目次

重点目標1 子育て・子育ち不安ゼロに向けて 

大目標2 子どもの健やかな発育・発達の支援

中目標 (1) 健康診査や予防接種及び相談を充実します

平成15・16年度の事業
1 乳幼児健診・相談の充実(健康課)

中目標 (3) 歯科保健を充実します

平成15・16年度の事業
2 乳幼児歯科相談の実施(健康課)

中目標 (5) 充実した医療環境を整備します

平成15・16年度の事業
3 小児初期救急の体制づくり(健康課)

中目標 (6) 学童・思春期における保健教育を充実します

平成15・16年度の事業
4 食を通じた中学生健康づくりアンケートの実施(健康課)

大目標3 子育て中の親への支援

中目標 (2) 子育てが楽しめる環境づくりを進めます

平成15・16年度の事業
5 親子ふれあい事業 ブックスタートの実施(健康課)

中目標 (4) 地域における子育て支援を充実します

平成15・16年度の事業
6 子育てパートナーの育成(文化スポーツ課)

重点目標2 高齢者寝たきりゼロに向けて 

大目標1 生活習慣の改善

中目標 (1) より良い食生活のための支援をします

平成15・16年度の事業
1 高齢者食生活改善事業の実施(健康課)

中目標 (2) 運動・スポーツによる健康づくりを進めます

平成15・16年度の事業
2 生涯を通じた運動を中心とした健康づくり(日野独自の体操の開発)(健康課)

大目標2 健康の維持増進の環境づくり

中目標 (1) 女性の健康相談を進めます

平成15・16年度の事業
3 女性なんでも健康相談の実施(健康課)

中目標 (4) 健康づくりを啓発します

大目標4 介護予防の推進

中目標 (2) 介護予防を推進します

平成15・16年度の事業
7 さわやか健康体操の実施(健康課)

8 パワーリハビリテーション事業の実施(健康課)

9 見守り支援ネットワーク事業の実施(高齢福祉課)

平成15・16年度の事業
4 健康危機管理対策事業の実施(健康課)

5 健康フェアの開催(健康課)

中目標 (5) 健康づくり推進員の養成と活動を推進します

平成15・16年度の事業
6 健康づくり推進員の養成と活動の推進(健康課)

本文

重点目標1 子育て・子育ち不安ゼロに向けて 

大目標2 子どもの健やかな発育・発達の支援

中目標 (1) 健康診査や予防接種及び相談を充実します

平成15・16年度の事業
1 乳幼児健診・相談の充実(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C(中)

総合評価コメント

地区担当保健師による個別支援の充実と健診・相談の充実のため、健診の流れ・内容など改善点を市民へアンケート等をとり、反映していく必要がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 保健師を中心とした地域の健診の充実と保育園、幼稚園等の連携を図る。
  • 相談時間の充分な確保と同じ悩みを持つ者同士の交流の場を更に発展して行く必要がある。
  • 育児不安、育児ノイローゼ等の可能性のある保護者や未受診者に対し、子ども家庭支援センターと連携しながらのきめ細かな対応が必要。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.7

有効性・・・評価3.0

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 手順効率、受診率とも良い。
  • 更に健診を通じての幼児虐待防止等の二次効果を期待したい。
  • 健診後相談は大切にしていただきたいが質問を取っておき、本人のデータからコメントで送る方法もある。
  • 安心して子育てのできる環境を確保していくためには、乳幼児健診・相談事業は不可欠である。
  • 相談をいつでも受けられる「場」づくりが必要。
  • 保健師の地域「訪問」機会を増やす。
  • 今後はネットワークづくりを展開し、”いつでも、だれでも、なんでも”相談できる市民ネットワーク作りへ比重を掛け、効率性と効果の高い事業への発展を図ってほしい。
  • 「安心して子育てが出来る環境」を確保するため、未受診者への徹底したフォローが必要。受診出来ない理由を全解明する。
  • 他事業との連携を密にして、情報を共有し(データベース化も必須)「未フォロー者ゼロ」を目標とするべき。
  • 「健診の場で充分話を聞いてもらえた」とする母親の率を100%にする取り組みを強化して欲しい。「健診受信率を上げる」ことが 「子育ての安心」に繋がるか、因果関係を再検証すること。
  • 相談時間に満足度係数があるから、ひろばとブックスタートの併設に一工夫の必要が生じる。
  • 「子育てアンケート」を分析し、有効な方策を立案、推進する。

