市政のお知らせ ◎生活福祉・地域福祉…健康・医療・福祉ホームページ ■福祉の初期総合相談窓口をご利用ください ID:1003811 生活のことや家計のこと、仕事のこと、家族の引きこもりなど、困りごとで悩んでいませんか。 また「どこに相談したらよいか分からない」という場合も、まずご相談ください。 皆さまから寄せられたさまざまな困りごとや不安などをお聞きし、一緒に考え、支援します。 また、必要に応じて担当する部署・機関につなぎ、円滑に問題が解決するようサポートします。 [お問い合わせ]セーフティネットコールセンター(電話番号042・514・8574) ◎創業支援…産業・仕事ホームページ ■PlanT(多摩平の森産業連携センター)個室入居者募集 ID:1003487 新事業の開始から自立までを支援するPlanTのワークスペース(個室)をリニューアルしました。この施設の使用者を募集します。 [募集施設]ワークスペース(個室)全5室のうちの空室※面積は約4平方メートル。空室情報はお問い合わせを [使用期間]1カ月単位の使用で最長1年間※1年を越えない範囲で、4回まで更新可 [対象]次の全てに該当する方 (1)市内で創業しようとしているまたは創業後5年以内で地域産業の活性化に寄与する事業を行う (2)市税などを滞納していない (3)他の事業者や大学・住民など他の主体との連携を求めている [費用]月1万8千円 [申込]使用希望開始月の前月第2水曜日までに市役所3階産業振興課へ左表の必要書類を提出 ※使用希望開始月の前月末に面接審査を実施 ■提出書類 ▼個人・法人共通 PlanT使用申請書 事業計画書 市税などの納税証明書、その他これに類するもの※1 ▼個人の場合 住民票の写し※1 前営業年度の確定申告書の写し※2 開業などの届出書の写し※2 ▼法人の場合 登記事項証明書※1 前営業年度の決算書の写し ※1申請日前3カ月以内に発行されたもの ※2未開業の場合を除く [お問い合わせ]産業振興課(電話番号042・514・8442) ◎子供の健康…子育て・教育ホームページ ★無料相談 ■乳幼児歯科相談 ID:1007575 お子さまのお口のことで困ったことや心配なことを、ぜひご相談ください。 歯科医師と歯科衛生士が相談に応じます。歯科健診も無料で実施しています。 [日時]3月の水曜・金曜日の午後1時30分・55分、2時20分から※27日・29日を除く [会場]生活・保健センター [内容]歯科医師による健診・相談・指導 [対象]1歳6カ月~4歳の誕生月のお子さま [定員]申込制で各回先着9人 [注意]すでに虫歯がある場合は医療機関で受診を [申込]電話 [お問い合わせ]健康課(電話番号042・581・4111) ■BCG(結核)予防接種 ID:1007623 母子健康手帳と予診票、長袖服をお持ちになって会場にお越しください。なお、予診票をお持ちでない方は会場でご記入ください。 [日時・会場]3月4日(月)・25日(月)…生活・保健センター、13日(水)…福祉支援センター。いずれも午前9時30分~11時 [対象]BCG予防接種未接種の生後1歳未満のお子さま※生後5~8カ月未満推奨 [注意] (1)冊子「予防接種と子どもの健康」を読み、予防接種や副反応について理解した上で来場を (2)麻しんなどの感染性疾患にかかり、治ってから1カ月以上経過していないお子さまは受けられない場合あり (3)副腎皮質ホルモン剤(ステロイド薬)を使用している場合は、事前に相談を [お問い合わせ]健康課(電話番号042・581・4111) ◎教育委員会…子育て・教育ホームページ ■平成30年度教育委員会定例会 ID:1007453 ▼第10回(1月10日開催)議事録公開 議事録は、市政図書室および市ホームページで閲覧できます。 [可決事項]日野市立幼稚園に関する規則の一部を改正する規則の制定についてほか2件 [報告事項]平成30年第4回日野市議会定例会の報告ほか1件 ▼第12回開催案内 [日時]3月28日(木)午後2時から※傍聴希望者は開催時刻20分前までに市役所5階庶務課へ。申込多数の場合は抽選 いずれも[お問い合わせ]庶務課(電話番号042・514・8692) ◎子育て支援…子育て・教育ホームページ ■育児家事支援事業に従事する方を募集~登録説明会を開催 ID:1011123 育児家事支援事業の訪問支援員(すくすくサポーター)、ひとり親ホームヘルプサービス事業のホームヘルパーを募集します。 どちらも市が行う有償派遣事業です。登録説明会を開催しますのでご参加ください。 [日時]3月20日(水)午後2時から [会場]福祉支援センター [対象]ヘルパー資格があり、育児および家事に関する業務を適切に実行できる方 [申込]3月11日(月)までに電話 [お問い合わせ]市民サポートセンター日野(電話番号042・599・7616) ◎小・中学校…子育て・教育ホームページ ■ひのっ子の安全・安心のため、スクールガードボランティアの方が活動しています ID:1004261 スクールガードボランティアとは、子供たちが安心して通学できるよう、 買い物や散歩中に見守るなどの「ながら見守り」や、交差点、見通しが悪い場所で見守りを行っている登録制の市民ボランティアです。 