建物・土地 くらしの情報(HP) ■都営住宅入居者募集 募集住宅など詳細は案内(11月4日(火)〜13日(木)午前8時30分〜午後5時15分に市役所1階市民相談窓口、 七生支所、豊田駅連絡所で配布※日曜日を除く)をご覧ください。 申込方法:11月17日(月)(必着)までに申込用紙 (東京都住宅供給公社ホームページ(http://www.to-kousya.or.jp/)からダウンロード可)を郵送 問合せ先:〒150−8322渋谷区神宮前5の53の67同公社都営住宅募集センター (11月4日〜13日…電話:0570・010・810、 11月14日(金)以降…電話:03・3498・8894※土曜・日曜日を除く) ■高齢者向け優良賃貸住宅(シルバーハイツやなか単身向け1戸)入居者募集 詳細は案内(11月4日(火)〜14日(金)に市役所2階高齢福祉課で配布※土曜・日曜日を除く)をご覧ください。 対象・資格:次の全てに該当する方 (1)60歳以上 (2)現に自ら居住するための住宅を必要としている (3)同居する者がいない (4)市内に引き続き3年以上居住している (5)所得が定められた基準以下 費用:月5万1千900円(共益費込み)※所得に応じて最大2万3千600円の補助制度あり 申込方法:11月10日(月)〜14日(金)(必着)に郵送 問合せ先:(株)パワーズアンリミテッド吉祥寺支店(電話:042・279・8800) 環境 くらしの情報(HP) ■太陽光発電システムなどへの補助金をご利用ください 対象・資格:平成25年12月27日〜平成26年12月25日に 省エネ機器を設置または未使用の省エネ機器が設置されたエコ住宅 (平成22年10月1日〜平成26年12月25日に竣工する一定の環境基準を満たした住宅※リフォーム含む)を購入する方 申込期限:11月4日(火)〜12月26日(金) 補助金額:左表の通り その他:補助対象、申し込み方法など詳細は、問い合わせまたは市ホームページ参照 問合せ先:環境保全課【代表電話】 太陽光発電システム [補助対象機器]発電能力が定格出力2kw以上のもの [補助金額]1kw当たり※20,000円。上限120,000円 高効率給湯設備、太陽熱利用システム [補助対象機器]住宅用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム) [補助金額]20,000円 [補助対象機器]住宅用ガス発電給湯器(エコウィル) [補助金額]15,000円 [補助対象機器]自然循環型太陽熱温水器 [補助金額]20,000円 [補助対象機器]強制循環型ソーラーシステム [補助金額]50,000円 ※いずれか1件、同一の住宅につき1回限り ■緑の写真展出品作品募集 テーマ:(1)日野の四季(2)わが家の緑 規定:未発表の作品で単写真(A4サイズ)※1人3点まで 申込方法:11月5日(水)〜12月5日(金)に郵送または持参で。 作品裏面に題名、コメント、撮影年月日・場所、住所、氏名、電話番号を記入 問合せ先:〒191−0016神明2の13の1(公財)日野市環境緑化協会(電話:585・4740) ごみ・リサイクル くらしの情報(HP) ■平成26年度「ごみゼロ大作戦!!ごみ減量ポスター展」を開催 今年は811点の作品が寄せられ、選考の結果、30点の入賞作品が選ばれました。 入賞作品を含めた147点は11月13日(木)〜27日(木)に市役所1階市民ホールに展示します(日曜日を除く)。 「正しく分別」「マイバッグを忘れずに」など、小・中学生がごみ減量をテーマにさまざまなポスターを描きました。 ぜひご覧ください。 問合せ先:ごみゼロ推進課(電話:581・0444) ■捺染紙(アイロン転写シート)は可燃ごみへ 捺染紙(なつせんし)とは、Tシャツやカーテンなどに文字、図柄を転写 (アイロンプリント)する目的に使用される紙で、 見分け方は文字や図柄が裏返しになっているものです。 最近は、中国製のバッグや靴などの中に、クッション材として詰めものに使われることもあります(写真参照)。 このような紙は、「雑誌・雑紙類」に混入すると、本来再生できる紙類も含めて再生できなくなってしまいます。 必ず「可燃ごみ」としてお出しください。捺染紙の分別にご協力をお願いします。 問合せ先:ごみゼロ推進課(電話:581・0444) ■ごみ減量のための情報満載「ごみ情報誌エコー」を発行 年に2回発行している市のごみ情報誌「エコー」の最新版(35号)を発行しました。 10月中に全戸配布しましたので、ぜひご一読ください。 