ようこそ日野市オフィシャルサイトへ日野市長 馬場弘融

日野市長 馬場 弘融(ばば ひろみち)



 都心から西に35km、東京都のほぼ中心部に位置し、多摩川と浅川の清流に恵まれ、湧水を含む台地と緑豊かな丘陵をもつまち、それが私たちのまち日野です。  


 わがまちは昔から交通の要衝であったのですが、それはしっかりと今に繋がっています。甲州街道・川崎街道の二つの街道とJR中央線・京王線の二つの鉄道が走り、多摩モノレールも通っています。かなり便利なまちです。人口5万人で市制を施行したのは昭和38年ですが、現在の人口は17万人を超え、まだ増え続けています。そして平成15年には、40周年の節目を迎えました。
 かつては農業中心の宿場町で「多摩の米蔵」といわれていました。昭和の初めからは大企業の誘致により工業都市の顔も加えます。戦後は多摩平など大規模団地の進出があり、首都圏の住宅都市として今日に至っています。


 加えて日野は「新選組のふるさと」でもあります。副長・土方歳三や六番隊長・井上源三郎が生まれ育ったほか、彼らの活動を支えた名主の佐藤彦五郎の屋敷(日野宿本陣)が残されており、例年5月には「ひの新選組まつり」も開催されています。また「新選組のふるさとを訪ねるみち『日野』」が、社団法人日本ウォーキング協会の「美しい日本の歩きたくなる道500選」に選ばれています。この他にも日野市は、国土交通省の「水の郷百選」に認定されています。ぜひ日野のまちを歩いてみてください。


 いよいよ地方分権・地域主権を目指す三位一体改革が始まり、日野市政も大きな変革を迫られています。市民の皆様による参画を基本に、自然を生かした環境にやさしいまちづくり、経営感覚をもった効率的なまちづくりを進めているところです。引き続き日野に伝わる固有の文化を生かし、「次の時代に美しいふるさとを渡そう」をスローガンに、「水と緑の文化都市」の完成を目指したいと思います。