平成18年4月16日 市役所 4階 庁議室

参加者 多摩平五丁目自治会・茂呂委員欠席、多摩平自治会・笹原委員、泉塚自治会・西山委員、跡地利用を考える会代表・山本委員、石井委員、日野第二中学校PTA・鈴木委員欠席、公募市民・金子委員、兒玉委員、日野市・堀之内企画部長、米田企画調整課長、川島安全安心課長、事務局2名(日野市職員) 計11名

【地域検討会議題 1】 「旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルについて」

・地域検討会は、前回からの継続討議議題である跡地の活用事業の採算性に関し、旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルを議題にして、市から事業経過・内容の説明を受けて討議した

地域検討会の討議内容 要点

旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルの事業選定に関すること

・市が実施したプロポーザルの事業選定は、営業時間や車両の出入りなど計画に対する地域の配慮事項に欠ける部分があり、提案事業内容を過大評価している部分と過小評価しているところもあるのではないか

・市のプロポーザルの事業選定基準には、地域検討会が近隣住民への配慮要件の柱として掲げた事項が含まれていない

・地域検討会は、市が実施したプロポーザルの配慮項目を確認し、会として改めて配慮項目を検討すべきと考える

地域検討会としての課題確認について

・地域検討会は、会としてプロポーザルをもう一度実施する方向で話を進めていくべきなのか検討する必要がある

・地域検討会は、市民個々の意見を計画に取り入れる方法として、複合・多機能型施設を条件にプロポーザルを実施したほうが良いと考える

・地域検討会は、会で討議され確認された5つの施設カテゴリーを提案条件として加え、市に再度プロポーザルの実施を提案すべきであると考える

・地域検討会は、プロポーザルの優先交渉権者が存在することを認識した

・優先交渉権者が決定していることは社会的に認知されている

・地域検討会は、優先交渉権者がいるという現実を抑えた上で、現優先交渉権者に付加条件を加えて事業をするか、施設条件等を加えた上で再度プロポーザルの実施をするかなどを検討すべきであろう

・市が実施した意見交換会や説明会は、その開催方法や地域への情報伝達方法に不備な点があった

・市が実施した意見交換会では、一番影響を受ける近隣住民に情報が伝わらなかったことが問題である

・市は、これまでの事業計画情報をできる限り地域に提供し地域の意見を取り入れてきた、と捉えている。地域検討会の意見も、今後の事業の中で尊重していく姿勢である

・地域検討会としては、一番聞いて欲しい地域住民に情報が適切に届かない状況を作ってはならないと考える。事業計画情報の伝達方法を考慮しなければならない

地域検討会の今後の取組について

・地域検討会は、これまでの事業計画を批判にとどまらず、これからどうすべきかを検討する必要がある

・地域検討会は、市が実施したプロポーザルに関し、何が不足していたか何を盛り込むべきであったのかをまとめる必要がある  など

【地域検討会議題 2】 「地域検討会の市長答申について」

・会として市長答申の中に取り入れるべき事項を、次回の地域検討会で討議する

 次回地域検討会の開催に伴う決定事項ついて

・次回地域検討会の議題は、「旧市立病院跡地活用整備事業プロポーザルの総括」、「市長答申の枠組みの検討」とする

・地域検討会は、市長答申の内容、項目等具体的に何を盛り込むかについて各委員が意見を持ち寄り、意見交換する

次回以降地域検討会の開催について

4月の地域検討会の開催

・平成18年4月24日(月曜)午後7:00から 市役所4階 庁議室

5月の地域検討会の開催

・平成18年5月14日(日曜)午前9:00から 多摩平の森ユリの木集会所(日野台幼稚園前)

・平成18年5月20日(土曜)午後2:00から 市役所4階 庁議室

・平成18年5月30日(火曜)午後7:00から 市役所4階 庁議室