ノロウイルス等、感染性胃腸炎にご注意してください。

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ページID1003847  更新日 平成30年3月14日

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例年この時期からは感染性胃腸炎の発生が最も多くなる時期であり、今後の流行に注意が必要です。

一人ひとりが手洗い等を徹底し、感染予防に努めましょう。高齢者や乳幼児等の各施設においては、手洗いの徹底や施設の衛生的管理など、感染予防のため特に注意し対策を行うことが必要です。

感染性胃腸炎について

原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」、「サポウイルス」、「アデノウイルス」などがあります。

主な症状は、腹痛・下痢、嘔吐、発熱です。

「ロタウイルス」、「アデノウイルス」による胃腸炎は乳幼児に多く見られます。

これらの胃腸炎は、症状のある時期が比較的短く、特別な治療方法がないことから、ウイルス検査を行わず、流行状況や症状から「感染性胃腸炎」と診断されることもあります。 

原因と感染経路

  • 感染した人の便や吐物に触れた手指を介してウイルスが口に入った場合
  • 便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを取り込んだ場合
  • 感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
  • ノロウイルスを内蔵に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生でまたは不十分な加熱調理で食べた場合 

感染性胃腸炎の治療

ウイルスを原因とする感染性胃腸炎の特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われます。

乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので、早めに医療機関を受診することが大切です。特に高齢者は、誤嚥(嘔吐物が気管に入る)による肺炎を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょう。

嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

予防のポイント

  • 最も大切なことは手洗いをきちんと行うことです。特に排便後、調理や食事の前には、その都度、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • 便や吐物を処理する時は、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • カキなどの二枚貝を調理する時は、中心部まで十分に加熱しましょう。(中心温度85℃で1分以上の加熱が必要です)

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。