平成18年5月14日 多摩平の森 ユリの木集会所

参加者 多摩平五丁目自治会・茂呂委員、多摩平自治会・笹原委員、泉塚自治会・西山委員欠席、跡地利用を考える会代表・山本委員、石井委員、日野第二中学校PTA・鈴木委員欠席、公募市民・金子委員、兒玉委員、日野市・堀之内企画部長、米田企画調整課長、川島安全安心課長、事務局1名(日野市職員) 計10名

 

【地域検討会議題 1】 「市長答申の内容の検討について」

・地域検討会の各委員が、市長答申の内容についての意見を持ち寄り、それぞれの意見を述べた

・地域検討会は、各委員の意見を確認した上で、市長答申に何を盛り込むべきかを討議した

 

地域検討会の討議内容 要点

市長答申のまとめ方について

・地域検討会は、市が実施した旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルの問題点と、プロポーザル実施の前提を明らかにして、プロポーザルの再実施を答申すべきである

・地域検討会は、これまで検討してきた経過と議論してきたことを踏まえて、検討会として導き出した結論を方針として答申に入れるべきである

・地域検討会は、偏りがなく幅の広い市民提案をどのような形で答申に反映するかを検討すべきである

・地域検討会は、市民提案の5つのカテゴリーの全てを市長答申に反映することは難しいが、多機能型複合施設とすることで、ある程度市民提案を生かすことができる

・市民提案の一部は、市が策定している個別分野の計画で位置づけられているものもあり、その計画の中で実施していくことが望ましい

・地域検討会は、市長答申の中に市と地域検討会が話合いの場を持ったことが有意義であったことを含めるべきである

旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザル及び優先交渉権者の取扱いについて

・地域検討会の各委員は、市の職員以外はプロポーザルのやり直しをすべきであるという意見である

・市が実施した旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルには、既得権者として優先交渉権者がおり、プロポーザルを再実施するためには、優先交渉権者が辞退しない限り優先交渉権を解除する手続きが必要になる

・地域検討会は、一方的に優先交渉権を抹消することは出来ない

・地域検討会が答申を発表する際に、旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザル選定時に優先交渉権者が存在していたことを市民に伝える必要がある

 

 再プロポーザル実施までの確認事項

地域検討会は、旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザル選定時に優先交渉権者が存在し、この権利を一方的に無効とすることはできないことを確認した。このため、新しいプロポーザルを実施するには手順を踏まなければならないことを認識した

(第一段階)

地域検討会が検討した近隣住民への配慮要件1) 車両対策、2)営業時間、3)風紀上の問題や市民提案の内容などを新たな付加条件として優先交渉権者に提示し、再提案を求める

(第二段階)

 第一段階で優先交渉権者が辞退した場合、次点の事業者に対し第一段階と同様の付加条件を提示し再提案を求める

(第三段階)

 第一段階、第二段階ともに事業者が辞退した場合、新たな条件で新規のプロポーザルを実施する

 

次回地域検討会の開催に伴う決定事項ついて

・次回地域検討会の議題は、「市民提案について」とする

・地域検討会は、多岐にわたる市民意見の取扱いについて、再度各委員が意見を持ち寄り意見交換する

 

次回以降地域検討会の開催について

5月の地域検討会の開催

・平成18年5月20日(土曜)午後2:00から  市役所4階 庁議室

・平成18年5月30日(火曜)午後7:00から  市役所4階 庁議室