胃がんリスク検査(ABC検査)とは、胃がんそのものを見つける胃がん検診とは異なります。あなたが将来、胃がんになりやすい状態にあるかどうかを調べ、その結果をもとに、今後の胃の健康管理に役立てていただくものです。

検査方法は、ヘリコバクターピロリ菌の有無と、ペプシノゲン判定による胃粘膜の萎縮度を血液検査で調べ、胃がんになりやすい状態かどうかのリスクを4段階(A、B、C、D群)に分類します。

その結果により、必要な検査、治療を明らかにする検査です。対象者には、平成29年4月に封筒にて受診券を発送いたしました。なお、4月以降日野市へ転入された方は日野市健康課(電話042・581・4111)にご連絡ください。

実施期間

平成29年4月1日から平成30年3月31日まで

ただし、各医療機関により最終日は異なる場合があります。

対象者

今年度40歳を迎える市民(昭和52年4月2日から昭和53年4月1日生まれの方)および50歳を迎える市民(昭和42年4月2日から昭和43年4月1日生まれの方)で、下記の検査対象外項目にあてはまらない方

検査対象外項目

※一つでもあてはまる方は検査を受診できません。薬の服用については、検査前に主治医にご相談ください。

  • 検査当日、日野市に住民票のない方
  • 勤務先などで胃がんリスク検査(ABC検査)を受ける機会のある方
  • 過去に胃がんリスク検査(ABC検査)を受けたことがある方
  • 胃切除手術歴のある方や食道、胃、十二指腸に関する疾患で、経過観察中または治療中の方
  • プロトンポンプ阻害薬(胃酸の分泌を抑える薬)や抗生物質を2か月以内に服用されている方
  • 腎不全及び腎機能障害の方(クレアチニン3.0mg/dl以上)

検査内容 

血液検査(ヘリコバクターピロリIgG抗体検査とペプシノゲン検査)

受診方法 

実施期間中に、事前にお電話にて医療機関の予約をお取りください。

受診の際は、受診券を医療機関(受診券に同封の一覧表参考)の窓口に提出し、健康保険証をご提示ください。
なお、日野市国保特定健康診査を受診される方は、健診と同時に受診することもできます。受診される医療機関に必ずお申し出ください。(一部医療機関では胃がんリスク検査(ABC検査)を実施していないところもあります。)
 

費用

無料(検査の結果、精密検査や治療を行う場合は保険診療または実費になります。)

検診結果

受診された医療機関で直接結果をお聞きください。

実施日時

※検診日・時間等は、医療機関の都合により変更することがあります。

※受付時間等は、事前に必ず医療機関にお問合せください。

※医療機関によっては、診察券が必要な場合もあります。

※3月は日野市国保特定健康診査を実施していない医療機関もあります。その場合は、胃がんリスク検査と同時受診できません。

 実施医療機関

平成29年度胃がんリスク検査(ABC検査)実施医療機関 [136KB pdfファイル]