スポーツ ■日野市民体育大会 ▼第51回日野市民体育大会総合開会式 どなたも観覧可能です。お誘い合わせのうえ、直接会場にお越しください。 日時:4月21日(日)午前10時〜11時30分、 会場:市民の森ふれあいホール、 内容:開会式式典、アトラクション(ゆりーとダンス、日野高ダンス部によるパフォーマンス)、 問合せ先:文化スポーツ課 ▼ターゲットバード・ゴルフ競技 日時:5月16日(木)午前9時30分〜午後4時、会場:多摩川グラウンド、 内容:18ホールストロークプレー、男女別ハンデキャップ戦、 対象・資格:市内在住・在勤・在学者、費用:500円、 申込方法:4月25日(木)までに申込書(市役所3階文化スポーツ課、陸上競技場にあり)を日野市体育協会事務局へFAXまたは郵送、 問合せ先: 〒191−0011日野本町7の12の1市民陸上競技場内日野市体育協会事務局(電話、FAX:582・5770)、 日野市ターゲットバードゴルフ協会(飯森、電話:584・8274) ■東部会館温水プール〜春のいきいき教室参加者募集 ▼夏までにラクに長く泳げるようになろう!子ども水泳教室 日時:4月24日〜5月29日の毎週水曜日(1)午後4時〜5時(2)午後5時〜6時、 内容:(1)25メートル以上泳げる小学生のコース(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)(2)基礎コース(息継ぎを覚えて25メートルをめざす)、 定員:各コース先着15人、 費用:9千円※入場料別途、 申込方法:4月21日(日)までに電話 ▼からだにラクラク!アクアエクササイズ(水中ウオーキング&水中運動) 日時:4月19日(金)・26日(金)(1)午前10時〜11時(2)午後1時〜2時、 定員:各回20人、費用:チケット制で5回分5千250円※入場料別途 ▼楽に長く泳ぎたい人にオススメ!「定例大人の水泳教室」 日時:4月17日(水)・20日(土)・24日(水)・27日(土)(1)午後0時30分〜1時30分(2)午後7時〜8時、 対象・資格:18歳以上、費用:チケット制で5回分5千250円※入場料別途 ▼水中ウオーキング教室〜体幹コンディショニングコース 日時:4月23日(火)・26日(金)午前11時〜正午、 定員:申込制で先着10人、 費用:2千700円※入場料別途、 申込方法:4月21日(日)までに電話 いずれも、会場、 問合せ先:東部会館温水プール(電話:583・5266午前9時30分〜午後8時30分) 子ども・保護者向けイベント ■みなみだいら保育園〜誕生会にいらっしゃいませんか? 日時:4月25日(木)午前10時〜10時30分、内容:4月生まれの誕生会、対象・資格:未就学児と保護者、その他:誕生月でなくても参加可、申込方法:電話、問合せ先:同園(電話:591・2468) ■図書館おはなし会 日時、問合せ先: 5月1日(水)・15日(水)…高幡図書館(電話:591・7322)、 2日(木)・9日(木)・16日(木)…多摩平図書館(電話:583・2561)、 8日(水)・23日(木)…中央図書館(電話:586・0584)、 22日(水)…百草図書館(電話:594・4646)、 対象・資格:0〜2歳児、3歳〜未就学児、小学生以上、保護者向け(本の紹介)、 その他:対象、日時については各図書館に問い合わせを。または図書館ホームページをご覧ください。 5月25日午後1時から 市立小島善太郎記念館 が開館 〜洋画家 小島善太郎「百草画荘」 日野市百草で晩年を過ごし、日本洋画史に多大な功績を残した「洋画家 小島善太郎」。  2013年(平成25年)、ご遺族から住まいやアトリエ、残された作品約80点などが市に寄贈され、 このたび市立小島善太郎記念館(小島善太郎「百草画荘」)として、一般に公開されます。 アトリエは、1971年の建築で、後に茶室が増築されました。画伯生前の雰囲気を可能な限り残しつつ、晩年を中心とした作品約30点とさまざまな遺品などを展示します。 また、付近には、京王百草園もあり、百草地区の自然を散策しながらお立ち寄りいただけます。なお、開館当初は混雑が予想されます。 館内は定員制とさせていただきますのでご了承ください。 問合せ先:文化スポーツ課 ●名称 市立小島善太郎記念館 ●愛称 小島善太郎「百草画荘」 ●電話 電話:591・7775(5月25日から。開館日時のみ) ●公開開始日 5月25日(土)午後1時から ●開館日 毎週土曜・日曜日、祝日 ●開館時間 午前10時〜午後5時※冬季(10〜2月)は午後4時まで ●観覧料 大人300円、小人(小・中学生)100円 ●その他 15人以上の団体でお越しの場合は事前にご連絡ください。 ●アクセス (1)京王線百草園駅下車徒歩20分 (2)京王バス三沢台路線(高幡不動駅〜聖蹟桜ヶ丘駅)「南百草」バス停から徒歩5分 (3)タクシー…京王線聖蹟桜ヶ丘駅または高幡不動駅から10分 ※駐車場はありません。公共交通機関でお越しください。百草園駅から当館までの間には途中急坂があります ▲一輪の立ち葵(1965年) ▲一つの桃(1980年) ▲梅園の春(1973年) ■小島善太郎記念館ボランティア募集 この記念館の管理運営をしていくにあたり、有償ボランティアを募集しています。 日時:土曜・日曜日、祝日午前10時〜午後5時※冬季(10〜2月)は午後4時まで、 内容:(1)絵画、ゆかりの品の解説ガイド(2)清掃、除草など施設の維持管理(3)その他の施設目的に資すること、 対象・資格:健康な成人であり、小島善太郎作品をはじめとする地域の芸術文化の振興または記念館の維持管理に意欲がある方、 申込方法:所定の用紙(市役所3階文化スポーツ課にあり)に必要事項を記載し、文化スポーツ課へ持参※書類提出の際、簡単な面接あり。来庁時間の予約を、 問合せ先:文化スポーツ課 洋画家 小島善太郎 1892年(明治25年)生まれ。 不遇な少年時代に画家を志し、陸軍大将中村覚の支援のもとで絵画の研鑽(さん)に励み、1922年(大正11年)にはフランスへ留学。 帰国後、滞欧時代の仲間たちと共に日本の洋画界に新風を巻き起こし、1930年(昭和5年)には独立美術協会を創立。 その後も日本洋画界の重鎮として意欲的な創作活動を続け、1984年(昭和59年)に91歳で他界。 1971年(昭和46年)に百草にアトリエを構え、晩年を過ごす。百草園とその周辺の自然を題材とした作品を多く残す。 5月13日(月)0:00〜24日(金)24:00まで中央道の集中工事を行います(土曜・日曜日を除く)