熱中症と感染予防

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ページID1014384  更新日 令和2年6月30日

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「新しい生活様式」における熱中症予防

新型コロナウイルスの出現に伴い、新しい生活様式での夏を迎えています。

今年は新型コロナウイルス感染予防のためマスクの着用が引き続き求められていますが、マスクの着用が熱中症のリスクを高める一因となると言われています。
外出時には、水分(塩分)補給や人と十分な距離を取れる場合はマスクを外して休憩をとるなど、新型コロナウイルス感染予防と合わせて、熱中症予防にもお気をつけください。

また、熱中症は室内でも発症する危険性がありますので、定期的に水分等を補給し、麻や綿など通気性のよい衣服を着たり扇風機やエアコンを上手に利用するなど、涼しく風通しのよい環境で過ごすよう心がけてください。

 

  • 不要な外出はなるべく避けるようにしましょう。
  • 室内で過ごす場合であっても、以下のことを心掛けてください。
    1. のどが渇いてなくてもこまめな水分補給をしてください。
    2. 扇風機やエアコンを上手に利用したり、風通しをよくするなどして、室内を涼しくしてください。
    3. 室内の温度は28度以下、湿度は70パーセント以下になるように可能な範囲で調整してください。
    4. 麻や綿など通気性のよい衣服を着るなどして暑さを調整してください。

頭痛や吐き気など、熱中症と思われる症状がみられる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

熱中症とは

イラスト:熱中症対策ひのったとかしの木

高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症になりやすい日

  • 気温が高い
    ※日本体育協会では、気温31度以上の日は激運動中止、気温35度以上の日は運動原則禁止となっています。 
  • 風が弱い
  • 湿度が高い
  • 急に暑くなった

かかりやすい人

  • 高齢者
    ※高齢者は暑さ寒さを感じにくいです。のどが渇いていなくても、時間を決めてこまめに水分補給しましょう!
  • 幼児 
  • 持病のある人
  • 肥満の人
  • 体調の悪い人
  • 暑さに慣れていない人

熱中症の予防法(熱中症は予防が大切です!)

暑さを避ける

1. 予防のポイント

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
    ※室温計または温湿度計を設置して、室温が28℃以上になったらエアコンのスイッチを入れましょう!
  • 室温をこまめに確認
  • 湿度が高くならないよう、こまめに換気をする
  • WBGT値(※)も参考に
    ※WBGT値とは・・・気温、湿度、輻射(放射)から算出される暑さの指数。運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。 
  • 意識して水分補給をする
  • 食事をしっかりとり、よく睡眠をとることで体調を整える

2.外出・運動時には

  • 帽子や日傘を使用
  • 日陰の利用、こまめに休憩
  • マスク着用でウォーキングなどの運動をする際は、普段よりも運動の強度をさげる
  • 屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合は、熱中症のリスクを考慮してマスクを外したり、マスクを外して休憩をとる
  • 人ごみを避けての散歩や室内での軽い運動で、筋力の保持と熱くなる前の時期に汗をかく
  • 暑いと感じたら、早めに室内へ入り、クーラーをつける

3.からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性、速乾性のある衣類を着用する。 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす。

こまめに水分を補給

マスクの中は常に湿った状態で、のどの渇きを感じづらくなるため、室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分、塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する。

熱中症の主な症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、いつもと様子が違う
  • 重症になると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

  • エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす

  • 衣類をゆるめ、からだを冷やす(太い血管のある脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やす)

水分補給

  • 水分、塩分、経口補水液などを補給する
  • スポーツドリンクや食塩水(1リットルの水に1から2グラムの食塩を溶かしたもの)も有効です。

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急呼びましょう!

※救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間医療機関案内)

電話 ♯7119 (プッシュ回線から)
上記以外からの場合 電話 042-521-2323

熱中症の関連リンク

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

日本気象協会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。