万一の交通事故でも私たちを必ず守ってくれる。それが自賠責制度

 交通事故は年間53万件以上発生しています。交通事故による死傷者は約67万人となっており、1日に約1800人の方が死傷していることになります。国民の誰もが交通事故の被害者にも加害者にもなり得る極めて深刻な状況となっています。(警視庁交通局「平成27年における交通事故の発生状況」)

交通事故は車社会の負の部分であり、被害者にとっても加害者にとっても悲惨な結果をもたらすものです。

自賠責保険・共済は、万一の自動車事故の際の基本的な対人賠償を目的として、原動機付自転車を含むすべての自動車に加入が義務づけられています(自動車損害賠償保障法)。基本的にすべての加害者の賠償責任を担保するとともに、すべての被害者の基本的な賠償を保障する制度であり、被害者の保護を目的としています。四輪車ももちろんですが、特に、車検制度のない250cc以下のバイク(原動機付自転車・軽二輪自動車)は有効期限切れ、かけ忘れにご注意を。

なお、自賠責制度の詳しい内容は、自動車総合安全情報のページへ(別ウィンドウ)