日野市ではさまざまな困難を抱えながら子育てをしているひとり親家庭の支援のため、国や都の施策に加え、市独自の支援策を実施し、ひとり親家庭を応援しています。

ひとり親家庭対象の相談

ひとり親家庭の自立支援に関すること全般について次のようなご相談を母子・父子自立支援員がお受けしています。

お気軽にご相談ください。

なお、ご相談の方には緊急の場合を除いて事前の予約(電話での予約可)をお願いしています。

〔ご相談内容〕
  • 養育費の確保
  • 母子及び父子福祉資金・女性福祉資金ついてのご相談
  • 母子・父子自立支援プログラム、職業訓練などの就労に関するご相談
  • 教育訓練給付金、高等職業訓練促進給付金等のご相談
  • ひとり親になりたての方の住宅支援のご相談
  • 離婚をお考えの方のご相談(手続きのことや生活のこと)

「ひとり親家庭のしおり(平成25年度改定版)」 を、市役所本庁舎、七生支所、豊田駅連絡所、健康課、子ども家庭支援センターなどで配布しております。ひとり親家庭向けの制度や情報を紹介するために作成したものです。ぜひご活用ください。

 

母子・父子自立支援プログラム策定員による就労支援

母子・父子自立支援員が児童扶養手当受給者等を母子・父子自立支援プログラム策定員にご紹介します。

策定員と面接をして、個別の自立支援計画の作成し、ハローワークにつなげてきめ細かな就労支援をします。

ご希望の方はご相談ください。 

 

養育費やライフプランに関するセミナーを開催

弁護士や民間専門家を講師に迎え、ひとり親家庭の生活の向上に役立つテーマで講演を開催します。

開催が決まりましたら同ホームページ上に掲載いたしますのでご覧ください。

 

求職活動中に一時保育を利用する際に保育料を補助

求職活動中の一時保育料を補助します。母子・父子自立支援員と面接のうえ証明書を発行しますので、利用ご希望の方はご相談ください。

 

内容 就労活動(ハローワーク等での求職活動や採用面接など)のために一時保育施設を利用する際に利用料の補助を行います。
利用時間 1日4時間以内(超過分は自己負担)
実施施設 子ども家庭支援センター一時保育室、わかば保育園高幡分園、次世代育成ひろば「あかいやね」、しせい太陽の子保育園、至誠あずま保育園、0歳児ステーションおむすび、子育てひろば平山「ぽっかぽっか」
利用方法

施設に直接申し込みます。証明書は利用の際に施設に提示してください。一時保育の利用にあたっては事前に各施設への利用者登録が必要です。一時保育の利用申し込み・問い合わせは地域子ども家庭支援センター多摩平一時保育室(電話 589・1393)へ。

  

 

市営住宅への期限付き入居

日野市では下記の要件に全て当てはまり、困窮度や自立のために入居の必要性が高いと認められた方について、2年を限度として、市営住宅を一時的に利用していただく制度を実施しています。入居をご希望の方は母子・父子自立支援員にご相談ください。

〔要件〕  
  • 市内に住所があること。
  • 離婚成立後1年以内の方、離婚調停中、離婚裁判中の方
  • 現に子を養育しており、子の年齢が18歳未満で、かつそのうち1人は中学生以下であること。
  • 現に住宅に困ることが明らかであること。

※使用料については他の市営住宅と同様の基準で所得により決定します。

※入居については審査会で決定します。入居までには申請から1カ月から1カ月半ほどかかります。

 

 各種相談・申込み・問い合わせ窓口  

 セーフティネットコールセンターひとり親相談係

  電話 585・1111 (内線2251、2252)

 

母子及び父子福祉資金、女性福祉資金

母子家庭や父子家庭、また一定条件を満たした女性を対象に貸付をおこなっています


 

母子及び父子福祉資金

貸付を受けられる方

都内に6ヵ月以上お住まいの母子家庭の母または父子家庭の父で、20歳未満の子を扶養している方

連帯保証人

一定の職業を持ち、または独立した生計を営んでいる方で、この資金について他の方の保証をしていない方

利子

〔貸付利用対象者が児童の場合:修業資金、就職支度資金(児童分)、修学資金、就学支度資金〕

  • 無利子
  • 母又は父の収入状況等により連帯保証人が必要な場合があります。

〔貸付対象利用者が母又は父の場合:上記以外の資金〕

  • 原則、連帯保証人を立てていただき無利子での貸付
  • 連帯保証人を探す努力をしてもなお、困難であると認められる場合は、連帯保証人を立てずに有利子での貸付もできます。

