樹木害虫の発生について
公園や広場、緑道などの樹木に毛虫が発生しています。
害虫によって、樹木に害を及ぼすもの、人の健康に害を及ぼすもの等、様々な害虫がいます。
モンクロシャチホコ
平成21年秋、市内で大量に発生しました。
8月末から9月にかけて、サクラ、ウメ、ナシなどの葉に赤褐色の幼虫が発生します。成長すると黒色になり、黄白色の毛が生じます。10月ごろになると、地上に下り土の中にまゆを作り越冬します。
食害により、枝が枯れることがありますが、樹木の成長にさほど影響は無く、人に対して無害の虫です。
人に対して影響がないため、市では看板等で注意を促しておりますが、駆除は行っておりません。
チャドクガ
平成21年はあまり発生が見られず、おおきな被害はありませんでした。
通常、4月から5月、8月から9月の年2回、ツバキやサザンカなどの葉の裏に、黄褐色の幼虫が群棲して発生します。
毒毛に触れると、激しいかゆみを伴い、カブレ、湿疹が生じるため、触らないようにして下さい。また、死んだ幼虫の毛、風に飛ばされた毛でも症状が出るので注意が必要です。
市では発生が確認された場合、発生樹木の剪定や発生部分の焼却をして対応をしています。
登録日: 2009年9月17日 / 更新日: 2010年6月18日







