平成26年度実施しました2020プラン中間検証にて、市民協働チームより2020プランの推進において24の新たに追加すべき方向性等が示されました。

 今後の2020プランの推進に当たっては、各柱に共通する要素も合わせて踏まえ、3つの方針に基づき取り組んでまいります。

 なお本報告書は、市内図書館・市役所4階企画調整課で閲覧いただけます。

 

●中間検証で示された柱別の重要な課題とその対応の方向性

1 参画と協働のまち
  1. 参画・協働に関する取り組み・成果の振り返りと推進方策の再整理
  2. コミュニティづくりの支援の強化
  3. 市の計画体系の再整理と横連携の強化及び説明責任の徹底
2 子どもが輝くまち
  1. 「子どもの最善の利益」が実現される社会を目指す
  2. 地域の力を活用した子育て
  3. 子どもが自ら考えて遊べる場づくり
  4. 学校と地域のつながり・支え合いの強化
3 健やかでともに支えあうまち
  1. 健康寿命の延伸のための取り組みの推進
  2. 高齢者、障害者等のサポート体制の充実
  3. 差別意識をなくす啓発の推進
4 日野人・日野文化を育てるまち
  1. 生涯学習をきっかけとした人と人のつながりづくり
  2. 人材の発掘・育成と活用
  3. あらゆる生涯学習の場・スポーツ推進の場の活用
  4. 地域の魅力や価値の再発見
  5. 文化施設・スポーツ施設の利活用
5 自然と調和した環境に優しいまち
  1. 環境関連計画の位置づけの整理
  2. 地球温暖化から生物多様性への展開
  3. 「歩きたくなるまちづくり」の推進(『日野曼荼羅』の世界を目指して)
  4. 市民一人当たり都市公園面積の見直しについて
  5. ごみゼロに向けた取り組みの具体化
  6. 用水・河川の水量・水質維持
6 安全で安心して暮らせるまち
  1. コミュニティづくりの支援の強化(再掲)
  2. 大規模災害への対応
7 地域の魅力を活かした活力あるまち
  1. 次世代に引き継ぐ農住工商の並進
  2. 日野のファン・ブランドの創出

●各柱に共通する要素

  1. 厳しい財政状況 
  2. 多様な主体の連携と更なる協働 
  3. 施策の連携 

 

●中間検証で示された方向性の展開

(1)選択と集中の施策展開 
  • 限られた財源を有効に活用できるよう、中間検証で示された重要な課題に対する施策を「選択」し、財源や人材等を 「集中」させて施策の展開を図ります。
  • また2020プランの「めざすまちの姿」及び2020プラン中間検証において示された「重要な課題とその対応の方向性」 については、新たな個別計画の策定や個別計画の見直しにより実現を目指します。

 

(2)将来を見据えた中長期的な施策展開 

「主要3戦略」の目指す方向性は、今回中間検証で示された重要な課題に対する「見直すべきポイント」や「追加すべき要素」の多くと合致しています。このことから、市はこの中間検証と合わせ、「主要3戦略」に基づく施策に重点を置き施策を展開します。

 

(3)「めざすまちの姿」の共有化 
  • 2020プランに掲げる「めざすまちの姿」を今一度再認識し、中間検証で示された方向性についても併せて理解することが必要です。また、施策を展開する上では、多様な主体との連携は不可欠です。連携を推進する上では、行政のみならず、連携している多様な主体とも「めざすまちの姿」を共有することが大切になります。
  • 施策の推進に当たっては、「めざすまちの姿」を実現する最良の方法を選択し、進捗や達成度などの進行管理を行います。そのために、まちづくり指標の活用等、目指すべき方向に向かっているかチェックできる仕組みを構築していきます。

 

中間検証報告書(前半) [8735KB pdfファイル] 

中間検証報告書(後半) [6620KB pdfファイル] 

中間検証報告書(概要版) [5089KB pdfファイル]