中目標 (3) 歯科保健を充実します

平成15・16年度の事業
2 乳幼児歯科相談の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

他の部署、歯科関係機関との情報の共有を強化し、検討会等を新たに構築していく必要性がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

D(やや低い)

総合評価コメント

  • 3歳児までの対応は概ねできているがその後のケアーが必要。
  • 乳幼児歯科相談を成長過程に向けた取り組みにどう生かすか、保育園、学校との連携が必要である。
  • 小中学生のむし歯り患率低下にどう効果的であったかの検証が必要。


市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.9

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 歯科保険の充実は重要事業であり、過去5年間安定して90から94%の健診受診率を維持していることは評価するべきである。
  • 乳幼児歯科健診の人数が年々低下している。関連機関と連携し健診率をあげていくことが必要。
  • 罹患率や受診率等においても健診効果が表われていない。
  • 日野市歯科医会が市と連携を取りながら活動しているこの相談事業も、園児、学童期も市民全般に指導を熱心に行っているので良いのではないか。
  • かかりつけの歯科医をもち、歯科定期検診を習慣づけ、歯の健康意識を常識化することが重要で、関係機関との密接な連携が重要。
  • 幼稚園、保育園及び小学校との連携と共に、親の啓蒙活動も重要と考えられる。
  • 胎児期の栄養が歯の質に影響するが、生え方や手入れが必須の要素である事を親が認識する大切な事業である。
  • 歯科保健に有効な日常生活が習慣付けられていない。
  • 各データは効果評価可能なアイテムを集積して欲しい。
  • 乳児期からの注意が80から20につながる。
  • 担当も本部も総合D評価だが、数値目標は1.5歳、3歳とも目標を達成しており(15年度より上がっている)「小中学生の罹患率」で評価するなら、事業内容も目標値も再構築しなければならない。
  • 虫歯のない子供の割合が、1歳半で97.5%、3歳児になると78.4%に減少している現状のあり方との関連や、この相談の更なる工夫が必要である。

中目標 (5) 充実した医療環境を整備します

平成15・16年度の事業
3 小児初期救急の体制づくり(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

・さらに診療体制の充実と市民への周知に努め、事業の効率性を高める必要がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価2

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

  • 市民ニーズにこたえるため、週5日稼動できる体制の早期整備を図る。
  • 毎日開設することで事業が市民に認知され、受診者数の増加につながる。
  • 小児救急医療として十分に機能させ、かつ、平日準夜間における子どもの初期軽症医療に対応する体制を構築することは、安心して子育てできる環境として重要。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.3
有効性・・・評価2.6

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

  • 週2日実施でのスタートは準備不足で不十分。早期に5日制を確立し、更には24時間365日の診療体制にすること。
  • 乳幼児を抱えている家庭では、子どもの急病が一番心配なこと。「何かあった時の駆け込み場所」の存在は、大切な「安心感」につながる。少しでも不安に思ったなら躊躇なく受診できるシステムを整備し、安心して子育てに専念できる環境の整備を。
  • 市民へのPRを図り、子育てに対する不安感を少なくすること。広報だけでなく初産婦など対象を絞った周知の工夫も必要である。また、受診者を増やすためには、継続受診も可能にすること。
  • プラン全体の中でも「重要事業」と思う。「不安ゼロ」への貢献度も加味して目標を設定して評価が出来るようにして欲しい。

中目標 (6) 学童・思春期における保健教育を充実します

平成15・16年度の事業
4 食を通じた中学生健康づくりアンケートの実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

・食育事業推進のため本アンケート調査がまだ活用できていない。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価2

総合評価

E(低い)

総合評価コメント

  • アンケート結果の分析を踏まえ、健康行政、食育にどう生かしていくかが今後の課題。
  • 食育基本法の成立などを見ると、先取りした有効なアンケートであった。今後につなげたい。
  • 食育基本法に基づく市全体の計画との調整を図りながら、保健師、栄養士を中心とした具体的な取り組みを図る。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.6

