市立病院診療室から実況中継 眼科部長 仁井 誠治 市立病院の眼科診療について
あけましておめでとうございます。市立病院眼科では、年間300~400件の手術を行い、多くの方に見えるようになったと喜んでいただいています。
当科で力を入れているのは、白内障手術と角膜移植手術です。白内障手術では世界一小さな傷口の手術を導入し施行しています。角膜移植手術では、海外アイバンクと提携し予定手術として手術を行っています。この2つの分野では、多摩地区の一般病院の眼科としては、先頭グループにいると思っています。
さらに、私が当院に赴任して以来10年以上、最大の術後合併症である急性術後眼内炎を一例も出しておらず、安全な手術が出来ていると考えています。
外来の混雑については、日によってかなり混む日もあり、まだまだ改善しなければならないと思います。
市立病院眼科は、手術・入院・特殊な検査を要する患者さんに診療を絞っています。結膜炎、アレルギー、白内障点眼治療、軽症ドライアイ、初期糖尿病の眼底チェック、メガネ処方、眼精疲労などの軽い症状については、病診連携の意味からも、まず、お近くの地域の眼科の先生方にご相談ください。
問合せ先
市立病院 電話 042・581・2677
登録日: 2009年1月1日 / 更新日: 2009年12月2日










