熱中症の予防と対策

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ページID1003862  更新日 平成30年7月17日

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熱中症にご注意を!

環境省の情報によると、しばらくは暑い日が続く見込みで、熱中症の危険度を判断する「暑さ指数(WBGT値)」は「厳重警戒」・「危険レベル」が続くと予想されています。

外出時には、水分(塩分)補給や休憩をこまめにとるなど、熱中症にならないための対策をお願いいたします。

また、熱中症は室内でも発症する危険性がありますので、定期的に水分等を補給し、麻や綿など通気性のよい衣服を着たり扇風機やエアコンを上手に利用するなど、涼しく風通しのよい環境で過ごすよう心がけてください。

外出時の休憩場所として利用できる「クールスポット(涼み処)」を市内各所に設置しております。積極的に活用して熱中症を予防しましょう。

関連情報

熱中症とは

イラスト:熱中症対策ひのったとかしの木

高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症になりやすい日

  • 気温が高い
    ※日本体育協会では、気温31度以上の日は激運動中止、気温35度以上の日は運動原則禁止となっています。 
  • 風が弱い
  • 湿度が高い
  • 急に暑くなった

かかりやすい人

  • 高齢者
    ※高齢者は暑さ寒さを感じにくいです。のどが渇いていなくても、時間を決めてこまめに水分補給しましょう!
  • 幼児 
  • 持病のある人
  • 肥満の人
  • 体調の悪い人
  • 暑さに慣れていない人

熱中症の予防法(熱中症は予防が大切!)

暑さを避ける

1.室内では

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
    ※室温計または温湿度計を設置して、室温が28℃以上になったらエアコンのスイッチを入れましょう!
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温をこまめに確認
  • WBGT値(※)も参考に
    ※WBGT値とは・・・気温、湿度、輻射(放射)から算出される暑さの指数。運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。 

2.外出時には

  • 帽子や日傘を使用
  • 日陰の利用、こまめに休憩
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える 
  • クールスポットを活用する※クールスポットは、建物内のベンチや休憩場所などの供用スペースを利用して涼を取ることができる場所です。市内のクールスポットの詳細はリンクをご覧ください。

3.からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性、速乾性のある衣類を着用する。 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす。

こまめに水分を補給

室内でも、外出時でも、のども渇きを感じなくても、こまめに水分、塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する。

熱中症の主な症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、いつもと様子が違う
  • 重症になると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

  • エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす

  • 衣類をゆるめ、からだを冷やす(太い血管のある脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やす)

水分補給

  • 水分、塩分、経口補水液などを補給する
  • スポーツドリンクや食塩水(1リットルの水に1から2グラムの食塩を溶かしたもの)も有効です。

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急呼びましょう!

※救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間医療機関案内)

電話 ♯7119 (プッシュ回線から)
上記以外からの場合 電話 042-521-2323

熱中症の関連リンク

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

東京消防庁

日本気象協会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。