有効性・・・評価2.4

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

  • 3,500名を対象としたアンケート調査としては費用を掛け過ぎている。
  • 分析を外部の大学に依頼しているが、内部で取り組むべき。高位な専門分析を大学に依頼すべき。
  • ”結果は役立つか否か”のみではほぼ活かされていないことが懸念される。
  • ユニークな設問で現代の生徒の家庭生活が垣間見える。夜食VS朝食VS便通の相関関係等示唆に富む。
  • 健康面への配慮、生活指導、保護者・家庭への食の重要性への啓発・アフターフォロー等は今後の課題。
  • 産業振興課、学校課が取組む関連事業の評価については(本部評価が省略されている中で)市民がそこまで踏み込むのは厳しい。
  • 中目標の「保健教育の充実」達成に向けて、事業全体を統括している部門は何処なのか?横の連携体制は充分か?市民として気になる。
  • 地場野菜を学校給食に取り入れていることは、都市部の学校ではできない。自慢して良いことだと思う。地元野菜の使用量をもっと増やして充実していって欲しい。
  • アンケート結果報告を7校中6校の校長が、健康教育に役立つと回答している点は評価できる。食育事業への具体的活用が課題。
  • アンケートを実施し、解析し、報告・発表することが事業の内容なら既にこのテーマは完結している。
  • 市は食育推進計画を作り推進しなければならない時、このアンケートは先取りした形であった。
  • 家庭の食生活にも視点をひろげることが必要。

大目標3 子育て中の親への支援

中目標 (2) 子育てが楽しめる環境づくりを進めます

平成15・16年度の事業
5 親子ふれあい事業 ブックスタートの実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

・親子のふれあいは限定的なものではなく、ブックスタートはあくまでも一つの手段に過ぎない。図書館が主体的に実施できるように働きかける必要がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • ブックスタートによりどんな効果が生まれたのかの追跡調査が必要である。アンケートをとるのも有効な手段である。
  • 子どもが本に触れ合うことによる効果は、長期的な視野で評価したい。図書館との連携が重要。
  • 本の読み聞かせは、親子関係の構築や子どもの健全な発育に有効であり、そのきっかけ作りをすることは、「子育てが楽しめる環境づくり」に資する。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.7

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 本事業による効果の測定ができていない。「アンケート調査」を実施し中間目標を設定して先につながる明確な事業計画が必要である。また参加者の満足度向上も数値目標に掲げるべきである。
  • 各教育機関や親への啓蒙も含めた総合的親子教育「場」づくりが望まれる。
  • 図書館との連携必須である。
  • 「健診の場の充実」の一環として、受診率向上にも資するよう、健診通知などでもPRを強化して欲しい。
  • 未受診者に本を届ける機会に(単に配達でなく)3から4月未受診者へのフォロー事業と連携して未受診理由をフォローして欲しい。
  • 絵本を選び、絵本に親しむことをとおして、子供の情緒的発達に役立っている。子供にどんな本を与えるべきか悩む親は多い。選択肢の一つとしてブックスタートは意義がある。
  • 本という物に興味を持つことや親子の関係を作るうえで大切である。
  • 活動が有効に活かせる「場」づくりを多くつくる。

中目標 (4) 地域における子育て支援を充実します

平成15・16年度の事業
6 子育てパートナーの育成(文化スポーツ課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

・事業開始前と比較して、子育て支援の充実に貢献度は高いと認識している。しかし、まだまだ、多くの支援を必要としている市民がいることを考えるとパートナーの養成と 「はらっぱ」 会場数の拡大の取り組みが今後の課題である。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

  • 子供同士の外遊びが少なくなり、子供や親同士だけでなく、他の親と子の触れ合いの場として、市内全域に発展させる必要がある。
  • 16年度に実施したみんなの はらっぱの開催や子育てパートナーの養成は、地域における子育て支援の充実に成果があったと考える。
  • 子育てを支援する人材(ボランティア)の発掘と育成は、子育て支援の輪を地域に広げるために必要。また、こうした事業をNPO法人に委託することは、行政と市民との協働や地域力の向上に有効。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.9

