自動車を運転する時はエコドライブで
市では平成18年度に策定した「地球温暖化対策地域実施計画」の一環として、8月に実施した「道路ふれあいコーナー」などでエコドライブのPRを行っています。今回はエコドライブの必要性と実施する際のポイントを紹介します。
▼自動車からも排出される温室効果ガス
「地球温暖化問題」を引き起こす温室効果ガスのうち、二酸化炭素は化石燃料が燃焼する際に多く排出されます。つまり、自動車等でガソリンを消費すると二酸化炭素を排出し、地球温暖化問題に繋がってしまうことになります。
▼二酸化炭素排出量のうち、乗用車から発生の割合は1割超
運輸部門(主に自動車)における二酸化炭素排出量は、市全体の排出量の約2割を占めています。さらに運輸部門全体において、トラック等を除く乗用車から排出される割合は約6割を占めていると言われています。概算ですが、市全体の二酸化炭素排出量のうち、乗用車から発生している割合が1割を超えることになります。
▼増加傾向にある二酸化炭素排出量
二酸化炭素排出量は全国的に増加傾向にあります。市全体でみると1990年と2003年を比較して家庭、運輸、業務は増加しており、運輸部門では約24%増加しています。

▼家計にもやさしいエコドライブ
エコドライブとは「ガソリンの使用量を減らすこと」です。「自動車の使用頻度を減らす」、「燃費の良い車を使用する」などの方法もありますが、現在の自動車で同じ距離を走行して、いかにガソリン消費量を減らすかというのがエコドライブです。結果として、ガソリン代の節約や、安全運転に繋がるなどのメリットにも繋がります。エコドライブでガソリン使用量を減らせれば、ガソリン代も減らすことが出来ます。
▼エコドライブ10のすすめ
エコドライブのメニューは、エコドライブ普及連絡会が提案している10の取り組みを出来るところから始め、継続して実施しましょう。
ふんわりアクセル「eスタート」
(やさしい発信を心がけましょう。)
加減速の少ない運転
(車間距離は余裕をもって、交通状況に応じた安全な低速走行に努めましょう。)
早めのアクセルオフ
(エンジンブレーキを積極的に使いましょう。)
エアコンの使用を控えめに
(車内を冷やし過ぎないようにしましょう。)
アイドリングストップ
(無用なアイドリングはやめましょう。)
暖気運転は適切に
(エンジンをかけたら出発しましょう。)
道路交通情報の活用
(出かける前に計画・準備をして、渋滞や道路障害などの情報をチェックしましょう。)
タイヤの空気圧をこまめにチェック
(タイヤの空気圧を適正に保つなど、確実な点検・整備を実施しましょう。)
不要な荷物は積まずに走行
(不要な荷物を積まないようにしましょう。)
駐車場所に注意
(渋滞などをまねくことから、違法駐車は止めましょう。)