登録者には、腕章、名札などを貸与するほか、活動中の事故に対する保険への加入を行っています。 登録を希望する場合は、市役所5階庶務課または、お近くの学校までご相談ください。 ▼希望者にベスト、帽子などを貸与します [貸与物品]ベスト、帽子、横断旗※いずれも数に限りあり [申込]事前に電話連絡の上、市役所5階庶務課へ※活動場所、連絡先を記入いただきます [お問い合わせ]庶務課(電話番号042・514・8692) ◎母子保健健康通信 ID:1007346 ※会場は生活・保健センター ■ママ・パパクラス(両親学級)対象は妊婦(おおむね16~27週)とその家族など。予約制 ▼保健 2日間で1クール 4月15日(月)・22日(月)14時0分~16時0分 妊娠・出産・育児について ▼栄養 3月7日(木)10時0分~11時30分 すこやかな出産のための栄養の話・試食など ▼沐浴 3月16日(土)または4月20日(土)10時0分~12時0分 赤ちゃんのお風呂の入れ方 ■健康診査 3~4カ月児、1歳6カ月児、3歳児 通知した日時に来場を ■離乳食教室 ▼ステップ1…1回食 3月6日(水)または19日(火)10時0分~11時30分 おおむね平成30年10月生まれの乳児と保護者 ▼ステップ2…2回食 3月5日(火)または20日(水)10時0分~11時30分 おおむね平成30年8月生まれの乳児と保護者 ▼ステップ3…3回食 3月15日(金)10時0分~11時30分 おおむね平成30年4月~6月生まれの乳児と保護者 ※市ホームページから電子申請で健康課(電話番号042・581・4111)へ申し込み ※転入された方へ…妊婦、3~4カ月児、6・9カ月児、1歳6カ月児、3歳児の健康診査を受けていない方は 健康課(電話番号042・581・4111)へご相談を ■すくすくクラブ(歌や手遊び、お友達作り)対象は3~12カ月児と保護者。 時間はいずれも10時30分~11時30分 ID:1007348 ▼3月12日(火) さかえまち児童館(電話番号042・585・8281) ▼3月13日(水) たまだいら児童館(電話番号042・589・1253) ▼3月13日(水) みさわ児童館(電話番号042・591・3456) ▼3月14日(木) ひらやま児童館(電話番号042・592・6811) ▼3月19日(火) ひの児童館(電話番号042・581・7675) 申込不要・直接会場へ ※すくすくクラブの問い合わせは各児童館へ ◎パパ・ママ必見! 日野市の子育て情報サイトは、忙しいあなたの強い味方です ID:1003966 日野市ぽけっとなび 日野市子育て情報サイト 育児に仕事に大忙しのパパ・ママの皆さま、日野市の子育て情報、どのくらいご存じですか? 「もっといろいろ知りたいけど、自分で調べる時間がない…」そんな時は、子育て情報サイト「ぽけっとなび」をぜひご活用ください。 [お問い合わせ]子ども家庭支援センター(電話番号042・599・6670)、健康課(電話番号042・581・4111) ▼必要な情報にナビゲート 市が実施している子育て関連のサービスを、お子さまの年齢や目的に合わせて検索できます。 ▼予防接種の管理が簡単に お子さま一人ひとりに合わせた予防接種・乳幼児健診スケジュールの目安を自動で作成します。 ▼お知らせメールで安心 予防接種・乳幼児健診の期日が近づくと、お知らせメールが届きます。 ◎市長:大坪冬彦コラム ID:1008145 新たな核軍拡競争の時代に向けて 2月2日にトランプ米国大統領がロシアへ中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を通告しました。 昭和の終わりにゴルバチョフ旧ソ連書記長とレーガン米大統領が締結したこの条約は30年で失効し、 米国・ロシア・中国を含めての果てしなき核軍拡競争の時代が始まろうとしています。 この事態に対して、2月8日の毎日新聞に松井広島市長と田上長崎市長からメッセージが寄せられました。 松井市長は、「ヒロシマやナガサキの惨禍を再び繰り返さないために、 核兵器による非人道的な脅し合いで国を守るという発想を地球上からなくしていくことが重要」だとし、 「引き続き被爆体験に根差した核兵器廃絶と世界恒久平和を願うヒロシマの心が、 為政者そして市民社会全体の共通の価値観となるための取り組みを推進していきます」と述べています。 また田上市長は、「世界が核兵器のリスクから永遠に逃れるためには、核兵器そのものをなくすしかない」のであり、 「被爆者が一人もいない時代が来たとしても、被爆地は1945年とその後の体験をバトンをつなぎながら世界に伝え続けます。 核兵器が世界に存在する限り。 いいえ、もし"核兵器のない世界"が実現したとしても、戦争のない世界を実現し続けるために、 人類の記憶として、永遠に」と述べています。 リアルな政治外交も必要ですが、日野市も加盟する「平和首長会議」の会長・副会長であるこの2人の市長の提唱する方向を、 愚直であっても追求することは大切だと思います。