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

  • 自由参加でも多くの利用者があり、参加することでコミュニケーションがはかられ、さらに相談員がいるという事業は評価が高い。
  • 各セクションが競い合って子育て支援事業を展開する事は現代的ではあるが、安易にNPOにおまかせでは発生する事件・事故に対応できるか不安もある。
  • 「子育て不安ゼロ」に向けて、基幹となる有効な事業である。拡大、発展を。
  • 達成度評価に当たって、基準となる「数値目標」が無いままでは評価が難しい。年度別にパートナーの人数、開催場所の数、地域分布などの目標を設定して、何が何処まで到達すれば「不安ゼロ」に接近するのか、中・長期の展望を示して欲しい。
  • 子供は宝であると子育て中の両親に強調したい。その子育てを応援するNPO法人「日野子育てパートナーの会」は頼もしく思える。
  • 安心して、出産できる心理的環境を整えてあげたい。
  • 今の子供は違う学年や年齢の離れた子供との遊びは、お膳立てしないとなかなかチャンスがないのが現状だと思う。さらに広げていって欲しい。
  • 拠点づくりの難しさがあるのだろうが、これをしっかりとクリアしていかなければ前へは進まない。
  • 事業の推進にもっと多くのNPOを活用すること。
  • 人材育成の養成、サポーターの増員が必要。

重点目標2 高齢者寝たきりゼロに向けて 

大目標1 生活習慣の改善

中目標 (1) より良い食生活のための支援をします

平成15・16年度の事業
1 高齢者食生活改善事業の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

・コース数や会場数を増やしていかないと充分な効果が得られない。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価3

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

  • 食育を通した高齢男性の食の自立と食生活改善を図る事業の構築ができたが、今後コース内容や会場数の増加を図る必要がある。
  • 行政がキッカケつくりを行い、自主グループの活動を広げる方向が望ましい。
  • 真に必要な対象者をいかに参加させるかが大きな課題である。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.1

有効性・・・評価2.4

総合評価

D (やや低い)

総合評価コメント

  • 本事業での参加者数が少なすぎるので、その効果拡散は期待できない。”出前講座”的な開催も必要。
  • キッチン設備の充実も今後は図る必要もある。学校の利用が最も効果的かつ有効な方法であり、行政での横の連携を期待したい。
  • 受講者のレベル分けを行い効率良い方法での対処が求められる。
  • 自主グループ化への行動変容に力点を置き支援して、自主グループ同士の交流など横のつながりをもたせる施策が必要。
  • 「趣味の料理教室」でなく、対象者を絞り込んで参加させる取り組みが必要。
  • 「単品料理」の講習にとどまらず「献立」や「栄養バランス」を含めた食生活全体の教育内容で有って欲しい。
  • この層の食育も健康フェア時や健診用封筒に指針パンフレットを入れる、健診結果でアドバイスするなど方策等密着支援してほしい。
  • 高齢男性の食の自立が生活全般の自立へとつながると思う。
  • 一部の地域や一部の人のものでなく、市全体の事業にして欲しい。
  • 数値目標は殆ど無関係に思える。因果関係の再検証と適正な目標設定を。

中目標 (2) 運動・スポーツによる健康づくりを進めます

平成15・16年度の事業
2 生涯を通じた運動を中心とした健康づくり(日野独自の体操の開発)(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

・普及を開始したところであるので、目標達成への効果が不明である。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

  • 継続的な普及が必要である。
  • 今後の普及、活用方法の検討が必要。
  • 体操の開発はできても、健康づくりを進めるために、今後の定着や啓発などをどのように展開していくかが課題である。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価2.4

効率性・・・評価2.4

有効性・・・評価2.1

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

  • ラジオ体操等現存の体操で十分、不必要な事業で経費の無駄遣いである。
  • 体操の内容が、高齢者には不評で、万人向きの内容ではない。
  • 日野独自の体操についてPR不足であり、普及方法も再構築の必要がある。
  • 実践者を増やすことが重要である。
  • 市民に触れる回数を増やす。
  • 健康づくりのために、この体操が果たす役割が明確ではない。
  • 運動習慣の無い市民が何故運動しないのかをつきとめたのか。
  • 健康づくりに適した体操が開発されたと思う。
  • テレビを見ながら、家庭でできるので推奨したい。
  • 普及・啓発には地道な活動が必要である。成果は出ていると思う。
  • 健康フェアなどイベント開催で体験してもらう。

