日野産野菜を使った学校給食・・・発注・納品・調理
日野市内3地区の農業者団体と鶏卵、リンゴ生産者団体が参加
学校給食には、東光寺(日野市の北側)、川辺堀之内(日野市の中央部)、平山(日野市の南側)の農業者団体と百草にある鶏卵の生産者、同じく百草にあるリンゴ生産者団体が参加しています。東光寺、川辺堀之内、平山の農業者団体が日野市内全25校を3つに分けて担当しています。なお、鶏卵の生産者とリンゴ生産団体は全校を担当しています。
年度初めに農業者、農協、学校及び市による品目等の決定
各年度の初めに、3つの農業者団体に入っている農業者、鶏卵の生産者、リンゴ生産組合の農業者、東京南農業協同組合、学校、栄養士、市学校課及び市産業振興課が集まり、季節ごとに納品出来る野菜の品目を確認したり、野菜の規格などについて協議し、各学校と農業者団体で契約を締結します。
発注、納品及び請求
1 毎月25日に各地区の栄養士の代表が各校の注文を取りまとめ、農業者団体の代表に翌月(1カ月分)の注文書を提出します。注文を受けた後、農業者団体では納品する農業者を決定する会議を開催し、回答書を学校に返送し、注文が確定します(学校からの注文に対応できない場合、学校は八百屋に再度注文します)。
2 指定日の朝に担当する農業者が新鮮な野菜などを納品します(概ね担当する農業者は納品する前の日に準備しています)。各校への請求等の事務は東京南農業協同組合が担当しています。
▲この日、川辺堀之内地区の伊藤通夫さんは、にんじん、だいこん、長ネギを納品しました
▲学校へは、朝7時30分から8時30分くらいの間に納品します
調理から出来上がりまで
▲納品後すぐに、調理が始まります。地場産の旬の味を児童・生徒に味わってもらうようにと、調理作業にも気合が入ります。生産者の苦労や愛情の詰まった野菜が調理員さんたちの包丁さばきで、食べやすくおいしく仕上がった給食は、「愛情栄養」たっぷりです

▲この日は、「ごはん、まめあじのなんばんづけ、ぶどうまめ、とんじる、牛乳」でした







