ひの☆発見 暮らしにやさしいまち 古くは甲州街道の宿場町として栄えた歴史を持つ日野市。 都心への通勤圏内という立地特性から東京のベッドタウンとして発展し、 それに伴って鉄道やバスなどの公共交通インフラが整備されました。 市内にはJR中央線、京王線、多摩モノレールの3路線12駅があり、 市民1人当たりの駅数(人口÷駅数)は多摩26市の中でもトップクラスです。 また、路線バスやミニバスが市内各所を走り、日野、豊田、高幡不動の三大商業拠点を有機的に結び、 地理的条件からバスの運行が難しい丘陵地においてはワゴンタクシーが運行され、 18万市民の日常生活や通勤・通学を支えています。 問合せ先:地域戦略室【代表電話】 ひの★発見では、私たちの暮らしの身近にある魅力的な環境や取り組みを紹介していきます。