大目標2 健康の維持増進の環境づくり

中目標 (1) 女性の健康相談を進めます

平成15・16年度の事業
3 女性なんでも健康相談の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

・健康相談の体制は作られたが、女性の健康づくりには他の体制も整備していく必要がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

  • 女性特有の身体的相談には対応できているが、メンタルケアも合わせて実施できるといっそう効果が上がる。
  • 市民ニーズが高いので、効果的に取り組んでいく。
  • 年度途中からではあったが、事業を実施することができ、一定の成果があった。電話相談やこころの相談に関する要望に対する対応が課題。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価2.9

効率性・・・評価2.1

有効性・・・評価2.7

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 希望者数が不明のため予約できた人の割合が不明。
  • 市立病院業務の充実で対応可能ではないだろうか。
  • 相談結果に対しては満足感を得た方が多いが、相談後のアフターフォローの充実を望む。
  • 体制づくりができ、これから本格的に推進していくことを期待しています。
  • この事業の評価は「効率性」でなく「市民の受益度」であるべきである。
  • 正しい治療に早期に到達するためにも「健康相談」の充実、強化を図って欲しい。
  • 大切な事業だけに、適切な目標を設定し「正しい評価」が出来るようにして欲しい。
  • 高齢女性にとっては引きこもりを防ぐ役目を果たす。
  • 受診時の子の預かりサポートシステムも利用すれば良い。
  • 電話相談もあれば良い。
  • 若いうちから相談し解決していくことで人間関係・家族関係もうまくいくようになると思う。ぜひ充実してほしい。
  • 相談者数をみると少ない印象を受ける。制度の告知は十分であったかが気になる。
  • 「いつでも」相談を受けられる体制整備が必要。

中目標 (4) 健康づくりを啓発します

平成15・16年度の事業
4 健康危機管理対策事業の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価2

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

・講演会の開催と教育媒体の作成・活用により、感染症に対する知識の普及啓発が図れた。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価2

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 健康危機管理体制を整備することは重要である。日常的な普及啓発活動も大切。
  • 協議会は健康危機が発生した場合にその有効性が問われるものなので今後は危機管理体制の維持に重点を置いていくべき。
  • 緊急時に備えて、組織作りと知識の啓発は必要であり、今後もいざという時に有機的に動けるように、継続的な取組みが必要である

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価2.9

効率性・・・評価2.6

有効性・・・評価2.5

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 市民への啓発の前に、行政として危機管理体制の整備、特に危機管理マニュアル等の整備が先決であり、危機管理意識の醸成と体制の確保を図るべきである。
  • 市民の啓発、教育、訓練なども体制維持の一環として計画的に実施するべきである。
  • 関連各機能を連結した「健康危機管理体制」の構築・維持・メンテナンスに、事業の目標をシフトするべきである。
  • 担当課が必要性を「2」としている。本部の評価に統一するべきである。
  • 健康危機管理体制の整備は重要、理論倒れにならないよう注意を。
  • 健康危機発生時に万全の対策が取れる体制ができ安心。
  • 麻薬、エイズ予防を特に若者へ訴えなければならない。
  • 健康危機管理について、講演会等でも積極的にアピールしていくことが必要だと思う。
  • 協議会の設置は評価できるが、未然防止システム、リスク発生時に本当に機能するシステムの構築という多くの課題が残されている。
5 健康フェアの開催(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

・市民が自身の健康について関心を高める機会となり、健康に関するさまざまな情報を提供することができた。今後もさらにイベントを通しての健康づくりの普及啓発活動をすすめていく。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

B(やや高い)

総合評価コメント

  • 健康フェアで、まず自分の健康に関心を持ってもらい、次に事業への参加意欲を掻き立てる策が必要。一番必要な年代層を引き出す工夫を。
  • イベントを通しての健康づくりの普及啓発活動をさらに進めていく、今後は広い地域からの参加を図る。また、イベント内容の充実を検討する。
  • 健康づくりの啓発・普及のため、健康フェアを効果的に活用する。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.9