問合せ先:ごみゼロ推進課(電話:581・0444) 税金 くらしの情報(HP) ■年末調整等説明会 平成26年分給与所得者の年末調整・法定調書・給与支払報告書についての説明会を開催します。 詳細は国税電子申告・納税システムホームページ(http://www.e-tax.nta.go.jp)をご覧ください。 日時:11月5日(水)午後1時30分〜4時 会場:ひの煉瓦ホール(市民会館)※直接会場へ 対象・資格:事業所の給与等担当者※対象と思われる事業所には案内を送付 問合せ先:日野税務署(電話:585・5661)、市市民税課【代表電話】 産業・仕事 くらしの情報(HP) ■多様な働き方セミナー&労働相談会〜よく分かる!パート・契約社員で働くときの基礎知識 日時:(1)11月13日(木)(2)20日(木)いずれも午後1時30分〜3時30分※(2)は終了後労働相談会あり 会場:関戸公民館(多摩市) 内容:(1)労働法(2)保険、税金 定員:申込制で先着60人 申込方法:電話 問合せ先:労働相談情報センター八王子事務所(電話:042・643・0278) ■日野でちょこっと起業〜女性起業セミナー 日時:11月22日(土)、12月6日(土)午前9時30分〜午後4時30分 会場:七ツ塚ファーマーズセンター 講師:溝口暁美氏(中小企業診断士) 対象・資格:市内在住・在勤の女性 定員:40人※申込多数の場合は抽選 費用:3千円(テキスト代) 申込方法:11月14日(金)までに電話 問合せ先:マネジメント・ワークショップ(電話:03・5283・3372)、市産業振興課【代表電話】 ■創業個別相談窓口を設置 日時:11月27日(木)午前10時〜午後4時※1人60分 会場:市役所5階会議室 講師:創業支援センターTAMAインキュベーションマネージャー 対象・資格:創業を目指している方、創業まもない方 定員:申込制で各日先着5人 申込方法:電話 問合せ先:産業振興課【代表電話】 ■シルバー人材センター入会案内説明会 日時:11月7日(金)午前10時から 会場:生活・保健センター 内容:事業紹介、概要説明 対象・資格:60歳以上の方※清掃希望の女性歓迎 問合せ先:日野市シルバー人材センター(電話:581・8171) ■キャリアアップ講習(11月) 詳細はお問い合わせください。 内容:(1)シーケンサー(2)エクセルVBA(3)電験三種入門 申込方法:11月10日(月)(必着)までにFAXまたは TOKYOはたらくネットホームページ(http://www.hataraku.metro.tokyo.jp)で 問合せ先:多摩職業能力開発センター府中校人材育成プラザ(電話:042・367・8204、FAX:042・367・8217) ■しごとセンター多摩の就業支援〜新卒および既卒3年以内対象「合同企業説明会」 日時:11月26日(水)午後1時〜4時30分 会場:立川グランドホテル 定員:申込制で先着200人 その他:同センターでは若者〜シニア対象のさまざまな就職支援を行っています。 詳細は同センターホームページ(http://tokyoshigoto.jp/tama/)参照 申込方法:電話 問合せ先:同センター(電話:042・329・4524) 市長のうごき ▼10月前半 [1日]市町村共済組合会議員業務視察 [3日]多摩平交番新設開所式 [4日]豊田南地区1号公園内集会施設開所式 [9・10日]全国都市問題会議 [11日]東京都消防操法大会 [12日]手をつなごう・こどもまつり [13日]日野市民スポーツレクリエーションフェスティバル 問合せ先:市長公室秘書担当【代表電話】 地域を見守る目 日野市長 大坪 冬彦 9月に神戸市長田区で起きた小学1年生の女児殺害事件を契機に、 改めて児童の登下校中の見守りについての問題提起がなされています。 市では、子供たちを犯罪から守るため「市内安全パトロール」を実施していますが、 それ以外に一人でも多くの大人に、通学路などの見守りに参加していただくために、 「スクールガードボランティア」の仕組みを作り、活動していただいています。 これは、各々の生活スタイルに合わせて「できる範囲で」「無理なく」見守り活動をお願いするものです。 現在、約1千500人の方々に登録をいただいています。 また、携帯電話やパソコンをお持ちの方には不審者情報をメールで配信して、注意と警戒を促しているところです。 今後は、更なる安全で安心なまちづくり実現のため、通学路への防犯カメラ設置なども検討してまいりますが、 やはり地域を見守る目は必要不可欠です。 地域を見守る目は、活力ある地域を創っていくことを通じて、厚みを増していくのだと思います。 そのために、自治会活動や自主防犯活動など各地域にあった人のつながりの活発化がより一層求められています。