第10回市立病院跡地活用の地域検討会要点録
平成18年2月1日 市役所 4階 庁議室
参加者:多摩平五丁目自治会・茂呂委員、多摩平自治会・笹原委員、泉塚自治会・西山委員、跡地利用を考える会代表・山本委員欠席、石井委員、日野第二中学校PTA・鈴木委員、公募市民・金子委員、兒玉委員、日野市・堀之内企画部長、米田企画調整課長、川島総務部主幹、事務局2名(日野市職員) 計12名
「広報ひの」12月15日号の病院跡地利用提案について
・ 地域検討会は、平成18年1月21日の検討説明会で提案を締め切り、最終的に113の提案があった
地域検討会の進め方について
・ 地域検討会の各委員が寄せられた市民からの提案を幾つかに仕分けして持ち寄り、それぞれの意見を述べた
・ 本日の議題を決め討議を進めた
【地域検討会議題 1】 「市立病院跡地の売却について」
・ 地域検討会は、跡地の売却について、周辺住民への配慮や病院跡地の地理的な特性、市民提案の内容、市の財政的な状況、跡地の将来的な活用などの面から討議し、下記の結論を出した
地域検討会決定事項 「市立病院跡地の売却について」
・ 市立病院跡地活用の地域検討会は委員の総意で、下記の理由を付して、当該地を売却することを否定し、当該地の有効な活用を検討していくことを確認した
理 由
・ 病院跡地は、市の中心部にある立地条件の良い貴重な市民財産である
・ 病院跡地は、敷地の場所、面積、形状などから多岐の活用が考えられる
・ 病院跡地の活用を現在の社会状況や経済状況に合わせて考慮することは大切なことだが、未来の市民のために、その時代の諸状況に合わせた活用・検討の余地を残しておくことが大切である
・ 市の財政が厳しい状況であるとは言え、病院跡地を売却しなければならないほどの窮地にあるわけではなく、当該地の売却を急ぐ事由はない
・ 敷地の売却はその敷地の活用方法が全く考えられないときの最終手段であって、種々の活用方法を検討できる現在は、その時期ではない
・ 土地は一端手放すと元に戻すことが困難なものであるため、売却は年数をかけて慎重に検討し判断しなければならない
【地域検討会議題 2】 「近隣住民への配慮要件について」
・ 地域検討会は、施設内容等を討議する前に、跡地周辺住民が「望むもの」と「望まないもの」を会として認識すること、市民提案から近隣に迷惑を掛けると思われる共通な要因を読み取り、施設検討をする上での要件としていくことを確認した
(地域検討会確認事項:「近隣住民への配慮要件について」)
・ 市立病院跡地活用の地域検討会は委員の総意で、(1)車両対策、(2)営業時間、(3)「風紀上の問題を、施設検討する上で、近隣住民への配慮要件の柱とすることを確認した。なお、配慮要件は上記に限定するのではなく、市民提案の個別検討をする中で、他の配慮要件も加味していく
【地域検討会議題 3】 「市民提案を検討する分類について」
・地域検討会は、各委員が持ち寄った市民提案の分類内容を確認し、今後地域検討会で討議を進める上でのグループ分けを、下記のとおりとした
(地域検討会確認事項:「近隣住民への配慮要件について」)
・ 市立病院跡地活用の地域検討会は委員の総意で、市民提案を(1)健康・スポーツ施設、(2)風呂、銭湯、温泉、(3)社会福祉施設、(4)広場・公園、(5)公共・文化施設、(6)その他の6つに分類し、配慮要件に沿って検討していくことを確認した
次回地域検討会の開催に伴う決定事項ついて
・ 次回地域検討会の議題は、1 「健康・スポーツ施設」、2 「風呂、銭湯、温泉」とする
・ 地域検討会委員は、市民提案を熟読し、確認した配慮要件に沿って意見を整理してくる
次回以降の地域検討会の開催について
※ 2月の地域検討会の開催
・ 平成18年2月7日(火曜)午後7:00から 市役所4階 庁議室
・ 平成18年2月12日(日曜)午後6:00から 市役所4階 庁議室
・ 平成18年2月21日(火曜)午後7:00から 市役所4階 庁議室
※ 検討会の進行状況により日程は調整する
※ 3月の地域検討会の開催
・平成18年3月12日(日曜)午後6:00から 市役所4階 庁議室







