市立病院跡地活用事業計画の今後の進め方について
【経過概要】
市立病院の跡地については、市としても市民の貴重な財産という認識のもと、平成13年10月に公有地対策プロジェクトチームを設置し、跡地活用の検討を進めてきました。平成16年3月には事業計画の方向性を示し、その検討経過については議会にも報告・公表してきました。
この事業計画の方向性を受けて、平成16年度当初に、市としての方針を決定し広報紙で周知、事業計画の具体的な内容を公表しました。その後、プロポーザル方式で事業者を募集し選定を実施、この間説明会を含めて自治会等と意見交換をしてきました。
しかし、平成17年4月以降3回の地域説明会の中で、地域の細部までこの事業計画についての情報が伝わっていなかった、市民の意見を聞いて計画に反映させるべきなど、ご意見をいただきました。
【今後の進め方】
市としては、当該事業については、計画地周辺の方々に利用していただける施設でなければならないと考えています。このために市がこれまで実施してきた経過について、これまでも内容を整理して準備をしてきたこと、整理した内容については全て公表してきたことを、地域の方に理解していただきたいと考えています。
しかし、直近の説明会では100名を超える参加があり、この参加人数全ての意見を集約することは困難と考えられますので、下記の方法で地域の代表を選出していただいて、情報が全ての方に伝わるやり方で、事業計画内容の話し合いを行っていきたいと考えています。
【会議体設定の方針】
多摩平地域の開発に関することということもあり、下記の地域の代表を中心に会議体を構成する。広域的なフォローについては一般公募市民をメンバーに入れる。これまでの説明会で、事業計画の情報が伝わっていなかった、という意見もあるため、代表の方には、その組織を (1) 代表して発言 (2) 話し合いの内容を組織に周知 (3) 組織内の意見の集約を依頼し、市としても会議や必要によって開催する説明会の内容については、その経過をホームページに掲載や市政図書室等に要点会議録を設置する(広報は紙面の確保が困難であるため)ことで対応していく。
・ 自治会代表、7自治会×1名(自治会で選出)
・ 日野市立病院跡地利用を考える会の代表2名
・ PTA代表 各校1名(会長等)
・ 地域商店会代表1名
・ 公募市民2名
合計14名の市民と市との間で、平成17年12月までを目途に話し合いを行う予定です。
全体への報告については、会議の進捗状況を確認の上、説明会を代表者の協力のもと開催するほか、企画調整課ホームページ、多摩平図書館等で資料が確認できる体制を整えます
【公募市民の募集について】
1 公募人数
2名
2 募集期間
7月15日から7月25日 (25日消印有効)
3 応募書類
氏名・住所・電話番号を任意の用紙に記入。併せて「病院跡地活用の進め方」について 1,000字程度(任意用紙)にまとめて提出先に封書申込。
4 検討期間等
5ヶ月間(平日の夜間か土日曜日) 月1から2回実施予定(報酬はありません)
5 提出・問合せ
〒191-0016日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所企画調整課
【会議検討内容】
◆当該用地の活用についての整理から検討を行う
市の公有地対策プロジェクトチームで整理した内容から、市民との会議体で検証・整理する
1 現状の維持
2 市が公共公益施設を建設
3 土地を売却
4 土地の有効活用
上記の整理により方向性が確認されたら、その方向性に対応した検討を行う。







