日野市の職員として「目指すべき人材像」を明確にし、その人材を育成するための方策等を明示した「日野市人材育成基本方針」を制定いたしました。

我が国は、地球規模での環境問題や少子高齢社会の到来、住民ニーズの多様化など、先行き不透明な時代を迎えています。
このような変革の時代に的確に対応するため、これからの地方自治は自らの責任において「行政を経営」できるような体質に変革し、個性豊かなまちづくりの実現を図ることが求められています。

この行政経営の成否は、人材をいかに育成し、活用するかにかかっていると言っても過言ではありません。
なぜなら、一般的に経営資源の要素である「ヒト・モノ・カネ・情報」の中で、「モノ・カネ・情報」は一定のものですが、「ヒト」は感情や意欲を持っているため、育成や活用方法次第で発揮される力は大きく変化するからです。
よってこれからは行政の経営資源としての「人」の重要性を再認識し、人材の育成と活用に取り組む必要があるのです。

こうした状況のなかで市民の期待に応えるために、これからの職員の能力開発と資質向上を目指して『日野市人材育成基本方針』を制定し、公表します。

日野市人材育成基本方針.pdf [617KB pdfファイル]