市立病院診療室から実況中継 泌尿器科医長 進藤雅仁 市立病院の泌尿器科について
当課では、泌尿器科の一般的疾患である尿路感染症(膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎、前立腺炎など)、尿路結石症(尿管結石、膀胱結石、腎結石など)、尿路悪性腫瘍(腎がん、膀胱がん、前立腺がんなど)、そのほか良性疾患(前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、陰のう水腫など)について診療しています。
最近増加の目立つ疾患は、男性については前立腺がん、女性では過活動膀胱でしょう。どちらもマスコミ等で取り上げられ、啓蒙も盛んに行われるようになったことが大きいようです。
前立腺がんは検診などの血液検査により早期発見出来ることが多くなり、精密検査(生検)により確定診断を行います。当院では一泊入院で行っています。
また、結石治療においては、平成14年新病院になってから結石破砕装置(ESWL)を導入しており、一泊二日の日程で治療を行っています。この方法で破砕出来なかった尿管結石については内視鏡下にレーザーを使用して破砕する方法(TUL)も行っています。
問合せ先
市立病院 電話 042・581・2677
登録日: 2009年3月1日 / 更新日: 2009年12月2日