  その場合利子は年1.0%

審査

貸付に当たっては審査をおこないます。審査によってはお貸しできない場合があります。

償還方法

償還期限内に月賦・半年賦・年賦による元利均等償還となります。

貸付金の種類

以下、一覧表のとおり

 

母子及び父子福祉資金貸付金一覧表

貸付金の

種類

貸付利用対象者 内容 限度額 償還期限

事業開始資金 

母・父

事業を始めるのに必要な設備費、什器、機械等の購入資金

283万円

7年以内

事業継続資金

母・父

現在営んでいる事業を継続するために必要な商品、材料等を購入する資金

142万円

7年以内

技能習得資金

母・父

事業を開始または就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金(授業料、入学金など)

習得期間中

月額68,000円

       

自動車運転免許習得

460,000円

20年以内

修業資金

児童

児童が事業を開始または就職に必要な知識技能を習得させるために必要な資金(授業料、入学金など)

習得期間中(5年以内)

月額68,000円


自動車運転免許習得

460,000円

6年以内

就職支度資金

母・父

又は

児童

就職するために直接必要な被服、履物等の購入資金

       

※通勤のための自動車購入資金

100,000円


※330,000円

6年以内

医療介護資金   

母・父

又は

児童

医療または介護保険によるサービス(介護)を受けるために必要な資金(ただし、医療または介護を受ける期間が1年以内と見込まれる場合)

医療 340,000円

介護 500,000円

5年以内

生活資金   

母・父

  1. 技能習得期間中の生活資金(貸付期間5年以内)                    
  2. 医療又は介護を受けている期間中の生活を維持するために必要な資金
              
  3. 母子家庭になって7年未満の方で生活の安定を図るために必要な資金(貸付期間3ヶ月以内)          

    ※養育費取得のための裁判等に要する費用は12ヶ月以内

              
  4. 失業している期間中(但し、離職した日から1年以内)の生活を維持するために必要な資金

1の期間中

月額141,000円

 

2,3,4の期間中

月額103,000円

(生計中心者でない場合69,000円)

1. 20年以内

 

2. 5年以内

3. 8年以内

4. 5年以内

住宅資金

母・父

自己所有の住宅建設、購入及び現に居住する住宅の増改築・補修(構造部分の修繕)又は保全に必要な資金

150万円(災害・老朽等による増改築及び住宅建設・購入の場合200万円)

6年以内

(7年以内)

転宅資金

母・父

転宅に必要な敷金・前家賃・運送代にあてるための資金(利用できるのは新居住地が都内の場合)

260,000円

3年以内

結婚資金  

児童

児童の婚姻に際し必要な資金

300,000円

5年以内

修学資金   

児童

児童が高校、短大、大学、高専又は専修学校において修学するのに必要な資金(授業料、通学費、教科書代など)

学校種別により月額

27,000円から96,000円まで

20年以内

専修学校(一般課程)

5年以内

就学支度資  金

 

児童

児童が小中学校に入学するために必要な資金(所得税非課税世帯の方)

 

 高校、短大、大学、高専又は専修学校に入学するのに必要な資金(入学金、施設費、制服代)

小学校入学者 40,600円

中学校入学者 47,400円

 

学校種別により

160,000円から590,000円まで

20年以内

専修学校(一般課程)

5年以内

※ 貸付金の種類により、それぞれの内容を証明するための添付書類を提出していただきます。  

※ 資金を交付するまでには、申請から通常1か月以上かかります。

お早めにまずはご相談ください。 

 

 相談・申込み・問い合わせ窓口  

 セーフティネットコールセンターひとり親相談係

  電話 585・1111 (内線2251、2252) 

 

女性福祉資金

貸付を受けられる方

 都内に6ヵ月以上お住まいの配偶者がいない女性で次のいずれかに該当する方

 (1)  親・子・兄弟姉妹を扶養している方(所得制限なし)
 (2)  年間所得2,036,000円以下で、次のいずれかに当てはまる方
   ・かつて母子家庭の母として子を扶養したことのある方
   ・婚姻歴のある40歳以上の方

保証人

独立した生計を営んでいる方で、この資金について他の方の保証をしていない方が1人必要です。

償還方法

償還期限内に月賦・半年賦・年賦による元利均等償還となります。

審査

貸付に当たっては審査をおこないます。審査によってはお貸しできない場合があります。

貸付金の種類

母子及び父子福祉資金のうち修業資金を除く11種類で、限度額等については同額です。(母子及び父子福祉資金貸付金一覧表をご覧ください。)


 

※ 資金を交付するまでには、申請から通常1か月以上かかります。

お早めにまずはご相談ください。

 

相談・申込み・問い合わせ窓口

 セーフティネットコールセンターひとり親相談係 

電話 585・1111 (内線2251,2252)