の論理的構成について下記の確認を行った

 

 地域検討会答申案の論理的構成内容

 第一段階

・既プロポーザル(日野市立総合病院跡地活用整備事業計画提案競技)の選定には幾つかの問題点があり、市民からは多岐にわたる提案が寄せられている現状から、検討会は、既プロポーザルの結果を廃棄し新たな選定を実施することが望ましいと提案する

 第二段階

・市が既プロポーザルの結果を尊重し続け、既プロポーザルの優先交渉権者がその権利を主張し続ける場合、検討会は、既プロポーザル選定要項に新たな条項を付加し優先交渉権者を再審査することを要求する

 第三段階

・ 再審査の結果、既プロポーザルにおける優先交渉権者の提案が不適切と判断された場合、検討会は、新たに定めた選定要項に基づいた新たなプロポーザル選定を実施することが望ましいと提案する

 第四段階

・ 新たなプロポーザル選定の結果、適切な計画案を選定できなかった場合、検討会は、市民による新たな選定委員会を設け、当該地の有効活用計画を検討することを提案する

 

地域検討会は、答申案を以上のように構成することを確認した

 

 市が既プロポーザルに関し市民に説明すべき内容

・「優先交渉権者」に対し疑問を持つ市民が多く見られることから、市は、既プロポーザルに於ける「優先交渉権者」の存在を、市民に対し説明する必要がある

・一般市民には「優先交渉権者」の存在が理解しにくいので、市民への説明は平易な文言による文書とすべきである

 

 次回地域検討会の開催に伴う決定事項ついて

・市は、市民に説明する「優先交渉権者」に関する文書を次回地域検討会に提示する

 

(次回以降地域検討会の開催について)

7月の地域検討会の開催

・平成18年7月9日(日曜)午後2:00から  市役所4階 庁議室

8月の地域検討会の開催

・平成18年8月5日(土曜)午後2:00から  市役所4階 庁議室