手足口病とヘルパンギーナが流行しています 夏季に流行する小児の感染症にご注意ください

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1012198  更新日 令和1年8月2日

印刷 大きな文字で印刷

夏季に流行する小児の感染症にご注意ください

毎年夏に小児を中心に流行する感染症である「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」の患者報告数が増加しています。
特に「手足口病」「ヘルパンギーナ」については、都内の患者報告数が、都の警報基準を超え大きな流行となっています。

「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱」はいずれもウイルスによる感染症で、特異的な治療法やワクチンはなく、感染予防策としては、こまめな手洗いや、咳エチケット等を心がけることが大切です。 

手足口病とは

原因

エンテロウイルス属のウイルスを原因とする感染症です。
ウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。

症状

口の中、手のひら、足の裏などに、発しんや水泡が主な症状です。発熱を伴う場合もあります。
症状がおさまった後も、便の中にはウイルスが含まれますので(2~4週間)、トイレの後やおむつ交換の後、食事の前には手洗いを心がけましょう。

ヘルパンギーナとは

原因

手足口病と同じ、エンテロウイルス属のウイルスを原因とする感染症です。
ウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。

症状

38度以上の突然の発熱に続き、口の中にできる水泡(小さな水ぶくれで、痛みを伴います)が1週間程度続きます。食事や水分がとりにくくなり、脱水症状をおこすことがあるため、水分補給を心がけることが大切です。
 

予防法

・こまめな手洗いを習慣づけましょう(手洗いは多くの感染症に共通する重要な予防策です)
・症状がおさまった後も2~4週間、便などにウイルスが排泄されます。普段からトイレの後、おむつ交換後の手洗いを徹底しましょう
・幼稚園、保育園など集団生活ではタオルの共用を避けましょう
・咳エチケットを心がけましょう

「咳エチケット」が感染拡大防止に役立ちます

  1. 咳やくしゃみ等の症状があるときはマスクをつけましょう。
  2. 咳やくしゃみの際、ティッシュ等で口と鼻を覆い周りの人から顔をそむけましょう。
  3. 使ったティッシュは直ちにビニール袋に密封するか、ふたつきのごみ箱にすてましょう。

マスクの着用

マスクを着用することによりウイルスが体内に入ってくるのをある程度防ぐことができます。また、感染してしまった場合でも、他の人への感染を防ぐことができます。マスクの着脱の際に手指にウイルスが付着する可能性があります。手洗いも併せて行いましょう。マスクがないときには、ハンカチやティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。