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • フェアのテーマを明確にし、参加者数のみで一喜一憂するのではなく、効果測定を明確にしたい。
  • 市民の実行委員会主催によるフェアとし、運営ボランティアを主体とした運営が望ましい。
  • 継続性を持った内容を盛り込み、市民の健康への意識と行動の変容に着実に結びつける工夫が必要である。
  • 大目標達成の起爆剤として一層の企画を望む。
  • 健康フェアのプログラム(内容)で大切なことはゲーム感覚だと思います。
  • 16年のフェアに限れば、NHKの総合力と講演者の知名度があいまって大量動員され成功であったといえる。
  • 今後、市独自のフェアを企画・継続するに当たって、「健康意識の向上」という目標に照らして「浸透度」で評価する尺度を持って欲しい。
  • 健康づくりを啓発し普及を図るために効果的事業。
  • 市民へ行事の目的などを浸透させることが行事成功につながると思う。
  • 各種会場で参加を呼びかける効果は大きいと思う。
  • 内容もさることながら、参加者総数を過去例と比較して分析する作業が必要。

中目標 (5) 健康づくり推進員の養成と活動を推進します

平成15・16年度の事業
6 健康づくり推進員の養成と活動の推進(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価2

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

・推進員の増員を図り、地域活動を推進する為に、保健師等専門職が支援する必要がある。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価2

総合評価

E (低い)

総合評価コメント

  • 健康づくり推進員の自主性を重んじ、また、組織の強化も大事である。
  • 推進員の人数を年次計画で示し、事業展開を図る。
  • 健康づくり推進員の活動が市民に見えるように支援していく必要がある。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.5

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 必要人数とはかけ離れた少人数体制で、モデル地域活動とならざるをえなくなった。市民への意識浸透度は低く、今後の重要課題の一つである。
  • 目的人数への増員計画を明確に定め、拡大方法、推進員の役割、教育、PRなど総合的に取組む課題である。
  • 推進員自身の意識も改革し、自主性を高めた市民活動へのステップアップが重要である。
  • 健康づくり推進員制度は大変立派な事業と思います。短期間にはそう簡単に効果が表れることを期待するのはムリだと思います。1年1年着実に実績を重ねて、若い世代の人にも浸透させて欲しいと思います。
  • 地域への浸透努力、市の支援体制と共に十分評価しうる有効な企画を。
  • 全分野の推進力として人材・組織を最大限発揮しうる体制の構築を。今後の発展を望むところ大。
  • 16年は「一期推進員」のスタートの年であり、テーマ設定に苦しんで実質的な活動は17年度からになっている。初年度として一定の評価はしても良い。
  • 推進員の増員は重要課題であるが、それのみで評価すべきではない。推進員活動で「何を考え、何をしたのか」という中身も見るべき。
  • 保健師と同行して「訪問」して話をする機会をもっとつくる。

大目標4 介護予防の推進

 中目標 (2) 介護予防を推進します

平成15・16年度の事業
7 さわやか健康体操の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

・個人個人では介護予防が図られているが、全体の介護保険受給率には効果はみられていない。評価には長い期間が必要である。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 会場の拡大を図り参加者も大きく伸び、運動習慣の無かった高齢者に貢献した。
  • 体操の内容が、有効なものになるようチェックする必要がある。より多くの市民の参加のため会場確保が課題。地道な継続が重要。
  • 介護予防を推進する体操を広く、市民に普及するには、息の長い取り組みが必要である。

市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.9

有効性・・・評価2.9

総合評価

B (やや高い)

総合評価コメント

  • 本事業としては十分な業績結果を得ている。
  • 受講終了後の運動習慣の継続など、フォローアップシステムの構築が課題である。
  • 運動を介した仲間作りに比重を高めて欲しい。
  • 参加者が少なすぎる。男性の参加者を増やすことが課題である。
  • 新規参加者が伸び悩んでいる。
  • 体力テストやアンケート調査を実施し、体操の効果をみるべきである。
  • 運動習慣が「何人に定着したか」で評価するべきである。健康体操に参加するだけでは、運動習慣の確立にはならない。
  • 自主活動への移行や、だれでも気軽に多くの人が参加できるようにすることが課題。
  • 委託の他、市直営のクラスの併設で活性化を図る。
  • 飛躍的に参加人数が増加しており、大成功の事業である。
  • 介護保険受給率の自然増の抑止に寄与しているはず。
  • 参加した人たちの交流の「場」になるよう工夫する。
8 パワーリハビリテーション事業の実施(健康課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価3

総合評価

C(中)

総合評価コメント

・参加者からはとても好評であり、終了後の効果判定においても良い結果が得られ、身体的・精神的改善も見られているため、介護予防としては効果的である。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価2

有効性・・・評価3

総合評価

C(中)

総合評価コメント

  • 介護予防事業としては、効果が期待できる事業である。
  • 対象者に対する効果は大きい。費用が高額なのと、実対象者が少ないのが目立つ。対象者のフォローは重要。
  • 虚弱者に対してのメニューとしては、複合的なメニューを検討し地域で元気高齢者とともにできる事業の展開が必要である。


市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価2.6

効率性・・・評価2.0

有効性・・・評価2.7

総合評価

C(中)

総合評価コメント

  • 参加者数が少ない。各課と連携するなどし参加者増を図ること。また、参加できる機会を増やすために民間委託の検討を。
  • 経費がかかりすぎる。マシンにとらわれない低コストの他の手法を検討すること。
  • 効果は評価できる。事業規模の拡大が必要である。
  • 個人では用具の購入や設置などが難しいものこそ行政でやってほしい。
  • 運動習慣の定着を見据えた事業に変化させる必要がある。
  • 卒業生のアフターフォローが大切であり、一時的な改善に終わらせないような受け皿づくりが重要である。また、受講終了後の状況を追跡調査し今後に役立てる必要がある。
  • 目標が高すぎるので、この事業独自の数値目標が必要である。
9 見守り支援ネットワーク事業の実施(高齢福祉課)

主管課評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント
平成16・17年の2か年での構築を目指しているため、高齢者が安心して生活できる仕組みを、ふれあい交流型を推進しながら住み慣れた地域での見守りネットワークの構築に向けた足がかりが出来た。

庁内部会評価

事業評価

必要性・・・評価3

効率性・・・評価3

有効性・・・評価3

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 高齢者が地域で安心して暮らしていく上で有効である。緊急事態への的確な対応が課題。
  • モデル地区でのネットワーク構築に向け、きめ細かい対応が必要である。
  • ネットワークが構築されたばかり、平成18年度からの実施。今後の地域の見守りが具体的に進んでいく中で、より充実したネットワークを図る。


市民部会評価

事業評価

必要性・・・評価3.0

効率性・・・評価2.6

有効性・・・評価2.9

総合評価

C (中)

総合評価コメント

  • 16年度は調査・検討期間であり、委託経費は過分である。
  • 調査結果の処理は、課内処理を原則とし、分析力を高めてほしい。
  • 本事業は今後の高齢者健康施策に有効かつ、重要な事業であり、横の連携を密にした対応が望まれる。
  • 民生委員による個別調査も同様、科学的根拠を十二分に結論付けての調査が行われるべきであった。
  • 主管部署ならびに連携部署を再考したうえで今後の運営を進めて欲しい。
  • また、市民の協働意識の醸成に更なる注力を心掛けてほしい。
  • これから最も重要な事業。高齢者すべてを対象とするため、個人情報の保護は要注意。データは市で一括管理して、限定的に利用する。
  • 「外出する高齢者の割合」は、事業目標としていささかピント外れ。評価に最適な数値目標と行程表を別途早急に設定するべき。
  • 温かい対応、安心でき頼もしい見守り支援をより充実して欲しい。
  • 確実に高齢者が増加していく中で、「こうだから安心だ」という形あるもの、納得できるものを提示して欲しい。
  • 事業に一人でも多く関心を持つ市民を増やすことが継続的普及につながると思う。
  • 事業費が770万円と他事業に比べ大きいが、妥当な金額なのか?費用対効果は?
  • 地域に密着した活動が必要。そこにどれだけの人数が住んでいるのか。高齢者がいるのかなど個人情報について自治会が把握できない。